大人になっても子供のようにはしゃいで遊べる「広場」へ行こう【おとなの寺子屋・参加者の声 Vol.9】
楽しい&役に立つ!
ゆる物書きサロン
文章のパーソナルトレーナー
文系女子&男子のたまり場コミュニティ
遊んで学べる”ことばのジム”
純粋に自分のために考えて・話して・書く貴重な空間
それが「五百田 達成のおとなの寺子屋〜文章教室〜」です。
次回は5月14日(土)19時〜、ワークショップを開催。参加無料にて、お待ちしています。
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こんにちは!
今回は、おとなの寺子屋のご紹介です。
そういう方のために、寺子屋のメンバーのひとりである「フルハシ」さんが、寺子屋の紹介文を書いてくれました! ありがとうございます!!
フルハシさんは、名古屋にお住まい。始めた当初は、なかなかうまくコツがつかめない様子でしたが、最近、大ブレイク! めきめきと文章力を上げているメンバーです!
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はじめまして。
古橋 弘美(フルハシ ヒロミ)と言います。読んで下さって感激です。
専業主婦をしています。年齢は53歳。
入会の動機は、文章を書いて新聞に掲載されたいと思ったからです。日常を綴った作文とかショートストーリーを投稿して、常連さんになりたいのです。投稿はまだしてないんですけどね笑
さて、「おとなの寺子屋」ってどんな雰囲気だろうと興味を持っていただけてますでしょうか?
フルハシの体感的結論から言えば、「自分の強みを発見できる場所!」です。
「おとなの寺子屋」は、作家の五百田 達成さんがお師匠さんです。
毎回オンラインの画面越しにお会いしています。
いつもスッキリとした服装でにこやかにお迎えしてくれます。語り口は軽やか、かつ晴れやかです。私はいつも、鯉のぼりがはためく気持ちのよい皐月の空をイメージしています。
講義では、プロのテクニックを次々に披露してくれます。
文章を書くとき大切なことは何か。文章を整えるときに必要なチェック方法は何か。それを丁寧に、しかも個人的に直接教えてくださいます。
初めは「自分の性格と合わなかったら……」と躊躇していました。
実際、初めて参加するまでは、じっくり数カ月迷いました。迷い疲れた上に緊張して参加したので、初回、やたら汗だくになったことがいい思い出です。
「おとなの寺子屋」では、最初に、各自の自己紹介の代わりに、ちょっとした言葉のゲームをします。ゲームといっても、そこに勝ち負けはありません。言葉と戯れるのです。たわいもないけれど、脳の筋力アップになります。
それから、その月ごとのテーマに沿った講義とワークがあります。
私は、最近、講義よりこのワークが楽しくなってきました。知識を学んでから、すぐに実践して体感できると、より一層面白く感じます。
ワークをすると、自分の視点や興味がプカプカ浮いてきて言葉になって文字として形になります。また、その日集まったメンバーと、思ったことをシェアしながらワイワイ騒ぐのがまた、愉快です。
締めくくりは「宿題」。提出は任意ですし、なにも点数がつくわけではありません。
一押しのおススメポイントは、五百田さんからの添削です。
文章がわかりやすくなる構成とか、読みやすくなるための箇所とかを丁寧にフィードバックしてくれるのです。毎回、どんな添削がされるんだろうと、ドキドキ胸がときめきます。
「おとなの寺子屋」には資格も才能も必要ありません。ありのままで
ふらりと来て大丈夫です。
ぜひ、一緒に遊びましょう!
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※次回は5月14日(土)にオンラインにて体験会を実施します!!
※その他のメンバーの生声はこちらから。
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