見出し画像

フィンガープラス12:フィンガープラス初のノベルティ完成しました

青山にある50年以上の歴史がある「ひごの屋」さんのクラウドファンディングのリターン品(ノベルティ)として、フィンガープラスが採用されたことは、以前もお伝えした通り。

そのフィンガープラス・ひごの屋ロゴ入り版が完成したということで、この日関係するおじさん3人が青学の裏手に集合しました。

画像3

画像8

フィンガープラスは、一部界隈では「あきらかにオーバースペックなアクリル」と呼ばれております(笑)。

でも、その過剰なまでのクリアでキラキラな感じが、ロゴのプリントでは効果抜群でした。

画像4

いやあ、フィンガープラスにきれいにロゴがプリントされている!

しかも、ロゴがうらにもきれいに抜けているんです!

こういうプリントって、普通は白引きといって、印刷の下地として白を一度印刷するのですが、このフィンガープラスの透明度の前では、その白はむしろ余計ではないか!ということで、今回は白引きなしで印刷してみました。

画像5

いやあ、ホントロゴがうらからもきれいに出ていますねえ。

うれしいので、もう1回写真のせます。いいよねえ、これ。

画像6

画像7

そんなわけで、このノベルティを作ってくれたひごの屋さんもこんなことを言ってくれました。ええ、ここは設計時から狙っていた部分ではあります(笑)。

改めて見ると、フィンガープラスってノベルティとして優秀ですねぇ。
印刷面がフラットで透明度高くて、このご時世なら誰もが欲しがるアイテムだし。作り自体がシンプルだからロゴが映えますし。
初期の頃にサイズ感の例としていしたにさんがライターを引き合いに出していたのが壮大な複線だったような気がしてきましたw

さて。

今回、このロゴの印刷をお願いしたのは、HappyPrintersさん。

こちらHappyprintersを率いる!堀江社長!「うんうん、なんでも印刷してあげるよーん」と言ってるわけではありませんが、自社製品であるマスクをちゃんとしているのがさすが!社長です。

画像1

なお、HAPPYPRINTERSには、ところせましといろいろな種類のプリンターが並んでおり、この日も日本全国からきた注文をバッタバッタとさばいて印刷しておりました。

画像2

ということで!

フィンガープラスはばっちりノベルティ対応できることがはっきりわかったので、さっそくノベルティなどの問い合わせフォームを作りました。

▼フィンガープラスに対する問い合わせはこちらから

フィンガープラスのノベルティに興味がある方は、フォームをご利用ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?