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早速エレキギターを買ったようです|想定外の2本持ちになりそうです

おはようございます。ゴールデンウィーク3日目ですね。この土日はいかがお過ごしでしょうか。昨日もお出かけでした。

ちょうど先週くらいでしょうか。こんな記事を書きました。

そして1週間がたち、欲しいという願望は続き、ついにギターをゲットしたようです。ちょっと想定と変わったのでその辺も書いてみたいと思います。


貯めたお小遣いを握りしめお店に入るも売れてしまったエレキギター

この1週間彼はとても考えてました。そしてこのギターにすると心に決めたようでした。待ちに待った週末。いざ購入しに行きました。

しかし、現実とは残酷ですね。そのお目当てのギターだけが無くなっていました。タッチの差で売れてしまったのです💦

そのギターと思ってきたのでとても落胆してました。他のも選んでみたものの心に決めた1本のようですので、どうも納得ができない様子。

聞いてみると、入荷待ちになるので早くて1か月、最大で6か月待ちくらいになるのだとか。とりあえず予約をしてお店を後にしました。

中古のエレキギターを購入

しかし、うちの子はどうにも諦めきれないようでした。このゴールウィークはギターの練習をして過ごそうと考えていました。どうにも待てない様子でした。

そこでぼくは、「とりあえず中古ギター買っとく?」と提案しました。実はそのお店の片隅にひっそりと、先週にはなかった中古のエレキギターがあったのです。価格は1万円を切っていました。こんなギターもあるんだな。思ってみていました。

うちの子と嬉しそうに「それで行く!」と言いました。実はうちの子もチェック済みだったようです。笑

安さの理由を聞いて購入

早速お店に舞い戻ると、その中古ギターは待っていてくれました。
お店の方に相談すると、初心者でもそういう買い方は全然良いとのこと(売り上げが増えるので当然と言えば当然w)

ただ、この中古ギターは安さに訳アリだったのです。

理由①:30年前のエレキギターという年代物

まず古いこと。30年前のエレキギターと年代物のようです。ただ素人の自分たちからすると、何が古いのかなんて全然わかりません。だから購入の妨げにはなりませんでした。

理由②:弦の調整が面倒|六角レンチが必要

サウンドハウスより引用

今のエレキギターの弦の調整は、ヘッドについたつまみのようなペグを回すことで貼りの調整をすることができます。しかし、今回購入したエレキギターでは、ちょうどこの位置がボルトで固定されています。

サウンドハウスより引用・追加

弦を調整するときは、ここを六角レンチで緩めて調整して再び締めるという作業が必要になります。さらにギターボディのところにもつまみが付いていて微調整ができるようになっていました。

この部品は、エレキギターに長い棒がついているのみ見たことがあると思います。アームを押すと弦が一時的に緩ませることができるみたいです。このボルトがあるおかげでそれをやっても音が狂いづらいのだとか。

そんな癖のある初心者用ではないギターなのだとか。

理由③:アームが純正ではない

先ほどのアームが欠品していたので、後付けのようです。そんなことは言われないと全くわかりませんw

ということで、なんか面倒そうだなというのわかりましたが、お店で音をだしてみると全然良くて。とりあえず中古のエレキギターを買うことにしたのでした。

帰って早々に練習しだす

家に帰ると、早々にギターの練習をし始めました。なんでも再来月までに覚えないといけない曲があるらしく、さっそく練習しはじめました。

何かしら弾けているようです。全然弾けないと思ってたら、学校ではそれなりに練習をしていたようでした。

アンプを通さないギターだけの音の生音というのですが、それが意外と大きなギターでした。アンプなしでも練習できそうだなぁと思いましたが、そこはアンプがあった方が良いようです。

昔のイメージでアンプで音出して練習と思いきや、今はヘッドフォンにつなぎ、スマホでいろいろコントロールできるみたいで時代の進化を感じました。(昔は知らんけど、想像です笑)

マイギターは嬉しそうだった

とりあえず、この休みに自分のギターを手に入れられて良かったです。ギター立ても付いていたようで。しっかりとギターが鎮座しています。ギターは立てておくものなのですね。様になっています笑

今後、続いて発表の機会があればぜひとも見に行きたいなと思いました。1つ楽しみが増えてこちらもよかったです。

#3行日記 :2日連続のお出かけはつかれた

土・日はこどものイベントのために結構運転したのでつかれました。こういうのは久しぶりですね。小さい頃は親子そろってお出かけをよくしましたが、最近はめっきりだったので。

親子そろって何かするは、子供が大きくなると減少し、貴重になるんだなと思いました。小さい頃は手が早く離れないかなと思ったものですが今思えはそれはそれで貴重だったなと思うのです。

その年代にはその年代の子育ての良さがあると改めて思いました。

#1年前 :子供の進路で悩む自分がいた

1年前は、今行っている学校に自分が初めて見に行くことになるときでした。ちょっと不機嫌モードのようです。それだけ自分も心配していたのでしょうか。今はそれぞれのさやに納まったので良かったです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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