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結局勉強用の手帳はシステム手帳じゃなきゃだめだ(*^^*)

HAPPY世界線の皆様こんにちは🌟たけちよです!
ここ何日か連続っで中国語の勉強をしているのですが、我ながらえらいなと思っています。
去年もいつだったか、中国語の勉強を一瞬したことがあったけど、そのときは1週間くらいで終わりました。だって使う機会がなかったし、覚えたところでそれをどこかに書くわけでもしゃべるわけでもなかったからw
ところがぎっちょん、
今回は、実際に中国へ行く機会を得られたことで、もっと自分の言葉でシステム手帳の良さを伝えられたらなという欲求が高まりに高まりまして、中国語用の電子辞書も買っちゃったりして何やら本格的です(^-^)v
まあいつまでつづくかは別として、こうして熱中できるものがあるってのはとてもありがたいことですね(*^o^)/\(^-^*)

ということで、昨夜はシステム手帳の中身を紹介しました。
どういうのを挟んでるとか、どういう内容を書いているとか。
まさかこうしてミニ6サイズに帰ってくるとは思ってもみなかったけど、ミニ6を軸にすることでやりやすくなることも多々あるので、今日はそのへんについてもちょろっと書きます。

今朝まで、
私は勉強用のノート(綴じ手帳タイプ)を持っていたのですが、単語を調べたり、これはなんだ? と疑問に思ったことを付箋に書き連ねていった結果、これやっぱりシステム手帳のほうが整理しやすくねーか?
という方向に頭のなかで結論がでまして。
というのも、綴じ手帳最大のネックは、ページの移動が簡単にできないこと、また、2冊目にいったときの情報の移行方法が、
コピーする
該当ページを切る
書き写す
など、ちょっと面倒に感じてしまう方法しかないことが悩みどころで。

調べものしてても、この情報はできれば関連性のあるあそこに差し込んでおきたいよなって思っても、綴じ手帳だとそれが容易にはできない。

そこで登場するのが我らが救世主であるシステム手帳です!

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