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不適切な投稿は沈黙の中で消えてほしい

おはようございます。今日の記事は過去の下書きから書いてみました。

AIさん、今日もがんばって画像作成ありがとうございます。「不適切な投稿」をイメージして描いてもらいましたらこんな文字がでてきました。
英語でいけば「Inappropriate Post」なのでしょが、何語でしょうかよくわからない文字が並びました笑

あまり面白い話題ではないかもですが、よろしければお付き合いください。

先日、LINEでの不適切だと思う投稿がありました。LINEは仲間同士の連絡手段で使っているLINEなのでクローズドです。普段あまり使わない者同士なので、何かコトが起きると急に盛り上がり、そして沈静化します。
(コトはまぁ、人生のイベントアレコレです。)

自由に使っていますが、ただその中にも冗談で投稿してはならないなと思うことがありました。

SNSでは、いろいろな考え方はあっていいねと思うし、誰しも多種な意見を尊重すべきだと思います。ただ、これはちょっと違うかもという一線と呼ばれるものはあるような気がします。

その線は個人ごと違うのだろうけど、不思議と共有化されている一線もあるのです。

人の生き死に関することは慎重に

不適鉄だなと思う投稿に、訃報に関する投稿があります。著名人の訃報記事は目にする機会があると思います。死は人として生きる誰もが避けては通れるものだと思います。

その著名人の方の名前がたまたま知り合いと同じということもあるでしょう。

仲間の一人が見かけてネタになると思ったのでしょうね。その記事を急に引用してきてグループLINEに上げてきました。この方は誰だろう?と考えました。著名人だけど僕は知らない人です。しかし名前をみて思いました。きっと仲間と同じ名前なので上げてきたのだろうと。

ぼくはゾワっとしてしまいました。これは不適切ではないかと。いくら冗談を言い合って仲とはいえ、縁起でもないというのはこのことだと思いました。

まず、ネタに使ったので亡くなられた方に気の毒です。そしてネタに扱われた同姓同名の本人はいい気分はしないよね。と思いました。もしかしたら、そうなる事情を人知れず抱えている場合もあるかもしれません。

そんなことを考えると全く持って冗談には思えなかったのです。

日本人らしく反応なしで不適切を表現するも・・・

この投稿については全員無反応でした。これは無言の抵抗と言っても良いかもしれません。多分気持ちはみんな同じだと思ってます。

いつもはワイワイ反応しているのが、誰一人も反応ないということ。
それは、その投稿を消しなさいという無言の反応なのです。

言わなければ伝わらないよとは言うけれど、ぼくらの世代は推して知るべしが結構あります。

しかし投稿者は、反応がない理由がわからないのか「ほら、おんなじ名前だよ!」とわざわざ説明を追加してきました。うーん、それはみんな知っているの。その冗談は笑えないの!と思い、いよいよ言おうかなと思ったところ、別の人が別の話題を飛ばしてきました。そのまま無かったかのようになってしまいました。

なにかもやもやしているのがこの経験です。

急に面倒になったグループライン

今日の話題は友達とのグループラインで起きたこと。学生時代の旧友で作っているグループライン。年一くらいの同級会で使っているラインだけど最近あまり反応が億劫になってきた。

一部の人だけが発信するようになってしまったのもあるけれど、急に誰かが投稿してきたと思えば、なんでしょうか。シャドーマウントっぽく感じるのです。

例えば、大学時代の後輩といっしょにいる!といって写真をアップしてきたのだけど、その写真には投稿者と見知らぬ若い女性・・・。誰だろう奥さんとは別の人。現役の大学生っぽいな。それ自慢??

例えば、ここはすごく安いのです。といって写真に並ぶのは高級料理やお酒たち。おおすごいという反応する人もいますが、まばらです。

若いころにこういう投稿をみるとテンション上がったのかもしれません。
しかし、今見るとあまり気分がよくない。なんでだろう。これは自分が嫉妬心があるのだろうか。素直にもっと褒める方向に思考を変えた方がよいのか。

いろいろと考えてしまうなぁ。

#3行日記 :たまにはこんな日記もいいのではないか

なんか、判然としない日記となってしまいましたね。たまにはこんなのも良いのではないかと思って、思ったことを書いてみました。人は人なんでね。そこでアレコレ考えたり、こうして記事自体している時点で自分には他人と比較する何かの心情から出てしまったのかもしれないなと。

まぁでも、今日はひとつ気になった下書きを外に出せてよかったです!

#1年前 :時差のことについて書いていた

当時も早起きに心がけていたようです。ちょっと早めに起きて会議だったようです。時差が12時間くらいあると、どちらかが妥協をする必要があるようです。考え方を変えると、片方が寝てる間に片方は起きているので仕事ははかどるのかもしれません。

なんか取り留めない話題になってしまいすみません。

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