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【朝の会】そろそろ本格的に活動拠点つくるから一緒に遊びませんか?って話 - 00026

おはようございます。

すっかり夜型に戻ってしまったようです。
当分朝方でやってきたのもあって、起きてる時間に外が暗いと、なぜかやらないといけないことをしなくてもいい気分というか、みんな寝てるしなんかやんなくてもいいかもしれない的な、逃げのスタンスになっていることに気づきました。
結局今日の夜中も、ツイッター沼にハマり込んで、作業がほとんど進んでないっていう。
アイデアはたくさん貰ったんだけど、結果的にそれをカタチに出来なかったら意味ないですよね。
なので、今日は今後やってこうと思ってることをザザッと書いていこうと思います。

まず、ぼちぼち、この朝の会シリーズも、クローズドにしようかと思っています。
クローズドっていうのは大げさなんだけど、コミュニティー向けのコンテンツとして出していこうかと。

元々30回付近を目処にYoutubeのメンバーシップに移行する予定でした。
でも、メンバーシップってのが微妙で、メインチャンネルの場合、政治や社会問題に寄ったコンテンツを目的に登録している人も多いし、そもそもメンバーシップ自体も、わたしがすきなチャンネルは敢えてやってないところが多いんですよね。

時代として、メンバーシップって、更に深い内容とか、広告が付きにくいものだとか、専門性が高すぎて再生数がないものとか、まーなんだろ、この続きは有料で、的な使い方に変わりつつありますよね。

でもこれ、個人的にはすぐに廃れる気がしてるんですよね。
廃れるってのは正確じゃないか。
うーん、なんだろ「すぐに時代にそぐわなくなる」かな。

その時になって、やめまーすってのは、わたしには出来ないかなぁ。
メンバーを裏切るってわけじゃないでしょうけども、少なくとも残念な気持ちになっちゃいますよね。
なので、メンバーシップ自体はもうちょっと企画を練ってからやろうと思います。

一応はアイデアはあるんですけど、いまいちパンチに欠ける。
単純に支援的にして、中には何もなくて、ライブとかプレミア再生の時にマークが付くだけ、ってのが一番すっきりするんですけどね。
微妙ですよね。

なので、この朝の会は、メンバーシップではなくて、今月中に予定しているコミュニティーに移行しようと思います。

ここでよく言ってた「場」ってやつですね。

Youtubeではなく、note ってサービスではじめます。
まさにここですね。

そろそろ試験的にスタートしますが、本格始動するまではここで流していこうと思います。

そこでやろうとしてるのが、今後のメインの活動場所の確立です。

当面やろうとしてるのは、情報のシェア。

現在は、基本的にわたしが情報をアウトプットしてシェアしてるっていうカタチですが、それをメンバーも参加して一緒に情報のシェアの場を作ってく、って感じですね。
個人的にやりたいのは、本とか、これこそモノとか、プラスになりそうな情報の蓄積場所。
あとは、その情報を精査するのが目的です。
自らの主張をぶつける場ではなく、あくまでも収集して、精査するって感じ。
そこで得た知識は、もちろんそれぞれでアウトプットして欲しいと思っています。

ただ、一応はルールは儲けますけどね。
まずは、わたしの一党独裁政権ではじめます。
すべてはわたしの機嫌次第です。
粛清も容赦なくします。
それを、場の意義と時代に合わせて、少しずつ民主的な場に変えていく。
それも初期メンバーのやるべきことのひとつです。

とまぁ、一応の設定は作っています。

情報のシェアだけじゃつまらないので、せっかくのコミュニティーだから、横繋がりもどんどんしやすくなるようなカタチにしていきたいと思います。
このあたりはまだアイデアベースのモノしかなくて、これこそ、初期メンバーと話し合いながら作り上げていきたいと思っています。

人が複数いれば、そこに争いも起こります。
そのために必要なのは裁判所みたいな司法ではなく、話し合える場。
どうすればよりよい関係を築くことが出来るか。
そういうのを話し合う場を作っていきたいと考えています。

しかし、今日はいい風が入ってくるなぁ。
冷たくて乾いた風。
ちょっと目が覚めた。

一応このコミュニティーのコンセプトも説明しておきますね。

まず、正確にはコミュニティーではないです。
便宜上その言葉を使いましたが、それぞれの人達は、このコミュニティーに「属している」わけではありません。
あくまでも「同じ場」にいるってだけです。

だから、帰属意識や、仲間意識、強制的な横つながり。
こういうものを求めているわけじゃありません。
そういうのって、自然に育まれないと意味ないと思っているからです。

あと、どうしても勘違いされやすいので、これもハッキリさせておかないとなのですが、わたしのファンクラブ的なモノになるのだけは必死に阻止します。

Youtubeの配信者をトップとした、ファンや支援者、応援者が集まる場所としてのファンクラブ。
それはそれで価値のあるものですが、わたしが作りたいのはそれとは性質として発想が違います。

ファンクラブの場合、単純なヒエラルキーが発生します。
トップはもちろん配信者ですよね。そこに、多額の支援をする人やスポンサー、そして古参リスナーなどが連なり、人が増えれば増えるほど序列が出来てきます。

Youtubeのメンバーシップにもあるのですが、月の支援額に上下があります。
上は1万2千円から、下は98円まで。
上に行けばいくほど、多くのコンテンツが見れたりと、サービスの質が変わってきますよね。
こういうのをわたしが作りたいわけじゃないってことです。
じゃー、わたしはどんなのを作りたいか?
それは…


-------ここからは有料です。--------------------------

月額1000円の会員にご入会いただければ、ほのか特製しおりセット、ほのかオリジナルステッカー、お誕生日には特別動画が配信されます!





って、ね。
こういうのわたしがやったら胡散臭いでしょ?😆
そもそもこんなこと、ひとりで運営してたらコンテンツなんて作る時間なくなっちゃいますよね。
本末転倒です。

話を戻すと、わたしが作りたいのは、ファンクラブのような▲のカタチをしたモノではなく、まさしく「場」です。

ヒッグス場を知っていたら話は早いのですが、つまりは、カタチとして見えない場を提供したいってことです。
まーそれじゃわかりにくいので、わたしが、ここだ!ってところに一本旗を立てます。

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そこを中心とします。
#あくまでも 「わたしにとって」のね。

その旗には「国護り」って書かれています。
そこにわたしがいます。

興味のある人はぜひそこに集まって下さい。
そこで情報や関係性を蓄積していきましょう。

そして、その周りに自分の仮住まいを作っていってほしいんです。
居心地が良ければそこに住んでもらっても構いません。
だってそこはネット上。
情報空間は、理論上無限ですからね。
好きなだけいじくりたおしてください。

なんとなく伝わったかな?

それから、もちろん有料の場ではあるんですけど、それは場所代としての支払いではなく、税金として徴収したいんですよね。
どういうことかというと、そこで得た税収を、その場にどんどん投資していきたいんですよね。
もっといい場所にするために使いたい。
その話し合いもしたいなぁ。
まぁ、このへんは長くなるので、初期メンバーにもっと詳しく説明したいと思います。

最後に、なぜこんなことをするのか、という目的です。

それは、「ネット上に地元」を作りたかったからです。

みなさんそれぞれ故郷がありますよね。
生まれ育った、地元と呼ばれる場所です。

わたしがやりたいのは、そんな地元感をネットに醸し出せないかという実験です。

今は、旗一本しか無い場所。

わたしはそこに、まず自分ちを建てます。
そこでカチャカチャなんかやってます。
暇な人は遊びに来て下さい。
おもしろそうなら、そこらの空いてるところにすきなものを作って下さい。
暇な時に一緒に遊びましょう。
人が増えてきたらなんか会合でもして、今後の事を話し合いましょう。

まずはあれですね、神社建てたいですね。
どんな神様を祀るかとか考えましょう。

とにかく、たのしい場にするためならどんどん協力し合える関係を築けたらうれしいです。

一応今のところの場の名前は「ネットの地元オンライン」です。
#ダサっ

でもまーコンセプトわかりやすいかなって。
それも話し合いましょう。

ただ言っておきますけど、まだわたし一党独裁なので、自由はありませんので悪しからず。
それでもよければ、遊びに来て下さい。

そこで、この動画は続けていこうと思います。
わたしの日常なんて知りたい人なら、きっとこの場でも楽しめると思います。

今日の話ちょっと長いな。

まーでも、そんな感じです。
できれば、そこから、なにか新しいものが生み出されるような、そんな活動の拠点になっていったら、それがわたしの幸せです。

なにかあった時に、ふらっと返ってこれる地元。
ネットにあってもいいですよね。

また、いろいろと決まってきたらここでお伝えしますね。

とりあえず、note っていうサービスに参加しておいてもらえれば話は早くなります。

もちろん日本発のサービスで、日本の企業ですぜ。
ホントはFacebookがいいとは思うんですけどね、でもやっぱり日本企業を応援したくないですか?
そんな単純な動機です。

もしnote参加したいけどよくわかんないって人がいたら、ツイッターのサブ垢でもこの動画のコメントでも相談してください。


お気軽にどうぞ。

それでは、今日はこのぐらいで。

あー、この事を言いたくて言いたくてたまらなかった。

アウトプットする、喜び。


このたのしい感が、みなさんにいい感じで伝播しますように。

ほのかでした。


それでは、また。

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動画版


ありがとうございます! 支援はすべて本に変わりまする。