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子どもの話に耳を傾けられる大人であり続けたい

※この記事は、子供心を忘れていない、見えない世界の存在を信じている方だけ読んでください😊

最近、絵本作家の「のぶみ」さんを応援したくて最新作の「アンとおじいちゃんの妖精図鑑」を購入、また図書館で「うまれるまえにきーめた!」と「胎内記憶図鑑」を図書館で借りて読んでは、子どもの前で涙を流した私です。

のぶみさんはYouTubeで毎日、インスタのDMに送られてきた不思議な話をピックアップして発信されていますが、その話の多くが妖精や予知夢を見た、あるいは生まれる前のことを思い出したという子どもの話。私はそんな純粋な子どもたちの話を信じているので、聞けば聞くほど興味を持ち、本を読むに至ったというわけです。

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のぶみさんを応援している一番の理由は、彼自身が子どものように純粋で、

「大人の話は信じられないけど、子どもの話は信じられる! だからこどもの話はちゃんと聞いてあげようね!」

と明言しているところです。それって私と同じ!

誰しもが経験していることではないかと思いますが、子どもの頃に素朴に思ったことや非常識なこと(社会に馴染めないような発言)を言うと大抵親に「そんなことを言うもんじゃない!」とか真面目に取り合ってもらえなかったりして、不満を覚えた経験がわたしにはあります。

だから私は未だに大人の言うことは信じられないし、あまりうまくしゃべれない。子どもの前では素直になれるのだけど……。そういう方、いらっしゃいますかね……??(いたらぜひ、コメントください🥰)

子どもと一緒に庭に咲く花を見て「綺麗だね、妖精さんいるかな?」っておしゃべりする時間を持とうよ!

「笑わせてあげたいからママを選んだ!」とか、「ママを助けるために生まれてきたんだ!」って、たとえ子どもが言わなくたって、そうやって選んでくれたんだって思ったら嬉しいでしょう? だったら子どもの話、ちゃんと聞いてあげようよ!

ご先祖様がいつもそばにいて見守ってくれている、だから手を合わせて感謝しようよ!

のぶみさんは日々の発信や絵本を通して、そういうことを日本中の人に届けたいと頑張っておられます。その姿に感化され、小説家の私も、声は小さくても自分の想いを発信していかなければ、と決意を新たにしたところです。



子どもの話に耳を傾け、見えない世界に住む人たちを信じ、感謝する心を取り戻したら、世の中はきっとよくなると思っています。争いはなくなる、と……。

私自身は、まったく生産性のない暮らしをしているので、社会的に見れば役に立たない人間の一人ですが、これからの時代を生きる子どもの話を聞き、豊かな心を育むという大役を請け負っていると自負しているので、これからも子供心を忘れず、スピリチュアル要素満載の小説&記事を書いていくつもりです!!

※最近のいろうたの小説は「生き方を見直し、自分を愛せるようになろう」が主たるテーマです。中~長編なので、通しで読まないとテーマは伝わりにくいかもしれませんが、大人の方にこそ読んで欲しい作品ばかりですので、ピンと来た方はぜひ一度読んでみてください!

現在連載中の「愛の歌を君に」第一話はこちら↓


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