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選考への影響は?オンライン就活のメリット・デメリットを徹底比較!

まだまだ就活関連のイベントはオンラインが主流ですが、企業によっては「オンライン参加」か「対面参加」のどちらかを選択できる場合も増えてきています。

そこで、こちらのnoteではオンライン就活のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントを押さえて、「オンライン」「対面」それぞれを賢く使い分けていきましょう!

時間を効率的に使いたいならオンライン!

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オンラインのメリットはなんと言っても、「時間を有効活用できる」点にあります。

対面のイベントであれば、1日多くても2〜3件程度しか参加できませんが、オンラインであれば移動時間がなくなるため、うまく組み合わせればその倍近くのイベントに参加できるでしょう。

また、「道に迷って遅刻しそう…!」といったことも発生しないため、心に余裕をもって参加できる分、学びを深めることに集中できます。

「人」や「空気感」を知りたいなら対面!

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オンラインのデメリットは、やはり「五感で得られる情報量が対面と比べて少ない」ことです。

そのため、「職場の雰囲気や、実際に働いている社員の人柄を知りたい」と思って参加しても、思ったような収穫を得られないことが考えられます。

また、注意したい点として、「通信環境を整備しておかないと大きな支障がでる」ということが挙げられます。

「電波が悪くて、説明をほとんど聞き取れなかった」といったことがないよう、早めに通信環境を見直しておくようにしましょう。

オンラインでもアウトプットの機会を作ろう

オンライン就活においては、「インプットの機会は増えたが、アウトプットの機会は減ってしまった」傾向があります。

そのため、アウトプットの機会を自分で作り、場数を踏んでいくことでアウトプットを磨いていくことが必要です。

inteeでは、自己分析を深めて就活軸を言語化する「キャリアワークショップ」や、本番さながらの環境で選考対策を行う「実践セミナー」など、オンラインであってもアウトプット重視のコンテンツが豊富にあります。

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