見出し画像

くやしい

まさきです。
今日は、家族と彼女の家族で食事をしました。
もうそろそろかなと自分の中で思っています。
大切な彼女なので、大切にしていきたいと、いつも以上に思った日でしたね。

さて今日は、「悔しい事があった」についてお話していきます。
人間生きていれば、悔しい事の1つや2つあるものです。
ぼくの場合は、写真撮影でよく感じるのですが、大阪にフォトウォークに行った際も、めちゃくちゃ悔しいことがありました。
もちろん、自分のせいで
それは「撮るのをサボったこと」です。
写真におさめたら絶対に良い場面に出くわしたにも関わらず、間に合わないだろうとカメラをバックから取り出さなかったのです。
しかし結局は、バックからカメラを撮りだしてさえいれば、撮れていました。
あ、これは撮れる!と焦り、カメラを構えた時には、終わっていました。
それがくやしい。ものすごく、くやしいのです。
こんな感じでした!

ああ、いい被写体!でもダメか
そこで諦めてしまった。
そしたら、止まるんです。
ええ!やばい、やばい、カメラぁぁぁーーー!!!!
終了
結局、撮れなかった
悔しくて、悔しくて
最初っからカメラを構えていたら撮れていたのに
なんで諦めた?なんであの時、諦めんだ
例え構えて撮れなかったとしても、動いていれば、ああ惜しいな~とは思えど、悔しくはなかった。
ものすごく悔しい
これが1回だけじゃないんです。
何回もしている。
学習しろよ!ぼく!
そう言いたくなるのに、ぼくはラクをしてしまい、良いと思った瞬間を逃してしまう。
それが本当に悔しくて仕方が無いんです。
このラクをする癖を少しでも直していかないといけない。
そのためには、例え撮れないと感じる瞬間でもカメラを構えたり、バックからカメラを出す動作をし続けないといけない。
その一瞬ですべてが決まるんですから。
本当に悔しかった。
悔しくて、仕方がなかった。
だからこそ、今後、こんな悔しい思いを減らしていくためにもカメラを取り出す、構えるという動作をしていく必要があると心に決めました。
さらに、良い写真が撮れるように、日々精進していきます。

今回は、サボり癖を直していきたいというお話をしましたが、カメラの勉強やレタッチの勉強などもあまり積極的にしていない時があるんですよね。
サボりがちです。
そんなところも、少しずつでいいので、勉強していきたいですね。
というわけで、ここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いカメラライフを!
またね

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?