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『南岸低気圧』の通過により、関東も大雪になりましたね。

雪国からすると、数センチの積雪なんて、日常茶飯事かもしれませんが、いざ大都会がそのようになると、パニック!!!

北九州でも、同じですね。
積雪、凍結の対策をもっと進めなければならないと、痛感しています。

注意報や警報、テレビでも散々呼びかけをしていますが、ニュースを見ていると、次々と事故や転倒。。。。あ〜ぁ~。

その都度、出動となるJAFさん、警察さん、消防さん、、、大変でしょうね、本当にお疲れ様です。


思いがけず転んだり、
タイヤが言う事を聞かず滑り続けたり。

『摩擦』が関係していますよね。

凍結したことにより、アイススケートの盤面のように、ツルツルに。
摩擦力が低下したことにより、滑ってしまいます。


ニュースや自分のまちが、このようになったときに、毎回思い出すので、
学生時代での物理の授業のこと。

先生がおっしゃいました。
『摩擦力が無ければ、この世界は成り立たない』と。

摩擦なんて、よっぽどのことじゃないと感じないのですが、凍結によりスッテンコロリンすると痛感しますよね。

車がブレーキを踏んで止まるのも、当然、摩擦によるものです。

はたまた、加速したり、右や左に曲がるのも、これも摩擦があるからです。

もっと言えば、踏み出す右足は、踏ん張る左足の摩擦に支えられているから、歩けるんですね。

この三次元の世の中は、どこもかしこもが『摩擦』により成り立っています。
物理って面白いですね!!(笑)


さて、
世間話で、『摩擦』という言葉。
こんな物理における言葉を表さずに、
人と人とが衝突したり、上手く進まないときに『摩擦』という言葉を使いますね。

この『摩擦』もあるべくしてあるように思います。

上手くいかない、なかなか合意しない、話しても埒が明かない。。。。
摩擦という言葉がある場面は、しんどいものが多いかもしれませんね。
いわゆる、『円滑』でない状況ですね。
あまり良い場面ではないかもしれませんね(笑)

では、前述のように、全く摩擦が無い場面だとどうでしょう?
平行線。
ねじれの位置。
接することが無い。
触れ合わない、付き合わない、話さない。
無視。
知らない。関知しない。

全く無いというのもツライですね(笑)

多少の摩擦は必要なんだろうと思います。


よく、議論と対話っていう話がありますが、
より良いものを複数人でつくり上げようとする際には、やっぱりぶつかり合って、組み合って、話し合って、より良いものができていきます。

思ってることを遠慮して何も言わない。これは罪です。
後になって、やっぱりこうすれば良かったと自分は思っていた。こんなことを言うのは罪です。

参画していて、意見をしないことはあってはなりません。
だからこそ、思い切って意見をすることが重要です。

だからこそ、言いやすい雰囲気をつくることも大切です。
だからこそ、受け止められる寛容さも必要です。
だからこそ、受け取りやすく、言い回しやタイミングを工夫することも重要です。


多少、摩擦が起きたとしても、
ときには、火花が上がってしまったとしても、
同じゴールに向かってさえ、すれば、
その摩擦は、より良い次のものを産み出すことになると思います。


摩擦は、この世の中に必要なものであると、
関東などの大雪を見ていて、改めて思いました。

チームワーク、チームビルディング、ディスカッションでも同じなんだろうと思います。



今日もご覧いただきありがとうございます。

冒頭のイラストは、ポピット|noteさんの作品を使用させていただいています。ありがとうございます。


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