いぬのせなか座

いぬのせなか座は、表現と(私の)生のあいだの個人的な結びつき――アトリエ――を具体的に…

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いぬのせなか座は、表現と(私の)生のあいだの個人的な結びつき――アトリエ――を具体的に、あるいはひどく抽象的な素材として、考える。http://inunosenakaza.com

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    いぬのせなか座のhとなまけの文通です。奇数番はなまけ、偶数番はhで、たがいにあったこと、考えたことを書きます。週に2回の更新です。

  • 10日間で作文を上手にする方法 Day1-Day6

    多くの「文章術」が巷にあふれる昨今、なぜひとは文章を読み書くのか。「読み書き能力」の現在に向けて何ができるのか。『私的なものへの配慮No.3』が話題を読んだ著者による、新たな(そして決定的な)「文章術」への問い。

  • 第3回「10日間で作文を上手にスル方法」

    第3回目の講座は、2019年2月2日(土)に三鷹の上演スペースSCOOLで行われました。講座の要約、上演用テキスト、書き起こされた対話、スライド資料、終了後の感想、上演用テキストの機械翻訳、当日にいただいたメモとその応答が収録されています。ひとくさり読み終えたところで、他に足してほしい文章があれば、ぜひコメントをお願いします。質問や「メモ」を寄せていただくのも歓迎です。

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    山本浩貴『新たな距離――言語表現を酷使する(ための)レイアウト』

    ☆いぬのせなか座STORES限定特典①特別小冊子著者の山本浩貴と、共同制作者のh(いぬのせなか座)による、今回の書物をめぐる対話小冊子を同梱します。(「読み、書き、デザインする――三部作をめぐる対話①『新たな距離』編」B6判型、20頁、15,000字)②著者サインご希望の方には、著者(山本浩貴)によるサインが可能です。【ご希望の旨、備考欄にてお知らせください。また、為書き(お名前)をご希望の方はあわせてその旨もご記載ください。】※厚みの関係で、レターパックプラスやゆうパックなど、対面受取でのお送りとなります。--------------私を書き留め、私を並べる。世界が組み換わる。次世代の俊英・山本浩貴(いぬのせなか座)の待望の初単著、三部作で刊行開始。小説、批評、詩歌、デザイン、美術、写真、映画、上演……多種多様なジャンルを行き来しながら言語表現の技術や意義を再定義し、「新しい制作」の、さらには「この私の生」の可能性を拓く、鮮烈な思考と実践と実験の書。本書『新たな距離──言語表現を酷使する(ための)レイアウト』は、三部作のうちの第一作目として編まれ、以後近々に続刊予定。初単著が三部作という前代未聞のデビューに刮目せよ。【推薦】距離を跨ぐたびにねじれる文の跳躍一つ一つが制作に変わる。制作は自己の生の物質的書き換えになる。山本浩貴の思考との出会いは人生を変える衝撃だ。──平倉圭(芸術学)--------------発行:フィルムアート社装釘・本文組版:山本浩貴+h(いぬのせなか座)発売日:2024年3月26日(火)定価:3,400円+税ISBN:978-4-8459-2326-7目次→https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2326-7/
    ¥3,740
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    笹野真『手のひらたちの蜂起/法規』(いぬのせなか座叢書6)

    [いぬのせなか座叢書6]https://inunosenakaza.com/book/20231127きっとしかしその通りなのだろう歩んだ先から足跡を否定する音手のひらたちの蜂起 / 法規当然の帰結としてではなく影あのように立ちあがって空を削って燃やす底を打って浮かび上がってくるの波浪振り返ると法が現れる――――――――――― いぬのせなか座叢書第6弾。一切のプロフィールを明かしておらず作品の発表歴も無い、まったく無名の新人による第一詩集。 収録されている詩には一切タイトルがなく、縦書きと横書きが混在し、視覚詩や短歌連作のような特殊なレイアウトのページもある。一行ごとに同語反復めく貧しい論理を形作りながら、それでいて読み進めると、特異な身体感覚も喚起されていく。 高度に抽象的な記述があったかと思えば、一方で動物たちや言葉遊びをめぐる記述も連なる。そうして生まれる奇妙な事物同士の写し合い、にこやかな抒情は、詩歌の読者や作り手はもちろんのこと、ダンスや演劇、美術などに関わるひとにも強く響くだろう。 詩篇の並び順は、いぬのせなか座第1期メンバーで詩人の鈴木一平と主宰の山本浩貴が編集・構成。デザインは、同じくいぬのせなか座の山本浩貴とhが担当。叢書第3弾『光と私語』と同様のプラスチックカバーで、しかしこの詩集ならではの仕掛けがいくつも施されている。【関連ツイートまとめ】https://togetter.com/li/2270161―――――――――――発行:いぬのせなか座発売日:2023年11月27日判型:210mm×90mm 64ページ造本:無線綴じ プラスチックカバー編集:山本浩貴+鈴木一平装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h価格:2,300円(税込)
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    山本浩貴『新たな距離――言語表現を酷使する(ための)レイアウト』

    ☆いぬのせなか座STORES限定特典①特別小冊子著者の山本浩貴と、共同制作者のh(いぬのせなか座)による、今回の書物をめぐる対話小冊子を同梱します。(「読み、書き、デザインする――三部作をめぐる対話①『新たな距離』編」B6判型、20頁、15,000字)②著者サインご希望の方には、著者(山本浩貴)によるサインが可能です。【ご希望の旨、備考欄にてお知らせください。また、為書き(お名前)をご希望の方はあわせてその旨もご記載ください。】※厚みの関係で、レターパックプラスやゆうパックなど、対面受取でのお送りとなります。--------------私を書き留め、私を並べる。世界が組み換わる。次世代の俊英・山本浩貴(いぬのせなか座)の待望の初単著、三部作で刊行開始。小説、批評、詩歌、デザイン、美術、写真、映画、上演……多種多様なジャンルを行き来しながら言語表現の技術や意義を再定義し、「新しい制作」の、さらには「この私の生」の可能性を拓く、鮮烈な思考と実践と実験の書。本書『新たな距離──言語表現を酷使する(ための)レイアウト』は、三部作のうちの第一作目として編まれ、以後近々に続刊予定。初単著が三部作という前代未聞のデビューに刮目せよ。【推薦】距離を跨ぐたびにねじれる文の跳躍一つ一つが制作に変わる。制作は自己の生の物質的書き換えになる。山本浩貴の思考との出会いは人生を変える衝撃だ。──平倉圭(芸術学)--------------発行:フィルムアート社装釘・本文組版:山本浩貴+h(いぬのせなか座)発売日:2024年3月26日(火)定価:3,400円+税ISBN:978-4-8459-2326-7目次→https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2326-7/
    ¥3,740
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    笹野真『手のひらたちの蜂起/法規』(いぬのせなか座叢書6)

    [いぬのせなか座叢書6]https://inunosenakaza.com/book/20231127きっとしかしその通りなのだろう歩んだ先から足跡を否定する音手のひらたちの蜂起 / 法規当然の帰結としてではなく影あのように立ちあがって空を削って燃やす底を打って浮かび上がってくるの波浪振り返ると法が現れる――――――――――― いぬのせなか座叢書第6弾。一切のプロフィールを明かしておらず作品の発表歴も無い、まったく無名の新人による第一詩集。 収録されている詩には一切タイトルがなく、縦書きと横書きが混在し、視覚詩や短歌連作のような特殊なレイアウトのページもある。一行ごとに同語反復めく貧しい論理を形作りながら、それでいて読み進めると、特異な身体感覚も喚起されていく。 高度に抽象的な記述があったかと思えば、一方で動物たちや言葉遊びをめぐる記述も連なる。そうして生まれる奇妙な事物同士の写し合い、にこやかな抒情は、詩歌の読者や作り手はもちろんのこと、ダンスや演劇、美術などに関わるひとにも強く響くだろう。 詩篇の並び順は、いぬのせなか座第1期メンバーで詩人の鈴木一平と主宰の山本浩貴が編集・構成。デザインは、同じくいぬのせなか座の山本浩貴とhが担当。叢書第3弾『光と私語』と同様のプラスチックカバーで、しかしこの詩集ならではの仕掛けがいくつも施されている。【関連ツイートまとめ】https://togetter.com/li/2270161―――――――――――発行:いぬのせなか座発売日:2023年11月27日判型:210mm×90mm 64ページ造本:無線綴じ プラスチックカバー編集:山本浩貴+鈴木一平装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h価格:2,300円(税込)
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    笠井康平『10日間で作文を 上手にする方法 Day1-Day6』

    ※PDF版はこちら(https://inunosenakaza.stores.jp/items/655998413ffe3e0149953142 )※noteマガジン版(テキスト版)はこちら(https://note.com/inunosenakaza/m/m3bd47b420864 )――――――――多くの「文章術」が巷にあふれる昨今、なぜひとは文章を読み書くのか。「読み書き能力」の現在に向けて何ができるのか。『私的なものへの配慮No.3』が話題を呼んだ著者による、新たな(そして決定的な)「文章術」への問い。――――――――発行:いぬのせなか座編集:山本浩貴デザイン:山本浩貴+h発行日:2023年11月11日イラスト:おりがみたろう Twitter(X):@tsuruoremasenn――――――――著者:笠井康平かさい・こうへい。1988年生まれ。「作家の手帖」編集長。著書に『私的なものへの配慮No.3』(いぬのせなか座)。近著に「文化芸術の経済統計枠組みはいかにしてテキスト品質評価指標体系の開発計画に役立つのか」(『早稲田文学』2020年冬号)、「現代短歌のテキストマイニング――𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座)を題材に」、「場所(Spaces)」(早川書房『異常論文』所収、共著者:樋口恭介)。――――――――目次1 「生きるために書く」ブラックライティングの文章術2 だれが「情報リテラシー」の警鐘を鳴らすのか3 老いゆく大人の読み書き能力指標4 ウェブが増やした「書き手」のすそ野5 死ぬまで「私」を鍛える理由は?6 みんなが本当に読みたい真実の「文章術」
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1週間後はもうありませんよ。だからないんですって。はいはい。ああそうですか。そう言われましてもね。ビール? 急ですね。まあありますけど。でも1週間後というものは存在しないんです。ありがとうございます。このカップにいれてください。これですか? しんだ兄の棺にはいっていたものです。埋めてしまう前にこっそり取り出したんです。そういうわけですから、もうこないでください。まだわかりませんか。気を抜くと、なにもわからなくなる。一度わからなくなると、もういちどわかるのは気を抜くよりもずっと

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      2024.3.26 そう、それで絵の話。わたしはあの金継ぎされたティーカップを見たことがある。風がつよくて、あたたかいにおいのする日だった。カーブートに出かけた帰りにコーヒーが飲みたくてカフェを探して歩いていた。カーブートの会場は駅から15分くらい歩く公園のなかでやっていて、まわりにはなにもなくて、駅の近くまで戻れば来るときに見たお店がいくつかあるはずだったからそれをあてにして歩いていた。しばらく歩いていると行きには気づかなかったスーパーマーケットの看板が見えて、この際あそこ

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        ひさしぶり。げんきらしいじゃない。ほっとしている。このあいだはけんかになってしまったね。額は持って帰ったほうがよかったかもしれない。けっきょくものすごくよる遅くなったから。それでなんの話でしたっけ。いや、まあどちらでも、どうでもいい話です。そうでしたか。別の街へいったら、めずらしい目でみられている。じぶんの肌の色はボーダー上で、あともうすこし濃い色ならばまいにち警察に止められてばかりになる。コーヒーがのみたいならば、お湯が必要ですからね。それからお湯が必要なら、火が必要です。

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          2024.3.11 3日後に絵が送られてきた。雨が降っている。雨は植木鉢の花にむかって降っているが、その花は枯れている。枯れた花の植木鉢は割れていて、根が見えている。割れたところから土がこぼれていて、落ちた先でちいさな山をかたちづくっている。その山の上に透明なガラスのろうとが重ねられている。ろうとの注ぎ口から雨とは違う色の液体が滴っていて、その液体は金継ぎされたコーヒーカップに注いでいる。たろうくんはその絵をすごく気に入って、おみやげで買った木製の額縁に入れてロンドンの家に飾

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        • 第3回「10日間で作文を上手にスル方法」
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        • 現代短歌のテキストマイニング―𠮷田恭大『光と私語』を題材に
          12本
        • 第2回「主観性の蠢きとその宿」
          32本
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        • イベント「新聞家 VS いぬのせなか座」に向けて
          10本

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          角にはへんに大きな花がおいてある。鉢が割れていて、根が見えている。雨が降っている。すこしずつ土が外へ出ていく。わたしがしんだとき、母がここに鉢を持ってきた。まいにち花を置きたかった。近所のおんなが しにこしつしている といっているのをきいたからやめた。だれかがそこにのみものをおいた。石をおいた。花をおいた。チョコレートをおいた。だれかが鉢をおいた。ありがとうございます、あなたのおかげです。角はいつもにぎやかそうになる。小銭をわたしはおいた。眠っているとしろいおとこがきた。眠っ

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          2024.3.2 ルーブルにいった。広かった。とちゅうで迷ってしまった。電波がなくて地図もわからず、とりあえず前に進んでいたとき、少しだけ開いている扉があったので気になって入ってみた。電気はついていなかった。前の部屋からの明かりのおかげで見ることができたが、大量の額縁だけが掛けられていて、絵はひとつもないようだった。前の前の部屋まで戻って係員を探したが見あたらなかった。もういちど額縁の部屋に入って奥まで進んでみると、明かりが見えた。さらに進んでみると、ろうそくに火をつけて、ケ

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          ルーブルにいった。広かった。だれもいない部屋で係員が寝ている。けいたいもみている。給料がふつうよりも高い。 家のない男の家が、朝はあった。帰りにはなくなっていた。男は救急車に乗せられるところだった。名前をしられている。たぶんしられていない。よっぱらっているときに話した。寒さで壊死している男の足がきられる。寒さなのか、動かないからかわからない。へんな形のくつを履き、うごかすのに重たく、痛い。うえしたの歯を合わせ、息を吸いながらでしか、足を動かせない。足をみせたい。ない足を見せ

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          2024.2.18 家に帰るとすずめが死んでいた。ベランダに留まりにきたところにねこがちょっかいをだしたんだとおもう。出かけるときにきちんと閉めておけばよかった。ティッシュでくるんで、マンションの下の植え込みのところにおいた。土を掘って埋めるべきとおもったが、虫が多くて、道具がなかった。次の日にはいなくなっていた。水槽に手をつっこんでひっくり返したこともあった。めだかが死んだ。母親に言われて、ティッシュにくるんで生ゴミに捨てた。次からもそうした。毎年のように家のなかでセミがバ

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          喫茶店に誘う。映画に誘う。電話番号をなくす。映画館の前で待つ。会えない。2度目に会ったときに結婚しようと思えた。 映画館の前で会える。こんどは住所をなくさないように財布にしまう。女はあたらしい皿を買い、男は花を買った。ラジオからいつものようにウクライナのニュースが流れている。bloody war。おとこはいつものように酒を飲んでいる。酒をやめろ。これしかないんだ。…… 酒をやめ、女に電話をかける。いまからいっていい? すぐにきて。雨が強く降っている。おとこはこない。電気が消え

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          2024.2.2 たろうくんが見たがってた日本で上映されてる映画の舞台がパリで、映画はみれないけど場所にはいけるからって、エッフェル塔のふもとに住んでるたろうくんの友だちのところに遊びにいった。レストランでステーキタルタルくださいって言ったら店員さんが「生の牛肉だけどいいの?」と聞かれて、いまおもえば生肉たべるほうがめずらしいだろうから聞いてきてくれたんだとおもうけど、そのときはなんでそんなこと聞いてくるのかわからなくて変な感じになっちゃったから、うまく返せたらよかった。パリ

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          きょうはルーブルにはじめていった。おおきいとか、なんかきをつけろとか、つかれるとか、日本人は絵を見ていないとか、いろいろいわれる。むかし、ルーブルのピラミッドのまえでパントマイムをしているひとにばかにされたことがある。すごく晴れていて、あつかった。照り返しがすごくて、なにもみえなかったから、ばかにされているのを見て笑っている聴衆の顔をわすれる。あのときとおなじたばこを吸いながらあるくおばあさんがいて、なつかしかったかもしれない。マフラーを巻いて歩くいぬもいる。 あさってルーブ

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          2024.1.24 最近はちょっとできるようになったけど、音楽にのってからだを動かすのができなくて、昔はかっこつけてたから踊らなかったけど、かっこつけて踊らなかったせいで踊りかたがよくわからないまま大人になってしまったかもしれない。踊りたいっておもうこともあんまりないけど。歌も下手だからカラオケとか行きたくないし、校歌とかもまったく歌ってこなかったし。そのせいかわからないけど、こないだパレスチナにたいするジェノサイドに抗議するデモにいったときにシュプレヒコールをみんなでやると

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          オレンジにアレルギーがあるひとがいることを5年前にはじめてしった。チョコレートがきらいなひとがいることもしったけど、いつもそんな人がいることをわすれて、チョコレートをあげようとして、渡そうとチョコレートを持った瞬間に思い出す。この人はチョコレートが嫌いだった!。 夏はそとでよくビールを飲んだけれど、いまは寒すぎる。まいにち雪が降っていて、つもらない。道が凍りついて、いろんなところで人が転んでいる。 友人のいぬがくるまにひかれてしんだ。事故のあった場所のすぐそばの柵にいぬの写真

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          2024.1.12 ヨーグルトいいね! うちの必勝法はオレンジジュース。果汁100%で、濃縮還元じゃないやつ。スーパーとかによくある生のオレンジをしぼる機械のやつは試したことないけど、旅行いったらぜったい現地のスーパーでオレンジジュース買う。フリードリヒシュトラーセの駅中のEDEKAで買ったオレンジジュースがいちばんおいしかったけど、写真ないし忘れちゃったからどれ買ってたか思い出せない。 ロンドンに帰ってきてからもオレンジジュース買ってたんだけど、なんか違くて、ある日オレンジ

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           ひさしぶりだね、たぶんこちらは元気だとおもう。まいにちヨーグルトをたべているから大丈夫です。年末にもう長くドイツに住んでいる友人と会って、ベルリンの年越しの話をきいた。その人がベルリンに住みはじめたころ、友人とbrandenburger torで年を越したいと盛り上がり、電車に乗っていたら、高校生くらいの男の子に花火を投げられてこわかった。駅を出ると、unter den lindenはもう人でいっぱいで、どうせトイレなんかないけれども、トイレにもいけなそうと不安になって、そ

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          2024.1.5 ハロー、元気? あけましておめでとう。こちらはすっかり風邪をひいてしまいました。そちらはどうですか。前回のこの時期は旅行でドイツにいたから、なんか変なかんじ。ヴァイナハツマルクトにいってみたいっていうのがひとつの目的だったんだけど、有名なのだけじゃなくて地図に載ってなかったり調べても情報が出てこないものもあったりして、いろいろまわって、グリューヴァイン飲みまくって、たのしかったな。こんどはみんなでいけたらいいよね。 クリスマスをベルリンで過ごしたあと、ケルン