今は戦時中~歯医者さんとゴムマスク
今日は歯の詰め物を交換する日で久しぶりの診療でした。
以前567について歯医者さんと意見が合った嬉しい話を投稿した、あの歯医者さんです!
麻酔が効くまでの間、思い切って先生に質問してみました。
「先生はワク◎◎は打たれるのですか?」
「うーん」と微妙な間の後「打たないわけにはいかないんですよね」
「この医院から陽性者が出た場合2週間診療をストップしなくてはならなくなりますので、従業員が生活できなくなります。打っておけば免罪符になるっていう感じですかね」
「・・・」
その後先生のワク◎◎に関してのお考えをお聞きしましたが、要は
「日本人は恐らく集団免疫ができているので、打つ必要ないんちゃう?」
ってことでした。もちろん先生は「遺伝子ワクチン」であるということもご存知で、今後について「全くわからない」と。そもそも567騒動については懐疑的です。「唾液が飛び交うこの環境で集団感染が起きないのは免疫がついているから」というご意見に深く頷きました。
従業員の生活のために打つ決断をなさった先生のご意志はとても重いものに感じられ、「無事をお祈りしておりますね」というのが精一杯でした。
麻酔が効き、治療が始まりました。
今朝は暖かく開け放った窓からはそよそよと春の風。
空は青く、木々の葉もそよそよと気持ちよさそう。
こんな平和な3月なのに、これから出征する方の決意を聞いた気持ちがしました。
そうなのです、今は戦時下。
ワク◎◎は赤紙。
「勝ってくるぞと勇ましく」、ならぬ「打ってくるぞと勇ましく」
先の大戦ではお国のために出征し、散っていった多くの英霊。
今は、従業員のため、会社のため、他者に迷惑をかけないために、先生のような方がきっとたくさんおられるのでしょう。
気が付くと鬼の目にも涙。自分の両目からすーーと涙が流れ落ちました。
さて、わたしには今日やりたいことがありました。それは
「都庁に小池百合子都知事の影武者説(ゴムマスク)のことを聞きたい!」
こちらは有名な4枚です。歯に注目してみてくださいね。
☆画像お借りしました☆
184の非通知で都庁に電話をかけたら交換台に。都庁への意見を受け付ける部署につないでもらいました。
わたし「ずっとネットで話題なのですが、都知事に影武者がいるという説がたくさん出回っております。歯並びが違う都知事の写真やゴムマスクの切れ端が写っている画像を見ました。」
担当の男性「えー、それに関しては都知事しかお答えできないことですので、事務局の方に伝えます。都知事が会見でそのことにお答えになるとかそういったことも都知事が判断されますので、ご了承ください。またこのご質問に関してはこちらからご報告も致しません」
と要約するとこんな感じでした。
わたしの印象ではもう何回か、この手の問い合わせがあったのではないかという感じです。「都知事しかお答えできない」ってそりゃそうだな、よく考えたな、その応答。
本当は「陽性者が500人を切ったら緊急事態宣言を解除する方向で」と1月に話していたことが全く実行されないので、そのことについて問い合わせる予定もありましたが、部署が2か所になるということで今日は最も気になる影武者について聞きました。
電話一本かけるのにも身バレするんじゃないかとちょっと心配な昨今。
夫に言ったら青ざめるだろうな(*^^*)
ゴムマスクはちょっとおもしろいから電話してみたのだけれど、本当はもっと声をあげなきゃいけないなって思っている自分と、いやいや、日々意識を高めれば集合意識が変わるでしょっていう自分がいます。
でも、何となく日本では一般的に「誰かが何とかしてくれる」「おかしいことをおかしいと言えない」空気もあると思います。実際最近のわたしは567騒ぎに翻弄されるより、自分自身の日々の生活を楽しもう!と思うようにしてきました。
しかし、今日のできごとは「それいいの?」と問いかけられた気がしました。
ナマステ~✨
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