小長谷洋介「SCANNER」

私立中学高等学校(SSH校)教諭(技術科・情報科) 2024年度は公益財団法人日産財団…

小長谷洋介「SCANNER」

私立中学高等学校(SSH校)教諭(技術科・情報科) 2024年度は公益財団法人日産財団様・公益財団法人中谷医工計測技術様より助成金をいただきより良い教育の実現を目指しております。

マガジン

  • デジファブ活用とIoTロボコンの実践

    2024年度は技術科における4分野「材料と加工」「生物育成」「エネルギー変化」「情報」を統合する教材を開発し、授業を実施。最新のデジタルファブリケーション(3Dプリンタ・レーザー加工機)を生徒が自らの力で扱うことを目指す。 ※本プロジェクトは公益財団法人日産財団様より助成金をいただき運営しております。

  • 技術科教員によるIotロボコンプロジェクト

    2024年度は東京都、埼玉県、茨城県、長野県、兵庫県、福岡県にある学校全7校の技術科教員、生徒と共にIot教育の普及を目標に活動しています。 ロボコンを行うことで、成果発表と生徒間の交流を図ります。 ※本プロジェクトは中谷医工計測技術振興財団様より助成金をいただき運営しております。

最近の記事

『SCANNER』とは:自己紹介

上記のリンクを元に翻訳・要約しています。 『SCANNER』とは バーバラ・シェアが提唱した「スキャナー」は、多様な興味や趣味を持つ人々を指す用語です。彼らは一つのことに長く熱中するのではなく、様々な分野に興味を持ち、短期間でそれらを深く探求する傾向があります。これは一般的に「ジャック・オブ・オール・トレーズ(何でも屋)」とも称されることがありますが、シェアはこれを肯定的に捉え、「スキャナー」たちは新しいことを学ぶことに深い喜びを感じ、創造的であると説明しています。 シェ

    • 技術科教員によるIotロボコンプロジェクト

      本プロジェクトは公益財団法人中谷医工計測技術様より助成金をいただき運営しております。

    『SCANNER』とは:自己紹介

    マガジン

    • デジファブ活用とIoTロボコンの実践
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    • 技術科教員によるIotロボコンプロジェクト
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