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自分らしい写真表現の磨き方

まさきです。
さいきんハマっているYouTubeがありまして
それが、エガちゃんねるなんですよね。
エガちゃんは、ガキの使いで大晦日の笑ってはいけないでよく見ましたが、単体で見たことなかったんですよね。
見てみると、なんか分かんないけどハマってしまいました。
大爆笑するわけではないんですけど、懐かしさを感じ、また元気になるような動画ですね。
あと、激辛の動画が好きです!
もともと辛いのが好きなんですよ!ぼく!
ココイチカレーなら10辛を食べていました。
ちなみに15辛食べたら、泣きそうになりました。
あれは辛すぎる
そんなわけで、日々の生活に新しい潤いができたので、うれしいなっという話でした。

さて今日は、自分らしい写真表現を磨き方についてお話をしていきたいと思います。
みなさんどうですか?
自分らしい表現ができているな~~っと思いますか?
自分が撮りたい写真が撮れていますか?
なかなか撮れるもんじゃないですよね。
そう簡単に撮れてもつまらないですし、基本一生続けて表現していくもんです。
写真もアートの一種ですからね。
そんな中で、どうしたら表現を磨くことができるのか。
結論から言うと「写真以外の事を充実させる」これに尽きると思います。
写真の撮り方、カメラの知識はもちろん大切です。
しっかり勉強していく必要があります。
しかし、その身に着けた知識や技術をどう使うかは、自分自身のセンスによります。
センスが悪ければ、知識も技術もうまく扱えません。
このセンス。自分らしい表現を磨くには、カメラ以外の事を充実させていく必要があるのです。
自分の表現というのは、あなた自身の人生の深さで変わっていきます。
そのため、どんな仕事をしているのか
どんな分野を勉強しているのか。
どんな人たちと関わっているのか。
どんな趣味があって、どんなチャレンジをしていて、どんなものが好物で、どんな生き物が好きなのか。
それをどんどん深めていく必要があるのです。
毎日ゴロゴロしているだけではダメなのです。
例えば、ゴロゴロしていても、どうやったら快適にゴロゴロできるのか工夫する。これはありだと思います。
ようは、考えない、動かないことがいけないのです。
毎日とはいいません。仕事もありますし。
ただ、1週間に1回は新しいことを体験してみる。
コンビニのからあげ君を食べるでもいいです。
ふだん読んだことがない恋愛小説を読むでもいいです。
思い切って転職をしてみるでもいいです。
副業をしてみたり、昔の遊びをしたり、始めていくところへ旅行に行ったり。
ライブを見たり、美術展に言ったり。
新しいチャレンジをどんどんしていってください。
そして、自分の人生を深めていく。
それこそが、写真表現を深めていくのに大切なことだと考えています。
どんどんいこう!どんどんやろう!ばんばん進もう!
これが大事です。
ちなみに、ぼくが最近したことはからあげ君を食べました。明太マヨ味です。
からあげ君を食べたのは、20年ぶりですかね。
食べてみて分かったのが、昔よりもおいしいということ。
そして、やはりあれはからあげではないということ。
からあげ君という食べ物ですね。
中の明太マヨソースが入っておいしかったです。
半分が明太マヨだったので、からあげ君というよりめんたい君かもしれません。
そんな感じで、簡単な物でいいんです。
スシローでカレーを食べてみるとか。そんな簡単なことでいいんです。
そいういう小さな挑戦が人生を深めていきます。
画面の前のキミもぜひ、やってみてください!
自分の写真表現がどんどん広がっていきます。
ぐんぐん深まっていきます。
じゃんじゃん溢れてきます。
脳汁が
危ない人です。
それではここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いカメラライフを!
またね


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