【初見感想】FE風花雪月(黒鷲の学級)

三つの国、三つの学級、そしてあなたの物語。
帝国、王国、同盟。フォドラの大地を三分する三国の若者たちが集う士官学校。教師として、どの国の生徒たちを選び、ともに戦い、導くか。あなたの選択とフォドラの宿命が、三つの異なる未来を描き出す。

パッケージより

始まりは約1年前。ふとしたきっかけで「血の同窓会」というワードを知り、ファイアーエムブレム風花雪月のPVを見たことだった。

かつての友人たちと殺し合う同窓会。なにこの衝撃のPV!?
こんなゲームがあるのか、と興味を惹かれた。だが当時は他のゲームにハマっていたし、始めたら沼にハマりそうという直感と心が辛くなる可能性を考慮して購入は踏みとどまった。
だけど先月、諸事情で暇な時間が増えたのとやるゲームに飽きてきたのとで、ついにプレイする決意をした。
その結果、1年前に危惧した通り心が辛くなりながら沼にハマって抜け出せなくなっている。

以下、完全にネタバレ注意。

プレイしたルート

難易度:ノーマル
モード:カジュアル

初めてのファイアーエムブレムシリーズプレイなのでね。
主人公の性別:女
過剰な自己投影と感情移入を防ぐため(なお無意味だった模様)。
クラス:黒鷲の学級(アドラークラッセ)
30分迷った。
最初の「どの国が好き?」という質問で担任する学級が決まってしまうのではないかと考えてしまいその時点で10分悩みました。(視察もせずに学級が決まるわけないだろ!)
選んだ理由はPVの時点で気になっていたのがエーデルガルトだったから。
実直そうな青獅子の学級(ルーヴェンクラッセ)の級長ディミトリがどうしてPVで見た殺戮眼帯男になるのかも気になったし、金鹿の学級(ヒルシュクラッセ)のクラスメンバー(特にリシテア)も気になったけど、気になった順にやっていこうと言う方針。

ストーリー感想(第一部)

士官学校編。
第二部の前座かと思っていたけど、仲間の裏切りが多く思ってたより暗めの内容だった。
慣れない単語が多く難解だったものの、フラグについては想像以上に単純だった。
ジェラルトとソティスの死亡フラグ、そして怪しい人
怪しいと思った人、大体みんな敵。
イエリッツァ、トマシュ、モニカ、そしてまさかのエーデルガルト。そしてレア様
トマシュやモニカの件で怪しい人はもう敵とみなしていいな、と思い始めた時に気付く、エーデルガルトの怪しさ。炎帝って敵陣営の行いに難色示してたよな…?炎帝とエーデルガルトって一緒に出たことないよな…?「炎帝が仮面を外して会いに来るかもね」ってエーデルガルトは言ってたよな…?
→マジでエーデルガルトじゃん!と、何を信じればいいのか分からなくなったタイミングで出てきた、物語を大きく分ける選択肢。

エーデルガルトを斬るか、守るか。
その前のついていくかいかないかの重要選択肢も5分悩み、ここでもまた5分悩んだ。こんな分岐あるとは思わなかったんだ…。ググりそうになる手を必死に抑えた。
結局、ここまで育ててきたエーデルガルトを斬ることは自分にはできなかった。彼女が正しいのかは分からないけど、彼女の言い分をまだ聞いていない。エーデルガルトのために始めたこのルート、もうエーデルガルトに捧げようと守るを選択。
するとレアは白い竜に変貌、エーデルガルトの目的はフォドラの民を騙してきた教団を滅ぼし、人が人として自立した世界を作ることだと発覚。
良かった、選択間違えてなかった…!と安堵してレア様たちとの戦いへ。
せっかく絆を深めてきたギルベルトやフレン、セテスとの対立、辛かった…。
劣勢で死神騎士も出てきてオワタ、と思ったら友軍だった驚きの中レア様を倒した(変身しなかったのはちょっと拍子抜けだった)ものの主人公は行方不明になってしまった…。

ストーリー感想(第二部)

帝国ルートこと、紅花の章。
楽しみにしていた5年後。ソティスの声で目を覚ます。
5年後の教え子たち、めちゃくちゃかっこよく成長してて感激した。特にカスパルとベルナデッタ!
あと死神騎士ことイエリッツァが仲間にいる!なんだか不思議な感じ!
そして出陣した5年後の戦場では、他クラスとはいえ昔の生徒たちが次々と敵として現れる。初めての生徒殺し(イグナーツ)、想像の数倍は辛かったよ…。
なんて残酷なことさせるんだ…。
なんでみんな悲痛な断末魔をあげて死んでいくんだ…。
なんで生徒と戦う時だけBGMめちゃくちゃかっこよくなるんだ…。
なんでみんなそんな強いんだ…。ヒルダにめちゃくちゃやられて7回くらい巻き戻したぞ…。
みんな強いから放っておくとボコボコにされてしまう。だから勝つためには殺すしかなかったよ…。そしてどういうわけか倒せるのが先生だけって状況が多くて大体自分で教え子を手にかけてたよ…。
同盟だとヒルダ、教団だとフレン、王国だとイングリットが特に強かった印象。
クロードの命乞いを聞いて命は助けられたのと、学校時代スカウトし続けて断られ続けたリシテアが今になって仲間になってくれたのは救いだった。
ディミトリ、レア様も倒してエーデルガルトはフォドラ統一を遂げることができました。
闇に蠢く者との戦い残ってるかなと思ってレア様戦でも天帝の剣とアイムールを温存してたけど無駄でした。使えば良かった。アイムールの戦技めちゃ強かったから…。

大枠のストーリーは正直、単純というか捻りがないというか、普通だなって感じ。EDにあまり感動もなかった。
だが、3つの学級、たくさんのキャラクター、選んだ学級以外は敵になる、殺さなきゃいけないという非道なゲームシステムがそれを補いストーリーに深みを出していると思った。
だからストーリーが普通でもその過程をめちゃくちゃのめり込んで楽しめる神ゲーという印象です。

システム感想

・散策
週末の散策がやれることたくさんあって楽しかった。お茶会とか生徒と食事とか落とし物届けとか釣りとか植物栽培とか。お茶会、難しかった!黒鷲の生徒たちは大体会話が続くようになってもエーデルガルトのことだけはイマイチ掴みきれず、かなり長いことパーフェクトできなかった。
あと、誕生日にできる他学級の生徒とのお茶会も人物像を把握できておらず失敗続き。コミュニケーションって難しいね…。
他学級生徒の落とし物も分からないものが多く、第二部になってもう永遠に返せない落とし物が溜まっているのを見るのも辛かった。

・育成
難しかったけど超楽しい。何も分からないからキャラの得意な技能ばっかり上げてた。適当に飛行と馬術も上げてたら、飛行できるようになるには他の技能(槍とか斧とか)が必要だということにだいぶ後で気付いて。かなり無駄の多い育成になってしまった。
クラスチェンジとかスキルとかに気を配って進めなきゃいけないって気付けないのは情けなかった。
まあ完全初見なのでね。次の周は攻略とか見てやります。

・支援会話
これ、楽し過ぎた。(カプ厨)
支援会話Cはそれぞれの意見の衝突って感じで結構ギスギスして心配だったけど、仲良くなる過程が見られてすごく面白い。
先生と生徒だけじゃなくて生徒同士でも会話あるのが良いですね。フルボイスだからちゃんと聞くし組み合わせもめちゃくちゃあるしだから時間はかかるけど。何周でもプレイして支援会話全部埋めたいという欲が出てきた。
だけど一つ問題がある。
支援レベルAの会話が告白同然のものばかりなこと。
「君さっき別の女の子に告白まがいのことしてたよね!?なのにまた別の子に告白してるじゃん!?」とハラハラすることが多かった。
そして気に入ったカップリングが出来たら、それ以外の支援会話Aをモヤモヤした気持ちで聞かなければいけないのだ。これは地味ーにダメージですよ。
黒鷲の学級で一番好きな組み合わせはフェルディナントとドロテアです。あと先生とエーデルガルト。

・戦闘
初めてプレイする形式だから難しかった。けどワールドトリガーの戦闘シュミレーション試験を実際にやってるみたいで楽しかった。
巻き戻し機能に何度も助けられた。神機能だ。
あと難易度がノーマルだったからなんとかなったのかも。
武器の耐久とか反撃を喰らわない攻撃方法とか敵の攻撃範囲とか、いろんなことを考えなければいけないけどそれも楽しかった。完全初見のジャンルって楽しいということに気付けた。最近ずっとポケモンばっかやってたからな。
弓と飛行が強いですね。うちは飛べるのがペトラだけだったからだいぶ苦戦した。

キャラクター感想

記号的なキャラクターも多かった印象。「オデ」って言いそうなキャラは本当に「オデ」って言うし「あらあら」って言いそうなキャラは本当に「あらあら」って言う。
黒鷲の学級の生徒について1人ずつ感想言っていきます。

・エーデルガルト
責任感の女。
そして私の伴侶です。
PVでめっちゃ慕ってくれそうという印象を受けて気になってた。
とんでもない目的を持っていて暗躍もたくさんしていて、正直ついていけない、と思うこともあった。でも1周目はエーデルガルトに捧げると決めて尽くし続けました。

彼女の言い分も分かるけど完全に納得はできない、少し難しいキャラだった。戦争の原因であることは間違いないしね。皇族として、そして1人生き残った者としての責任感が強過ぎたんだなぁ。
素の部分はめっちゃ好き。「†黒鷲遊撃軍(シュヴァルツァアドラーヴェーア)†」とか考えちゃう厨二病なところとか、師の似顔絵描いてるところとか、内心ごろごろしたいと思ってるところとか。

黒鷲の学級で唯一5年後のビジュアルを知っていたからあまり驚きはなかったけど、その角いる?とは常々思っていた。

戦闘面では盾役としてみんなを守ってました。弓とか一切効かない防御力は頼もしかった。再行動できる戦技を使いこなせなかったのが心残り。

・ヒューベルト
個人的萌えキャラ忠義の男。
自分の父親を迷いなく切り捨ててエーデルガルトにつく忠誠心には感心する。

「私はあまり食事を重視しませんが……。これには目がありません。くく…。」
食事で好物が出た時のリアクション。あんな極悪人みたいな顔してかわいいところあるじゃん…。
最初は憎まれ口とか言ってばかりだった仲間とも支援会話で仲良くなっていく様子が見られるのもまたかわいい。エーデルガルトに付いて来てくれたことで信頼度爆上がりしたんでしょうね。
フェルディナントとの支援会話A+めちゃくちゃ良いらしいのに支援度足りなくて見られなかった…!悔しい…!
5年後はあまり変わっていないようでかっこよさはめちゃくちゃ増していた。

戦闘面では、攻撃しづらいところを攻撃できる闇魔法で的確に戦ってくれた。

・フェルディナント
民のための貴族。
パッと見、記号化された高慢で嫌な貴族のようだがそんなことはなかった。
貴族であることを誇りに思っているが、だからといって威張っているわけではなく、人の上に立ち人を守る者が貴族、だから貴族として相応しい振る舞いをするべきと、思考がしっかりしている良いやつ。黒鷲の学級で一番大好き。
気取り屋で貴族的な考えを押し付けがちなところは他者との支援会話で考えを改めていく描写もあり、成長も感じる。
先生との支援会話Bでエーデルガルトの成してきたこととの差に悩む彼に「先生には、ずっと私を見ていてほしい」と言われた時は心が揺れた。最後に彼を選ぼうかなと一瞬思うくらいには。
書いてて気付いたけど、自分フェルディナントめっちゃ好きだわ。

5年後のロン毛、最初は驚いたけどめっちゃ素敵。

戦闘面ではパラディンとして先陣を切って機動力を活かした戦いをしてくれた。あと毎回名乗ってくれるからフルネーム覚えやすかった。

・リンハルト
揺るがない怠惰男。
どんな時でも常に眠そうで面倒くさがりで、そしてそれを直す気がない潔さ。人としての一つの生き方を教えられた気がする。
面倒くさがりだけど紋章学には熱心だし、アドバイスを行えるくらい仲間のこともよく見ていてしかも素直な気持ちを言えて、好きなものには真っ直ぐなところがまた素敵だと思った。

5年後は少しだけたくましくなってた。嫌なことでも戦争中だからやらなきゃいけない状況、辛かっただろうね。

戦闘面ではもっぱら回復役。リブローで遠くの味方も回復できるのが強かった。

・カスパル
せっかち脳筋男子。
せっかちで喧嘩っ早い。拳で解決しようとする節がある。貴族の次男坊で家を継ぐことはない、じゃあ自分にできることは戦うことだ、と自分で考えて行動している、やろうと思えば割と考えられる子なのに…。
やること全て真っ直ぐなところは大好き。

5年後はかなりイケメンになっててビックリした。声もちょっと大人びてた。

戦闘面では時々フォートレス、時々ウォーマスター。バリバリ武闘派。

・ベルナデッタ
超インドア女子。
そしてそれを別に悪いことだとは思っていない。彼女からも生き方の一つを教わった。
怒られることが怖いとかインドアなところとかは結構共感してた。
学校時代ずっと部屋にいた彼女が第二部では部屋の外に出ていたことで戦争ってヤバいんだ、と実感できる。
第二部の勝利セリフ「また生き延びられた…!また殺した…!」が聞くたびに辛いよ。一番印象に残る。

5年後は髪がストレートになって可愛くなっててこれまたビックリ。

戦闘面では弓使いとして後方支援中心。助かってた。

・ドロテア
愛を探すお姉さん。
嫌いなものに「自分自身」がありすごく気になってた。
玉の輿狙いで時々容姿を生かして色仕掛けのようなことをするものの、実際のところ求めていたのは「立場や容姿じゃない、嫌いな本当の自分自身を愛してくれる人」なんだよな。唯一の平民出身で、乞食時代自分に見向きもしなかった貴族たちが歌姫になった途端掌を返したから貴族が嫌いというバックボーンが分かりやすかった。だから貴族であるフェルディナントを相当嫌っていたようだったので、この2人どうなるんだろうと支援会話一番気になってた。とても良い結末だったので推しカプになりました。

第二部からは戦いへの忌避感をよく吐露していたから闇堕ちが心配だったけど杞憂に終わりました。良かった。

戦闘面では魔法アタッカー。白鷺杯代表として踊り子になったものの、当時は強さが分かっておらず結局一度も踊り子としては使わなかった。踊り子の強さを知るのは2周目でしたとさ。

・ペトラ
カタコト留学姫。
留学という名目で送られている人質だが、帝国に非常に協力的。言葉はカタコトだが真面目で勉強熱心、かなり積極的にコミュニケーションをとってくれる印象。
カタコトだった時点で、「あ!これ第二部で流暢に喋って5年の月日の長さを思い知らせるやつだ!」と思ったけど、流暢ではなかったですね😅

でも言葉の継ぎ目が短くなっており、戦闘開始のセリフが5年前と同じ「先制、奇襲、有利思います」だったのに成長を感じられるのは良かった。

戦闘面では、最初はアサシンだったけど飛行キャラが欲しくなり飛行を鍛えて最終的にファルコンナイトに。飛行強い。あと攻撃かわしてくれることが多くて助かった。

助っ人キャラたち
・イエリッツァ
帝国側についたことで味方になった死神騎士。意外な展開だった。サリエルの大鎌、強かった。敵だった時は必死で避けてきたけどこうして味方になると頼もしいもの。
第二部からの参戦ということであまり支援を深められなかったのが残念。

・マヌエラ
1周目は極力生徒のスカウトはしないようにしていた。だから適当にスカウトした教員。魔法を封じるサイレスは強かったけど、魔法要員が足り過ぎているから留守番が多く持て余してしまった。申し訳ない。

・リシテア
生徒スカウトの例外。パッケージに載っていた生徒たちで一番可愛いと思っていたから声をかけ続けたが、能力が足りず断られ続けていた。
そして5年後、敵として現れた時の絶望。殺すしかないのか…。と、顔を歪めながらやむなく倒したところ、なんと説得のチャンスが。即決で説得して仲間入りしてくれた。嬉しかったなぁ。
高火力闇魔法の使い手だったけど、マヌエラ先生同様魔法キャラが足り過ぎていたのでこれまた持て余してしまった。悔しい。

BGM感想

鷲獅子戦の際のBGM「鷲獅子たちの蒼穹」が好き。PVで流れてた曲だったからここで流れるのか!と興奮した。
あとはかつての生徒と戦闘になった時に流れるクッソカッコいい曲「交わらぬ道」、
戦闘準備の時の「その疾きこと風の如く」、
荒廃した大修道院の曲「女神の天秤」(平和だった時のあれんじなのがまた良い)、
外伝の戦闘曲「嵐は巡る」あたりが特に好き。

結末

先述の通り結婚はエーデルガルトと。
マヌエラ、イエリッツァ、リシテア、リンハルトがソロエンドで
フェルディナントとドロテア
ヒューベルトとベルナデッタ
カスパルとペトラ
がペアエンドでした。
ペアエンドがあるなんて知らなくて、突然推しカプのフェルドロが結婚した事実を知ったのではちゃめちゃに驚き思わず拍手してしまった。

余談と気付き

・帝国、王国、同盟で3ルートだと思っていたら、「エーデルガルトを斬る」選択で4ルート目に行くみたいですね。全く知らなかった。斬るを選んだらレア様に後ろから刺されてゲームオーバーになると思ってた…。
・PVで見た血の同窓会シーン、なかったな…?相当楽しみにしてたんだけどな…?ディミトリ眼帯してなかったしな…?どうやら帝国ルートはないようで。それはかなり残念だった。全ルートに実装してほしかったよ。ガチ初見でやりたかったよ。
・ルートを変えて2周目を始めるわけですが。2周目は1周目よりも過酷になることに気付いた。

だって次は頑張って育てた黒鷲の学級の生徒たちを殺さなきゃいけないってことだもの!!!!!

1周目は青獅子の子たちも金鹿の子たちも育てたわけじゃない。言うなればよその子。でも次からは育てた子たちを手にかけることになる。敵はうちの子になるんだよ。
このゲームの最悪なところ、1周目じゃなくて2周目以降にあるな…。

まとめ

ゲームシステムは楽しすぎました。キャラクターも最高。本筋のストーリーは捻りのない単純さが少し物足りないと思いました。
シナリオ100点道徳0点と世間で言われているそうですが、シナリオ単体では100点まではいかないのではないかと(道徳0点はこの上なく妥当だと思います)。
ですがキャラとの交流を行うことでシナリオ100点まで引き上げられる、性格が悪い神ゲーだと思います。そして顔を歪ませながらしかプレイできない地獄のゲームでもある。

実はこの記事を書いた時点でもう2周目(王国ルート)はクリア済みです。案の定辛かった。

買ってから風花雪月しかやっていないくらいハマっていて。感想を書くよりもプレイを優先していました。
2周目もそのうち感想書くかもしれません…。3周目クリアした時になるかもしれませんが…。

長いことお付き合いいただきありがとうございました!

おわり

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