「受験勉強は、悪で罪」。堤大介監督と孫泰蔵氏対談。一年前の記事ですがGPT-4o登場で一層の重みを感じます。
一年前に孫泰蔵氏の『冒険の書』を読み、受験勉強をがんばってもいつかはAIに負けるよなあ、と考えたものですが、GPT-4oの発表でより一層、現実味を増しています。
今の「勝ち組」が、10年後もその立ち位置にいられるとは限りません。
どうなりますかね…。
アニメーション界のアカデミー賞といわれるアニー賞(最優秀作品賞、最優秀プロダクションデザイン賞)を獲得した『ONI ~ 神々山のおなり』の堤大介監督と、連続起業家であり、初の著書『冒険の書~AI時代のアンラーニング』を出版した