プラットフォーム横断のデータ活用を推進。データ戦略推進室が描く、次の一手とは
アイスタイルは化粧品メディア・EC・店舗の3事業を主軸としています。これらを横断する形で、プラットフォームで顧客データ・マスタデータを連携しており、内部レポートだけでなく外部とのデータ取引を通じて、化粧品ブランド向けの新しいソリューションを開発しています。
今回は、アイスタイルに新卒で入社後、データエンジニア部門の立ち上げに携わり、現在はデータ戦略推進室にてプラットフォーム横断のデータ活用を推進する山本 泰毅さんに、データ基盤と活用の現状、それを支える組織について話を聞きま