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秋分の日に~新しい生活様式反対デモの報告です

こんにちは! 4連休最終日、穏やかな晴れの日になりましたね。

我が家は昨夜近所の居心地の良いスペインカフェに家族3人で行き、とても楽しい時間を過ごしました。

さて、昨日、国会議事堂前における

日本と子どもの未来を考える会主催の

「新しい生活様式反対デモ」に参加してきました。

私は開始20分後くらいからの参加でした。ロンドンやベルリンのデモを想像しながら行ったので、それに比べると随分少ないなあと思いましたが、次第に人数が増え、最終的に500人くらいは来たようです。

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スピーカーの方々

・サスケ(覚醒器)さん 今回のデモの発起人の方でした。最後のスピーチ、感動的でした。

・PCR検査への疑問をyoutubeで声を上げ続けている徳島大学教授の大橋先生

https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

・字幕大王さん https://jimakudaio.com/

・日野市議の池田としえさん

・株式会社マザーハート ぶっ飛び主婦 宮本ゆかりさん

・宗像久男医師 https://second-opinion-munakata.com/

・ドイツからのオンライン参加 positive revolution のメイコさん

・磯山秀夫さん(ご夫妻で活動されているらしいです)

Q Army Japan の方たちもたくさんいらしてました。(拡散してください、と仰っていたので、あげますね)

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そのほかのスピーカーの方のお名前もGoogleに打ち込んだつもりなのですが、保存されていなくて、すみません(-_-;) youtube で活動されているローズさん、現役医師の先生。また、到着時演説されていたのは武士道の与国秀行さんの奥様与国真澄さん。

マスクはいらない、PCR検査はしない、コロナはフェイクパンデミック、ワクチン打たない。みなさんの主張はほぼ同じで、会場の一体感とあたたかさが伝わるデモでした!

デモの後に思うこと

我々の社会はコロナ騒動により分断が作られました。

―コロナ怖い派 コロナは嘘だ派

ーPCR推進派 PCRはインチキ派

ーマスクする派 マスクしない派

今回の一連の流れを作り上げた闇側が望むのは人々を恐怖で支配することですが、本来団結しなければならない我々が分断することを彼らが最も欲していたことと思います。BLACK LIVES MATTERしかり、また、歴史を振り返っても分断させて戦争を起こしてきたのは闇側ですからね。

そんなわけで、デモに参加する前に私が感じたのは、参加することによってまた二極化が進む流れになるのかなあということでした。マスクしよう!と声を上げるのも、マスクを外そう!と声を上げるのもベクトルが違うだけで、結局は相手を責めるエネルギーになってしまうと思ったのです。

まさに闇側の思うツボ💦

でも正直

STOP THE PCR!!!! STOP THE PCR!!!

と大橋先生と共にシュプレヒコールをしたときは本当に気持ちよかったですし、普段はほぼネットでしか同じ思想の方と繋がれない孤独感がある私にとっては、同じ志を持つ仲間がこれだけいるんだ!ということはとても大きな力になりました。

途中、あるスピーカーの方が少し声を荒げて、マスクをしながら警備をしておられた麹町警察署の警察官に対して「そんな薄っぺらいマスクしてても意味がないんだよ!」という場面がありました。警察官の方々も立場は様々、責める口調はちょっとなあ、と思っていたら、主催者の男性が、平和的にすっとスピーチに割り込み、スピーカーの方をなだめて下さいました。警察官の方の立場もありますし、我々は平和的に行っているので、と。

そもそも、コロナは怖い!と思い込んでいる方々は、情報手段が一方通行です。すべて自分で調べてどちらを選ぶかは個人の判断。マイナンバーを登録したり、ワクチンを打つことに何の違和感も持たない方はそちらを選択したらいいと思います。ただ、それはリスクが大きすぎる。大橋先生いわく、ワクチンの開発のスピードが速すぎ、遺伝子組み換えワクチンを打った人類の5年後10年後、どのようなことが起こるのか全くわからない。それを知った上でワクチン接種を望む人は一体どれくらいいるのでしょうか。

現状では圧倒的に自問する人が少なく思考停止と言われる日本人。一方的なメディアの報道を信じ込み、同調圧力によりマスクを手放せない方のなんと多いことかと思います。仮にワクチン開発が5年後だったら5年後までマスクをし続けるのでしょうか。

昨日のデモのスピーカーの方々は私利私欲のためではなく、一人でも多くの人たちへの気づきを促すために一生懸命声をあげている方々でした。

やはり自分ができることを日々するしかない。

平和的に声をあげて、一人でも多くの人が目覚めるために力を尽くそう、と思いました。

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お読みいただき、ありがとうございました。



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