2022年映画ランキング

2022年に観た映画は17本でした。例年に比べたら少ない……けれど「観たい!」と思ったものは全部追えてたと思うのでオッケーです👍
話題だからといってそこまで興味のないものはわざわざ観に行かない・じっとしていられないので家で映画は観れない、などしていたら自分の映画離れが本当に酷い。
でもこの誰がランキングつけてんねんブログも3年目になるしたった1人でも楽しみにしてくれている人がいるんじゃないかと思って書きます!
2021年は最下位にした作品にボロクソ言いたいがために1位から順に発表していったけど、今年は駄作にひとつもエンカウントしなかったので逆に17位から書いていこうと思います。

※引き続き、映画の感想stagramと化した石並インスタ(@pleny_of_hyp)に「#観たい映画だけは見逃さない2022」として17作全てまとめているので順位の"予想"とかしながら楽しむのもアリです◎

■17位『やがて海へと届く』
公開発表された時からこんなに期待してきた作品はない!!というくらい、「岸井ゆきの×中川龍太郎監督」という“俺が選んだタック”すぎて……なのに最下位にしてしまった。これは完全に期待しすぎてしまった自分が悪い。
過去作を見るにきっと中川監督は喪失を描くのがテーマなんだろうな、と思ってきたけど今回は共感性に欠けてしまったというか2人の関係性をもっと表してほしかった…いやでもそれを映画の尺に収めるの難しいしこの意見も皆目見当違いなんだろうな…


■16位『モエカレはオレンジ色』
これはまあ!ね!!SnowManの音楽を大音量で聴きたい&SnowManのメンバーがみんな観たというので…(SnowMan好きになりたての最もキャッキャしていた時期に公開だった)
この手のワーキャー映画をほぼ観たこと無かったので平日の立川であっても26歳女1人で観るには相当な勇気が必要でしたね、ただ思っていたよりは全然観れたし普通に感動した
消防士って本当に凄いけど浮気しまくりの噂ってほんとなのかな…知り合いに旦那さんが消防士の人いるんだよな


■15位『わたし達はおとな』
2022年オチンポ映画枠です、おめでとうございます(そんな枠は無い)
藤原季節目当てで観たけどほんと〜〜〜に素晴しい俳優さんだよね…
「意外と好青年じゃん、いいじゃん」と思わせるのもうまいし、かといって今回みたいな「クズ男の役似合良すぎワロタw」にもさせてくれる
ただし映画の内容は「は?」でしかなかったです!


■14位『手』
ロマンポルノ×金子大地、観ないことありますか?すぎて、でもロマンポルノなため公開映画館限られすぎて、億劫すぎる渋谷へわざわざ足を運んだなあ。
こちらも『わたし達はおとな』のようにオチンポかつ は?映画ではあったのだけどひとつテーマが乗っていたというか、ただ自分では気付けずFilmarks読んで あー となったので潜在的にお察ししてしまっていたのかもしれない 家族の話はやめてほしいね!
金子大地は非常にエッチで素晴らしかった(ドラマとか普通に出てるのにこの役オファー受けたの凄いなあ)けど、女性側のエロ目的で見に行ったオジサンとかは物足りなかったんじゃないかなあ。


■13位『ちょっと思い出しただけ』
14〜13位と続く松居大悟監督作品。
松居大悟あるある、「雰囲気は抜群だけど結局何が言いたかったのか分からながち♪」があると思うんですけど、それでした。
伊藤沙莉×池松壮亮×クリープハイプ×高円寺で良くならないわけなくない!!??!??!??!?!?!?長〜いMVを観たような作品だった
前の恋人を引き摺る、みたいな感覚がどうしても全く分からなくて共感などは“無”でしたが
それにしても屋敷がほんと良かった(ちょっと思い出しそれにしても屋敷がほんと良かった)ズルすぎるキャスティングだし後輩の妹に手出すなよ!!の別の面白も乗っかってしまったね


■12位『月の満ち欠け』
目黒蓮目当てに無予習で観に行ったら2022年思ってたんと違った映画枠だった
でもそれは悪い方じゃなく、あ〜こういう感動系にファンタジー要素を織り交ぜるのか〜となんだか斬新な気持ちに。
ただ感動ポイントがいくつもあって後半忙しかった…親子の愛がうざい!夫婦愛もうざい!の悲しい井口である反面、映画館では泣いてもいい事を自分に許諾しているんだよ ひとつの感動に集中したかった感はある
キースポットが高田馬場なのは非常に高得点!(これがオシャレ街だったら3位くらい下げてた)西武線も出てきて嬉しい
あんまり評判良くないみたいだけど、なんとなく観てみて時間無駄にした〜とかにはならない映画だと思う 褒め方下手すぎ


■11位『中村屋酒店の兄弟』
こちらも藤原季節目当てで観た。45分と非常に短くて文字通りあっという間だったけどその中で無駄なく展開していって満足度は高かった。ただ完成度が高すぎてそれ以上でも以下でもなく…10位までにランクインはしなかったか〜という印象


■10位『愛なのに』
出た!!登場人物全員嫌!となるやつ!!!!!あのウェディングプランナー(?)最悪すぎて爽快だった 超好き
物語の突拍子のなさは流石今泉力哉脚本といったところ(というか今泉力哉×城定秀夫タッグで2本映画撮りましょう!となり公開に至ってた去年の今頃、ヤバすぎ ありがとう)
おもろ!!に振り切っててメッセージ性とかは感じ取れなかったけど、なんでこのタイトルか、とかどうしても考えちゃう
2022はじめの方に見すぎてあまり内容を覚えていない反面、パンフレット買っちゃってるのできっとハマったんだろう
河合優実さんはあまりに良すぎたんだけどそれ以外のキャストがやっぱりどうしても、うーん…というところがあり10位でも割と高くつけてしまった感が否めないまま次へ進みます


■9位『流浪の月』
ここから上はもう団子状態ってくらい良かった作品が続く、その証拠に「え?!流浪の月が9位?!」と自分でも思った。
原作未読だけどあらすじからして絶対いいじゃん…と思いつつキャストに惹かれないな〜なんて思ってたけどほんまごめん、のネプリーグの名倉状態 あの2人以外でベストな配役が答えられない
個人的には、話が暗すぎずそんなに嫌な方向へは向かっていかないのが良かったし、救いだった 今流行りの他人の目なんて気にしないで生きていこうぜ!系とは題材的に少し違う、だけど人には人の事情があるんだ、というのが個人的にデトックスみたいな気持ちになれた まあ結局2人だけの世界、みたいな物語が好きすぎるだけなのですが…
見逃した人はぜひ観てください お願いします


■8位『ケイコ目を澄ませて』
これが8位なことある?!ちゃんと観てた?!と言われそうだけど言い訳させて〜!!凄すぎて他と比べるとかそういう次元じゃなくて!!映画の範疇を超えていた、だけど映画としての美しさと完成度が尋常じゃなくて観終わった後まっすぐ歩けなくなった こういう体験をぼくらは求めているのです……期待しすぎた状態で観ちゃったから不安だったけどそんな心配いらなかった
"耳が聞こえない主人公"が登場する点で言えば、世間が大熱狂したsilentと時期が被ってしまっていたけどこちらも比べるとかそういうのじゃないな(あちらは感動への誘導演出がメインだったので)こちらはもう主人公の日常としてごく自然に描かれていた

友人と食事のシーンで手話に字幕が出てこなかったのはびっくりしたけど、でもそれが彼女らの日常だからなにも驚く事はないのだな
そして静かな映画だからこそ余計、街の美しさが感じられた 下町の方って全然行かないけどほんと良いよなあ……あの辺に昔から住んでいる人が心底羨ましい
あの土手のマラソンシーンは景色までもがスタッフ陣に加担して作品の底上げしてくれていたし、その一方でジムの鏡の前のあのシーン あれは間違いなく2022イチの名シーンで涙が止まらなくなった


■7位『窓辺にて』
今泉力哉の映画に稲垣吾郎??は????となり、今泉力哉監督もついにここまで来たんやな…の「誰?!」なコメントをしてしまっていたが、蓋を開けてみれば稲垣吾郎なんで今まで今泉映画にいなかったんだよと疑問に思うくらい溶け込んでいた サッドティーに出ていても気付かないレベルに(それはさすがに気付くやろ)

誰も成長しない話を長々と見せられているだけなのになんでこんなに満足した足取りで映画館を出られるんだろうというのは毎年口にする今泉映画の不思議なところだ
"普通"を追求して生きていたら「いやおかしいだろ!!」みたいな登場人物が普通に生活してくれてて、何が良いとか悪いとかの感情がバグになるから?映画を観ている間だけは自分のクソおもんない生活を忘れて映画の中に居させてもらえた気持ちになるから?分からん

喫茶店の使い方、光の使い方はもう言うまでもなく天才で
個人的に高評価ポイントは稲垣吾郎が帰宅時にしっかりと手を洗っていたところ
感染症云々流行る前から、映画ドラマ観てるとああ帰ってきて手洗わないんだ…とか外行った服のままベッドに寝転んじゃうんだ…とか気になってあまりにノイズすぎていたので非常にありがたかった

もう少し上の方のランクになるかと思いきや少し玉城ティナが浮いていたような…と思ってしまったのでこの辺りで落ち着いた感


■6位『猫は逃げた』
10位の『愛なのに』プロジェクトとどうしても同時に語らざるを得ないんだけど私はこっちの方がかなり好みだった!今泉監督だから良いのか「他人の不倫話おもれえ」が根底にあるからなのか…(最悪な根底)
ここでやっぱ『窓辺にて』のところで書いたことに通ずるところがあるかもしれないけど、どこか間違っている人たちが普通に生活しているのが面白いんだよな
そしてそれ全く嫌に描かないどころか最終的に登場人物みんな好きになっちゃってる
オチはまあそうなるわな、しゃーないしゃーない…と言い聞かせつつ全然楽しくてまた観たくなる

あとやっぱ猫ちゃんが鍵握っているのも良かったし可愛すぎた!!猫LOVE
こういうくだらない愛だの恋だのの話羨ましい めんどくさくて当事者になりたくないから物語の中だけで楽しませてほしい…


■5位『ハケンアニメ!』
これは本当に全員観てと叫んで走りたいほど良かった、観て!!!!!!
基本的に熱血お仕事劇が苦手で(日曜劇場とか観れない)、その上アニメ業界に何も関心がないから無の2時間を過ごしてしまう可能性がある……いやしかし吉岡里帆と柄本佑が見れるならそんな2時間でも厭わない!!という気持ちでいたら、
いや!!良すぎるんかい!!!というポジティブな方に期待を裏切られた。

王道展開なのかもしれないけどスピード感があって飽きさせないし何より脇役にもストーリーを与えてくれたのが嬉しいね……
喜怒哀楽な気持ち全てを与えてくれる映画を普段あまり観ないせいで新しい気持ちでしっかりと感動できた
吉岡里帆じゃあまりにも綺麗すぎるんだけど、やっぱり演技が凄いというか、私は吉岡里帆の顔も体も大好きだけど何より俳優になるために努力していたという過去の話含めて大好きで(あんな優勝顔面に生まれたら努力しなくたっていいのに、凄いね……という異世界の尊敬をしている)、華やかさとか顔の美しさだけで呼ばれている女優さんじゃ絶対に出せない役柄の気概を感じてしまった
いろんな賞を獲ってるのは納得だしこのランキングももっと上でもおかしくないかも…

※以下どうでもいい話
吉岡里帆が西武池袋線乗ってたのヤバすぎる
突然桜台〜練馬の車窓が流れた時は叫びそうになった……
アニメっていうと西武線のイメージがあったり秩父が強かったりするので物語に盛り込まれていて非常に良かった



■4位『神は見返りを求める』
2022年度公開映画で何本も主演張っていたり、ドラマでは天才科学者だったり女社長だったり色んな役を任されていたけれどなんだかんだ私が1番好きな岸井ゆきのってこういうYouTuberゆりちゃんみたいな"面倒くさい勘違い女を嫌味なく演じられるところ"なのかもしれないと気付かせてくれたで賞(長)

結局「ムロツヨシみたいな顔のおじさんが1番ヤバい」ところを含めて最高だった
ゆりちゃんの芋感→勘違い女への変貌は流石としか
心の中にキモ童貞オジサンを飼っている身としては田母神さんが辛すぎて見てらんなくなったけどマジでお互いどっちもどっち 救いが無(ね)え

若葉竜也・吉村界人あたりもゆきのオタからしたら天才キャスティングだし嫌〜〜〜な役すぎ、こんなにも誰も好きになれない人しか出ない映画ありますか??
ポスターのポップさに惹かれたらおしまいのホラー映画だよ

しかし(ネタバレになってしまう事言っちゃうけど)神社で燃やすシーン、途中で止めたからゆりちゃんはギリギリ救われたのかな、、、みたいな
そう思うと「見返り」って言葉は皮肉だし怖い

前半は岸井ゆきののPVすぎてマジでありがとうございます!!からの流れで3位を……
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■3位『犬も食わねどチャーリーは笑う』
結局ゆきののオタクでしかねえのかよ!!ってなランキングになってしまったが、犬チャリは本当に本当に良かった……

観に行けたのも公開されてから随分経った段階で、香取慎吾出ている割には話題になってる感なくて、そんなになのかな…と思ってたけどやっぱり観たいと思った映画だけは絶対に観に行くべきだと確信した

私は完全にもう結婚=面倒くさい契約としか思ってなくて、なんでみんなわざわざそんなダルいことできるんだろうと思っているんだけど
これ見ちゃうと結婚て悪いものじゃないのかなって思っちゃった
でも自分が結婚できるわけないので、え、このままこんな感情芽生える事なく死んじゃうのかよと思うと涙が止まらなくなった

私情持ち込み感想は置いといて、最も評価したいのは香取慎吾が島忠の店員というところ
別に島忠でなくても別のホームセンターでもいいんだけど、すごく大企業とかではない普通の感じが見やすくて
その上コールセンターに務める妻を潜在的に下に見ているのでは??という描写も生きていたと思う(それにしてもコールセンターって馬鹿にされがち 当事者の自分でも強くそう思ってしまっているから仕方ないけど 誰か目黒蓮主演でコールセンターのラブストーリー作ってくれや)
まああのホームセンターに勤めているからならではの感動のシーンもあったし、何より出逢いが超良い 未だにあんなのに憧れてしまう
これより後公開の稲垣吾郎の『窓辺にて』と重なるのは偶然にしては凄すぎるけど、喫茶店とパフェの話もつよすぎる

次の評価ポイントは「立川」もうこれに尽きる
ロケ地って割とぼかされがちだけどこれはさすがに立川すぎて笑う 最後の方怒涛の立川で嬉しい反面もうええて!のナダルになっちゃったよ
ゆきのの職場のあるあのビル多分あの辺だしあの木もあの中にきっとあるし
そう思うとこれまで挙げた映画の半分くらいは立川で観てるのに犬チャリだけ謎に大泉学園で観ちゃったのマジでなんなんだよ
大泉学園の映画館はめっちゃ好きです 駅から少し距離があるからいつも間に合わなくて走る


■2位『そばかす』
2022年ラストに観た映画が2位に!犬チャリと最後までずっと悩んだ〜〜〜けど自分の中の"お守り・希望"などの意を込めてこちらを上に

とにかく観てくれとしか言いようがなくてここでごちゃごちゃ言いたくないんだけど、たとえ作り物のお話であっても「こういう人間もどこかで頑張ってるよ」と教えてくれたので勇気になる
ラストカットもまるで手を引いて一緒に走ってくれているみたいな感覚に………

奇しくもアロマンティック・アセクシュアルを描いたNHKドラマ『恋せぬふたり』を観たばかりで(本当は2022年はじめに放送されてたけど11月にやってた一挙再放送を録画して観た)
恋愛に興味ない主人公、家族の反対、姉妹は新婚子持ち…など被る部分が多かったなと思った
観てて突き刺さる台詞も逆に勇気出る台詞も多くて未だに録画は消せないししんどくなったらまた観ようってくらい好きなドラマと共通点多いなあなんて思いつつ

そばかすに関してはセクシュアルマイノリティがメインという訳ではなかったけど、ある種マイノリティ同士(三浦透子と前田あっちゃんのシーン大概全部良かったですよね)だったり
人のも自分のも、兎に角恋愛がどうでもよくなってしまった自分に染み渡る命の水みたいな映画だった

※ちなみに7月度のNHKドラマ『プリズム』も滅茶苦茶良かった 観てなかった人のドラマ体験牛蒡抜きできたんとちゃいます〜?wという程に(普段ドラマ全く見ない奴が言うなよ)
こちらも死ぬ程ぼんやりと言うと恋愛が難しい人達のお話で 家でドラマ見て泣くなんて滅多になくてびっくりした記憶 自分とか身近な人の恋愛は心底どうでもいいのにこういうお話に心が持ってかれちゃうのは何故なんだ
※さらにちなみに『恋せぬふたり』の話に戻るが高橋一生の仕事先がスーパー店員の野菜コーナー担当なのも滅茶苦茶良かった 犬チャリの島忠店員に通ずるものがあるね

■1位『メタモルフォーゼの縁側』
エッ!!!!!て感じかもしれませんが、こっそり1位を独走し続けてくれてました
勿論原作未読、あらすじだけしか知らなかったけどキャストが発表されて、ポスターを見た時に「あ、これ絶対観に行かなきゃかも」と思った。絶対面白いじゃん!超楽しみ!!って事前に思うよりこういう直感が当たるみたいなことがよくある。
本当にあらすじしか知らなかったから、ワクワクするような展開にずっと引っ張ってくれて全く飽きる事なく物語の中の2人と同じペースで楽しめた!悲しい終わり方だったら嫌だと思って途中からハラハラしたけどそんなことなく。だけど涙がすごく出た。

キャスティングも完ぺきすぎて何もいう事はないけど、それにしても光石研&古川琴音の登場のさせ方は素晴らしかった
配役にストーリーが追いついているのは無条件に1位だ〜!本当におめでとうございます(誰?!)

またロケ地の話で恐縮ですがまず高円寺の文禄堂で2人の出逢いが始まる事に100億点なんすよね…
そこから池袋とか、よく見知った場所が出てきてくれて毎回嬉しくなる。どうしようもない田舎の女子高生の設定だったらまた違う物語になってしまったと思うので本当に有難い

このような諸々を含め観終わった後の幸福度が桁違いに良かったし、映画館出た後の空を未だに覚えている
本当に面倒くさくなれば多分映画館に行くことすらしなくなりそうな自分だけど、こういう映画経験に定期的に巡り会えているうちはまだ観に行く事を辞めないでいられる、と思う



最後まで辿り着いて下さった方本当にありがとうございました。時間を使わせてしまったお詫びといったらあれですが1桁順位の作品はどれも絶対に良い事が約束できるので気になったものをぜひ観てほしい!
2023年もゆる〜く、観たいものだけ観に行くスタイルを貫きます

#映画
#2022映画ベスト

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