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生きづらさを愛と光へ!NO.31 もし、noteを始めていなかったら、今の自分はいなかった。
3年1ヶ月ほど前、弟に教えてもらってnoteの存在を知った。
その少し後くらいに、私はある1人のカウンセラーの先生に出逢う。
先生もnoteは少しだけその当時投稿されていて、1番初めのカウンセリングの時に、note良いと思いますよ、という先生のひとことと、弟から背中を押されたようにnoteの世界へ飛び込んだ私だった。
私はnoteではと言うのか、それ以前に、自分自身納得のできる人生を歩んでこ
生きづらさを愛と光へ!NO.30 俗に言う、「そうはなりたくないよね」って思っていたことがそうなりかけたって話。
ここ数年、自分の人生と向き合い、やりたいことをやる、他人軸ではなく自分軸で、と思いやってきたのだったが、ここへきて、少し違っていた、と言うか、何一つ実は変わっていなかったのではないか?なんて、この数日思っていた。
私の弟が、30年間東京の某会社で働いていたが、一年半ほど前に、長崎にUターンしてくる事が決まり、そうなった。
初めはとても驚いた。
しかし、弟はよく、東京から長崎へ帰省した時、うちに
生きづらさを愛と光へ!NO.29 あ〜あ〜〜川の流れよのうに〜の歌が浮かんできて、人生の途中の道に立ち止まり、振り返ってみた。
最近、自分の気持ちにまた変化が現れて、いや、生きていれば気持ちの変化なんて、しょっちゅうなのだけれど、ここ最近、心の変化が大きく、ふと考え事をしていると、あの、昭和の歌姫、美空ひばりさんの「川の流れのように」が浮かんできて、思わず口遊む。
つい最近まではそんなことをしみじみ思うこともなかったが、あることがきっかけで、そんなしみじみしてしまった瞬間があった。
美空ひばりさんと言えば、私が高校生の
生きづらさを愛と光へ!NO.28 母の日に何故か赤い薔薇。
結婚記念日、誕生日と、夫と一緒になってから、プレゼントのやり取りは、本当に初めの頃はやっていたが、やがて子どもが生まれ、お互い様という意味で取りやめた。
と言っても、その間でも、突然、プレゼントしたり、プレゼントをもらったりということはあった。
一つ一つ、記念日を大切にすることも大事とは思うし、世の中、いろんな考え方があることもわかる。
決して、オシャレなところに行って食事をしたり、物を買っ
生きづらさを愛と光へ!NO.27 ゴールデンウィークに帰省した次男。
ゴールデンウィーク、短いようで長い、長いようで短いこの時間も昨日で終わったが、次男が今日まで休みを取っていたので、うちの場合、今日までだった。
娘はゴールデンウィークの間で、3日間、学校を休んだので、今日からは、行くと、数日前から言っていて、とは言え、行けるのか?と思っていたが、今日からちゃんと学校へも登校ができた。
今度の日曜日、体育祭があるのに、その前に学校へ行かないのは、流石にヤバいに決
生きづらさを愛と光へ!NO.26 ゴールデンウィークに帰省した長男。
私の長男は、東海地方から、数時間かけて、車で帰ってきた。
途中、次男のいる九州圏内に寄り、飲みに行ったりして、泊まらせてもらったそう。
兄弟喧嘩は、子どもの頃は、しょっちゅうしていたが、大人になると、年に3回くらいしか会わないので、会うと冗談しか言ってないというくらい冗談が飛び交う。
じゃれあいにしか見えない。
今回のゴールデンウィークは次男と休みが合わないので、途中、次男のところにお邪魔し
生きづらさを愛と光へ!NO.25 ただ心を穏やかに生きたいだけ。
中3になった娘は、学年が上がった、始業式後の1週間ほど頑張って学校へ行ったが、力尽きたようにまた、学校をポツポツ休み始めた。
学年が上がり、初めは、担任の先生や、クラスが変わるために、それなりの緊張をしながら登校できた娘であった。
担任の先生は結局、3年間持ち上がりで、まだ30歳くらいの若い男性の先生である。
吃音がある娘に対する、先生なりの配慮かと思われる。
いつもならもっと吃音症状が現れ
生きづらさを愛と光へ!NO.24 人生って、その道を歩いてると、人は何かしら迷い、考え、前に進むもの。
私は、人生やりたいことをいつも思いっきり、やってきました、後悔はありません。
なんて人が世の中、どれくらいいらっしゃるのだろうか。
もしいらっしゃったら、話を聞いてみたい。
先日、義母は、かかりつけの病院から、老健へ移動した。
今のご時世、病院での面会は、基本できないと言われたが、ただ、洗濯物を取りに行く時、たまたま、デイルームのところで、リハビリしていたり、ご飯を食べようとしている時は、
生きづらさを愛と光へ!NO.23 とても狭い視野の世界で生きていた私が、何の境界線もなくなったと思う瞬間。
私のやりたいことは、本当は決まっていて、本当は明確である。
しかしながら、それだけではやっていけないから困るのだろう。
私は今、突然介護から離れ、と言っても、義母は今、入院していて、数日後から介護老人保健施設にお世話になることが決まっている。
まだ、病院に洗濯物を取りに行ったり、持って行ったり、手続きしたり色々諸々あるにしても、家で義母を看ることは、今の所予定はしていない。
以前は介護を手放
生きづらさを愛と光へ!NO.22 誰にだって、生きていくのが不安なる瞬間はあると思うが、考えたり、様子を見る時間をとることはとても大事なこと。
今の世の中、不安になることばかり…
と考えていると、本当にドツボにハマりそうだと自分自身思う。
元々私が持っている気質的な部分でもあるが、今はどちらかと言えば、そうではない。
53年も人生歩んでいると、そりゃ、色々有ります。
色々あるのが普通で、何もなく生きている人なんていないのだと思う。
当たり前と言えば当たり前…
50歳の時、奇跡的に自分のことを本当の意味で理解して下さった、素敵なカウンセ
生きづらさを愛と光へ!NO.21 介護を手放すというタイミング。
今年は私の中で、家族の中で、本当に色々なことが起こり過ぎるほど起こり、環境がガラッと変わりそうな勢いを見せている。
そこの状況で、ハッキリ言って悩んでいる暇はない。
言うならばそんな感じである。
義母が2月の末にショートステイ先から、市内の病院へ救急搬送され、2週間程して、元々かかりつけの病院へ転院となった。
転院の時は私1人で迎えに行き、どうにか転院したが、その時も、私が話しかけないと義母
生きづらさを愛と光へ!NO.20 8年間携わった義母の介護は、私の手から離れ、私生活は変わりつつある。
義母は今90歳、私は53歳であるが、義母は先月の24日、ショートステイ先で、胸が苦しくなり、酸素濃度も低く、一度は数値も上がったが、施設の方が救急車を呼び、病院へ搬送され入院となった。
最初の大きな病院では、心不全、肺炎になっている状態と、主治医の先生は仰った。
しかし、今すぐどうのということではないから、家族を集めてということでもありませんと。
かと言って、年齢も年齢ですので、急変しないと
生きづらさを愛と光へ!NO.19 『経験は宝』『武器は走りながら拾え』『出逢い』『感謝』『ありがとう』『幸せ』
今、思いつくままに、今日の思いを、今日のnoteのテーマにしてみました。
今日は、うちの娘は今中学2年生で、在校生の立場ではあるのですが、お世話になったり、仲良く話したことがある先輩の卒業をお見送りしたいという気持ちのようですが、昨日の卒業式の予行練習から、今日の卒業式、そして数日前も登校ができた娘です。
いやいや、私ならそんなに休んだら、まず学校へ行く勇気がありません。
しかし娘は違ってい
生きづらさを愛と光へ!NO.18 今を大切にしたい。
最近、あまりnoteを読んだり、投稿をしたりということが、日にもよるが、少しづつ、間隔が空いてきたような気がする。
とは言っても、私にとって、noteと向き合う時間は、とても大切で、癒しであり、学びであり、今の私はnote無しでは、語れない。
毎年思うことだけれど、春は暖かくて、嬉しいし、桜や色んな花も咲き誇り、感動することも多くなる。
春は嬉しいと言えば嬉しいのだけれど、それとは裏腹に、何だ