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世界一

大事で愛しいものを抱いて寝ている幸福なクリスマスの終わりに何やら不埒な夢を見てしまった。

えろいでも、酷いでもなく、最初に浮かんだのが「不埒」という言葉だったのでなんか多分そんな感じなのだろう。

詳細はすっかり忘れたけれど、罪悪感が残る程度には気分のよい夢であったのだろうと思う。


続きを見られる日が来たら良いのだけど。

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