鈴木宗一郎 小説家 2023年5月3日 21:39 時短であれこれぎゅうぎゅうに詰めて巡るよりも、旅館和室の広縁でアサヒ注いだ小グラス片手にはだけた浴衣姿、のんびり田舎風景眺めて一日すごせたら幸せだろう。それは小説もそうで、あまり贅沢にいろいろ詰めこんだら目が脳が疲弊するだけで、省略というか贅肉は削ぐのがよい。じっくり味わいたい。 #小説 #休日 #ゴールデンウィーク #旅館 36 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート