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noteポイントのメリットについて調べてみた|アプリではポイントで記事購入できるようですが注意点あるようです

ーー前書ーー
この記事を書くにあたり、すこしモヤモヤしていることがあります。というのもnoteポイントが利用者にとってはややメリットが少ないと感じることです。でも書いてみたいと思います。(運営さんに怒られてしまうかもですが・・・)

ーー本編ーー
今日のお題はタイトルの通り、noteポイントについてです。noteポイントは1ポイント=1円の価値があるプリペイドキャッシュのようなポイントです。最近もnoteポイントキャンペーンにより、私にも100ポイント付与されました!こちらは大切に利用させていただきます!

こちらのnoteポイントのメリット・デメリットについて書いてみようと思います。


noteの4つの決済方法

noteの有料記事を購入する場合、次の4つの決済方法があります。
・クレジットカード
・キャリア決済
・PayPay
・noteポイント

なかなか多彩な決済手段です。

【メリット】noteアプリではnoteポイントで決済できる

スマホで記事を見るとき、スマホサイトかアプリかの2択でした。

ただ、これまでnoteアプリでは記事の購入ができず、ウェブの方で決済するしかなかったのです。これを可能にしたのがnoteポイントです。

なので、アプリで購入できるようにしたのがnoteポイント制度であり、メリットであります。ポイントでアプリ利用の促進も図れます。

逆にWeb版の方からはポイントでは決済できず、3つの方法(クレカ・キャリア決済・PayPayポイント)で行うのです。

ブラウザからは3つの決済手段のみ

【デメリット】noteポイントチャージには手数料がかかる

デメリットは手数料です。忖度なく申し上げれば、なかなか高いです。

ポイントはキャンペーンなどで付与さたりなかなかうれしいです。足りない分はチャージして記事を購入することができるのですが、チャージしようとして「あれ?」と思いました。以下が手数料の説明です。

noteヘルプより

手数料は約40%ほどかかるようです。たくさん買うとおまけでポイントがついてくるようですが、それでも実質35%が手数料となります。

チャージ画面

上記は実際のポイントチャージ画面です。1000ポイント以上買うとお得ポイントがつくようですが、購入時はポイントと支払額は等価でないことに注目です。

他3つ(クレカ・キャリア決済・PayPay)は、WEBの方で額面通りの金額で購入

他の決済手段の場合は、額面通りに購入できます。例えば100円の記事なら100円で購入ができる。クレカ等を登録してあればスルッと購入できて便利です。

まとめ:手数料はもう少し安くなってほしい|というかポイントの方がお得になってほしい

noteポイントについて思っていることを書いてみました。もう少し手数料が安くなってほしいなぁと思いました。(できれば、等価かポイントの方がたくさんもらえるとかの方がうれしいのに)

とはいえ、Apple税・Google税のようにアプリ経由で購入をするとき、アプリの胴元へ約30%の手数料を支払う現実があります。これが関係しているかどうかは未知数ですが、多少か関係しているかも?と思っています。

おまけ:昔はWEBでもポイント充当ができたのに・・・

引用:noteヘルプより(2024.5.1当時)

以前のウェブ決済の方はポイントでも購入できていました。ポイントで足りない分はクレカでという買い方もできていたようです。noteアプリで購入できるのは良いですが、この機能はそのままにしておいてほしかったなぁと思ってます。

2024年5月16日(追記):ウェブ決済のポイント充当が復活していたよ~

先ほど、ウェブ決済の方はポイントで購入できないと書きましたが、購入できるようになりました!

2週間前は、ヘルプの説明と違って、確かにクレカ決済でもポイント利用ができなくなっていたのですが、できるようになっていました。

これはとてもうれしいです。もらったポイントを足して購入検討していた記事を購入したいと思います。

2週間前は3つの決済手段のみでポイント充当はなかった!


#3行日記 :いろいろとお金がふっとびます

また、昨日もお出かけしてきました。最近お金が飛ぶイベントが多いです。子供は小さいころよりも、大きくなるほどお金がかかるなぁと思う今日この頃です。

#1年前 :子供の体験入学に一緒に参加してきた

子どもの体験入学についていった日のできごと。もう1年もたつのですね。このころはここに決めるとしても、本当にこれで良いのかとか住む場所とか手続きとか不安でした。今は無事に入学して、今のところ特に問題なく行けてよかったです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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