inuyoshi
感傷的なアレコレ 宇宙と闇を設定としないババアの中2病
創作 架空人物の日常とつぶやき まとめ ▷人物造形はリアルとフィクションの混合の架空人物。思い、考え、意見的な部分は、本人のリアルな感想です。▷架空人物設定としては*辛うじて市である地方在住*高齢者*パート主婦*パチンコ好き*アルコール好き*喫煙者▷ウクライナの戦争が長期に渡り、リアルなババアが見え隠れし始めたので、設定にブレが出ました。そこで、途中からリアルババアは〈ばばあの繰り言〉に移動です。▷ありえないロシアのウクライナ侵攻。負の歴史に残る事件。心を痛めつつ、その一方で、のほほんとした生活も続いてしまう。世界的に危機的状況であるが、その薄いガラスの表面で、遠くて近い国、日本に住む架空の人物の平穏な日常は続く。 ▷ウクライナの平和とともに終了予定。 1日も早く、この書付けが終わることを祈っています。
細々と庭いじり
▷すっとこどっこいな日常のカケラ ▷食べ物レビュー ▷美容的なヤツ
買い物狂い
衛星が夜空を横切るという夜。 青の濃い星空を馬鹿みたいに見上げてた。 赤と白にピカリぴかりと輝く丸い物体。 アレかな? ピコピコしてやがるぜ。 子供ならおーい、って両手を振るかな。 でも、ばばあだからおーいはねえ。 と、衛星〈希望〉を見送ったつもりで、ふともう一度見上げる頭上。 頭の真上、自分の空の満々中にヌッと輝く物体があった。ぬるーっと夜空を滑っていく。 これじゃん。 〈希望〉 絶対こっちじゃん。 思わず両手を高く挙げて、両手の人
2024 間も無6月 ▷ロシアのプーチン大統領による核兵器使用よ可能性についての言及が増える。 言ってる内容は、とにかく使わせるな、ロシアに使わせないように、ウクライナをロシアのものにせよ、ということだ。 使うな。 もし使うことになったら使わせたウクライナと支援する各国が悪い、なんて、そんな馬鹿げた理論小学生でもなければ恥ずかしくて口できない。 核攻撃をしたら、言い逃れはできない。 プーチンの判断だと思わないものはいない。 ウクライナ侵攻でその愚行
雨の前にと、設置したアイアンアーチに薔薇を誘引。 またまたまたYouTubeのお力を借りて、なのだけど、余計な枝はバッサリ、という説明もあったのだけど、できませんでした。 こんなところでももむたいながりの貧困癖が身についている。 さらに、薔薇、園芸系のYouTuberさんの中には、アーチやオベリスクはクライミング系の薔薇には不向きと言われてたり。 オベリスクは不向きだということはわかったんですよ。 ピエールドロンサールと3年ほど付きあって、やっぱ、オベリスクちっ
可愛いわんこがいた頃の話し。 朝、ばばあより早く仕事に出かけるツレアイを見送るのが習慣だった。 それをやめたのは、 わんこさえ見送りに来てくれればいいから、と、言ったツレアイの一言。 冬で寒いから、ばばあの身を気遣って、のことだってことはわかった。わかったけど、その言い方はないかな。 どうしてこの人は、人を傷つける言い方をわざわざ選ぶのだろう。 言葉は言霊。 勿論、お見送りはそれ切りやめにしました。もう何年も前の話です。 今日、お友達がお茶に来てくれ
午前中は汗だくで店横細庭の整備 もしゃもしゃし出したヒペリカムを切ったり。 去年は花芽を見て花が咲いてから、と思ったけど、今年は容赦なく切る。 来年は雪解けと共に切らなきゃ。今切ると花が見られないのね。去年そんなこと思ったはずが、すっかり忘れてた。 レースフラワー可愛いのだけど薔薇を守るために抜く。 レースフラワー増えてるし。 ピエールドロンサールは毎年設置したオベリスクだと収まりきれないので、こいつをアーチに誘導したくて、ガーデンアーチ購入しました。
買ってるよ。 春の庭系買い物。 なんちゃってへっぽこガーディナーはなけなしのお金を春の庭作りにぶっ込んでる。 好きではまっているのだが、ガーデニングは金持ちの道楽だよね。だから、庶民のガーデニングは辛く厳しいなんて思ってました。 でも、さらによく考えたら、金持ちは本物のガーディナーを雇うのか。自分でガーデニングしないのかも。 眩し過ぎてガーデニングの頂点を見ることができません。 ばばあの現状は 河豚は食いたし 命は惜しし 的な ガーデニングは進めた
流れのいい日もあれば、滞る日もあり。 後者の方が多いばばあ。 まさにそんな日。 朝一歯医者の予約。 ツレアイにコーヒーを入れて、あとは支度して出かければバッチリさ。(時折出さずにいられないどうしょうもない昭和ワード) ばばあの悪いところは、ギリギリまで動かない。 なので、出がけにイレギュラーが起きると、その後の予定がもうグダグダになる。 さあ、出かけようというとのろで、ツレアイから電話。 買い物メモを忘れたので、写メってLINEで送って。 え
木製パレットを軽自動車で貰い受けに行ってサイズが車に載らず、すごすご帰った記事は以前にnoteに載せましたが、これがないと、今年の春の店横細庭の造作が進まない。 壁を作って、今年で壊れるかなーと怪しいワゴンを置いて、は6月、梅雨時期の仕事。間が悪い。 それから、今年は柵をちゃんと買おうと思っている。園芸のグリーンの棒で、倒れてくる植物を支えるのではなく。 ばばあが、細腕ならぬ体脂肪でぷにょぷにょした太腕で、ちょこちょこと狭いスペースの庭いじりをするのにこんなにお金が
店横庭の芍薬が咲く。 木製パレット受け取り失敗により、〈春のプライベートよく人に笑われます土木作業かっこが繰延になったので、店横庭、こうしたいのよガーデニング計画は頓挫中。 それでも、花は咲く。 宿根の花のありがたさ。 休みになったら、アレをして、コレをして、藤の枝を切って、と思ってたのを全てしませんでした。 せめて、花を飾りたいと思っていたアイアンの飾り籠に、なんとか切花を入れられたのがお休みの小さなガーデニング。 85
すっとこどっこいは増加している。 運気は下がるかもしれないけど、YouTubeで怖い話をおとぎ話代わりに流しながら眠るのが習慣化している。 わりとすぐに寝付くタチなので、ほとんどイントロの音楽くらいしら記憶に残らないのだけど。 とにかくそんな風にスマホを枕元に置いて眠るのであります。 なので、朝起きて最初にすることはスマホ探し。 過日のある朝、一緒に寝てたはずの、そのスマホがない! なんで? ライトニングケーブルを引っ張る。 スマホは、、、
2024 5月半ば ▷ロシア国民はそれほど窮乏していないのかもしれない。 第二次世界大戦中の日本人のように国家の危機という言葉に騙され、幻想と同調圧力により生命すら国のために投げ出すのか美徳であると思いこまされているわけでもないだろうに。 時代が違いすぎる。 ロシアが現政権でもよしとして継続されているのは、閉じられた国としては、国力があるからだろう。資源や食糧にまだ不足を感じずにすむ生活を送れているのだろう。 現在、さらに、イスラエルが歴史的な軋轢を殺戮と形で
時計が好き。 ウォッチも好きだが、クロックも好き。 狭い部屋の壁にやたらに時計がかけられている。動いているのが理想だが、電池が切れて止まったままでも、それはそれでよろしい、と思いつつ掛けている。 置き時計もあちこちにある。 時間を知りたいときは時計は見ずにスマホの時計で確認する。 収集癖がある。 価値がないものでも、つい欲しくて集めてしまう。 時計の他にも、時計ほどの数ではないのだけどいつのまにか増えていたのが、秤(はかり)とコーヒーミル。 そして
いつのまにか藤の花は終わっていた。 ええええ!! 天才F様と藤見しようとしてたのに、、 散ってたというか、枯れてた。 そしてネットで調べた結果、花が咲かないのは蔓が伸びすぎ?という結論にばばあは達して、今年は剪定に勤しむ所存でござます。 まあ、剪定しすぎも花が咲かないとも書いてあったけど、じゃあ、ろどうしろっていうのよよ!!プンスカ。 とにかく今年は剪定してみるざます。 ということで剪定始めたら、もう枯れてたんだけど、一房、棚側に花が咲いてた。 蔓とと
金持ちの庭のパンジーは綺麗。 ひと山おいくらで購入したピオラ。 うーん。 黄色が多すぎる。 今年の秋は少しだけ色味のあるお高いパンジーを買って、お買い得ピオラに混ぜよう。 コスパのいい花だもの。 少し贅沢。 目と心に優しく、お財布に厳しい道を選びますか。 83
高橋一生氏がちょうどよい。 偏見による無知な視聴者の世迷言感想です。 漫画原作なので、細面のコアラ顔(全くの偏見ですいません)のイケメンである高橋一生氏ではなく、やたらに顔が綺麗な俳優さんがやってもいいような岸辺露伴なのですが、色々物凄くうそっぽくて、一つ間違えると陳腐になりそうなドラマを成立させているのは高橋一生氏の存在だと思っている。 あの、頭に巻いたよく分からないギザギザのバンダナ?ヘアバンド?さえ、実際アレをしているやつがいたら噴飯モノなのだが、なんとな
忘れ過ぎる。 運転はGoogle map先生がいなければもうダメです。 そのGoogle map先生がたまに試練をおよこしになります。 別ルートを表示して、〈同様の時間〉とかおっしゃる。 ほうほう。 なら行ってみようかな。 とか別ルートにいくと、あら、なんて美しい自然の景観。 そして、すれ違いに不安しかないそれでも舗装はされている山道。 めちゃ蛇行。 うっかりすると、崖からフライアウェイです。 あ、しくった、と思った時にはもう遅い。 どうやったっ