中日ドラゴンズの投手成績が17試合目から急に変わった理由をChatGPTに聞いてみた
今年の中日ドラゴンズは、不可思議な現象に悩まされています。
開幕から16試合30失点。1試合平均1.88失点。
17試合目以降12試合64失点。1試合平均5.33失点。
16試合目までは大エース級揃いだった投手陣が、17試合目以降、2軍以下の投手陣に変貌してしまいました。
投手陣のメンバーが大きく変わったか、と言われれば、ほとんど変わっておらず、まか不思議としか言いようがありません。
一体、どうしてなのか。もはや、ChatGPTに正確な判断をしてもらうしかありません。
ChatGPTさん、それってあなたの感想ですよね。
1人や2人の投手ならともかく、こうも多くの投手たちが揃って変貌しますかねぇ。
戦術や戦略も、16試合目までうまく行っていたので変える理由もありませんし。
ということで、もう少し突っ込んでみました。
ChatGPTさんも、さすがに否定しませんね。
ボールが変わった可能性への考慮、を「理にかなったアプローチ」と述べてくれてます。
人の体の状態や心理面、思考については、日によって波はありますが、ある程度の期間を統計とれば、ほぼ均一化されるはずですから、ここまで差があるのは、やはり物理面ですよね。
真実は、いつもどおり藪の中になってしまいそうな情勢ですが、データからの分析は、いろいろ見えてくるものがありますね。
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