オラクルカードの選び方～自分に合ったカードを使いたいあなたへ～

こんにちは！いおままです。
たくさんのno+eから、いおままを見つけてくださり、ありがとうございます！

自分のことが大嫌いだった私が、
クルっと方向転換できたように
あなたも自分を受け入れられる日が、
きっと訪れます。

**be yourself**
カードリーディング・クリスタル・占星術で
【ありのままのあなたを愛する】
というシンプルな幸せを
あなたの手の中に･･･

その「きっかけ」をお届けするno+eを目指しています。

さて、今日はオラクルカードの選び方についてのお話しです。
やっと、やっと出てきましたね、私の専門分野！

で、意気込んでタイトルつけたら、、、
長くなり過ぎた（汗）

オラクルカードは、どんなカードなの？

はい。それについては先日書いた記事があります。

簡単に言うと、
高次からのお告げをいただくためのカード。

タロットカードと混同される方もいるけど、
制作の基準から違っています。

ピンっときたカードを選ぶってホント？

オラクルカードは、本当に種類が多いです。
書店で扱いがあるところもありますが、
それは膨大な種類の中の、ほんの一握りにすぎません。
ネットで『オラクルカード』と検索すると、
ビックリするくらい出てくる、出てくる！

私のようなコレクターは、
ネットで探すのも、目がハートになるくらい
楽しくて、ウキウキするけれど、

「試しに1つ買ってみるか」
というレベルで探し始めた人は、
うんざりするくらいの種類があるのよ･･･

それなのに、
オラクルカードの選び方で、よく言われているのは
「ピンっと来たものを選びましょう！」
という説明。

コレ、そうなんだけど･･･
すごく不親切。

あんなにたくさんのカードから、
ピンっとくるものなんて選べやしない。

それどころか、
探してるうちに購入意欲も薄らいでくる。

「もう、いいや。またの機会にしよう･･･」

おそらく、「またの機会」は巡っては来ない。
だって、うんざりしたという感情の記録が、
魂に残るんだから。

もう『うんざり』は感じたくないもんね。

じゃあ、どうやって選ぶの？

それはね、
あなたの興味が向いているところを狙うのが一番！

ん？？
どういうこと？

これは、いおまま的な感覚だから、
クレームは受け付けません。

でも、間違ってもないと思っているので、
自信を持ってご紹介します。

オラクルカードには、描かれている系統があります。

大天使、天使、妖精、人魚、動物、植物、月、
天然石、神様、キャラクター、数秘術、神話、
などなど。

これらををざっくり分けていきます。

1.天使系（大天使・天使）
2.神さま神話系（神さま・女神さま・神話）
3.ファンタジー系（妖精・人魚）
4.動物・自然系（動物・風景・天然石・草花・月）
5.心理セラピー系（色彩・幾何学模様）
6.その他（1～5以外）

あなたの興味は、この1～5のどこに当てはまる？

例えば、
神社巡りが好き、御朱印集めが趣味、各国の神話に興味がある、
このような方は、2ですよね。

自然が好き、天然石が好き、動植物が好き、
このような方は、4ですね。

妖精や人魚など、人間に近いけれど
架空の生物の世界観が好きな人は、
3ですね。

こんな感じで、興味が向いているところの
オラクルカードを選ぶ、というもの。

興味があるのがどれかわからない･･･

う～ん･･･自分の興味がわからないとなると、
あっ！じゃあ、スマホの画像ホルダーを開けてみて！

あなたのスマホの中には、
どんな写真がたくさん保存されてる？

人物がたくさんの人→1、3あたり。

景色や花、ペットの写真が多い人→4ですね。

こんな感じ。

ざっくりしてるけど、
だいぶ範囲は絞られると思います。

オラクルカードと触れ合ってみて！

オラクルカードに興味はあるけど、
どんなカードが良いかわからない。

お迎えしても、合わなかったらどうしよう。

そんな風に、カードを諦めている人、
ぜひいおまま流カードの選び方で、
探し当ててね。

もし、いくつか出てきて決められない～
っている人は、
このLINEでメッセージしてね。

アドバイスしちゃいます。

いおまま公式LINE

私が、ちょっとしたことをきっかけに
オラクルカードが大好きになって、
オラクルカードに癒された経験から、
あなたにもカードとの触れ合いを
諦めて欲しくない。

これがカードをイチオシしている理由です。

あなたのカード人生を
全力で応援します！

それでは今日もお読みいただき
ありがとうございました。

癒しと愛を込めて
いおまま