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カメラはいいぞ!

まさきです。
からあげが食べたいです。
なぜかって?
昨日、中華料理店に行ったんですよ。
そこは本格中華
おいしそうだと、大好物の麻婆豆腐を頼んだんです。
そしたら、目に飛び込むのは、壁のメニュー!
牡蠣の土鍋!
気がついたら頼んでました。
予算オーバーですが、仕方ないっすよね
めちゃくちゃ牡蠣好きなんやもん
好きなんやもん
やけん、いいんです。
そうしてやってきた、麻婆豆腐と牡蠣の土鍋
土鍋をあけると、ごろごろの牡蠣とごろごろの豆腐
かぶってる!
かぶりすぎ
おいしかったです。
しかし、おいしくても所詮は豆でできた半固形物
肉、肉が食いたい
というわけで、今日はからあげを食べます!ぜったいに!

さて今日は、カメラをやるべき理由についてお話します。
ぼくがカメラを始めた理由は、学生時代に結婚式のビデオカメラマンをしていたからです。
アルバイトでね。
そこまでカメラに興味はなかったんですけど、面白そう!という理由とお金が良かったので応募したんですよね。
それで、カメラマンとしての腕を上げるために、カメラを買いました。
初めて買ったのが、Canon kiss7
いいカメラでした。
そこからは、カメラにどっぷりハマっていくわけです。
カメラの何がいいって、自分の内側にあるものを作品として消化できることです。
もともと、なにかしらアートをしてみたいと思ってました。
しかし、イラストを描くのは下手ですし
彫刻や粘土は、部屋が汚れるし、お金もかかる。
焼き物なんてもってのほか
なにかしらで、自分の内側を出したいけれど、出せない。
もどかしくて仕方ありませんでした。
しかし、写真なら誰でも撮れます。
これなら、ぼくでも表現できる!
そう感じました。

カメラをやるべき理由
それは、自分の表現ができることです。
いかに表していくのかを、どんどん撮って、研ぎ澄ましていくことが最高にたまらないのです。
なにかアートを始めたい!という人には、おすすめだと思うし
絶対にカメラをやるべきだと思います。
たのしいですよ!
脳汁がドバドバでてきます。
ぜひ、カメラを買ってみて、はじめてください。
最高にハイな日々があなたをまっています。
というわけでここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いカメラライフを!
またね


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