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緊急情報‼ 自民党パーティー券キックバックで臨時国会閉会日(12月13日)から重要人物の議員事務所ほかの強制捜査か?「逮捕者リスト」も出回る


【画像① 支持率低迷の政権を襲った自民党主要派閥の”パーティー券キックバック裏金”問題は、岸田文雄首相にとって”命取り”になるのか、それとも”起死回生”のチャンスとなるか?】



◆永田町に衝撃の情報! 東京地検特捜いっせいに強制捜査


先ほど、「オレの一行情報」でも流したが、臨時国会が閉会する明日13日、自民党主要派閥パーティー券キックバック問題で捜査側が重要人物とみなす派閥幹部国会議員の事務所(議員会館と選挙区地元)、自宅などの家宅捜索にふみきるという。それと同時に、かつてないほど捜査対象を広げるという衝撃の情報が与党内を中心に流れており、首相官邸、永田町界隈に緊張が走っている。


にわかに流れ始めた情報だが、「インテリジェンス・ウェポン」は与党幹部から直接、自身が把握したという内容を聞き取ったので、以下にお知らせする。かなり極端に思える情報だが、否定できない内容のため、名前の出ている議員や派閥所属議員と関係者は、戦々恐々の状況で過ごしている。




【画像② 安倍派(清和政策研究会)リーダーと目される6人は、いずれも”パーティー券キックバック”スキームを取り仕切る派閥事務総長を務めたり、自身が高額のキックバックを受けたりした者ばかりだ。左上から右上=塩谷立座長、松野博一官房長官、高木毅国対委員長(現派閥事務総長)、左下から右下=世耕弘成党参院幹事長、萩生田光一政調会長、西村康稔経産相。】


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