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2022年の「#J活」振り返り


Twitterのフォロワーさんも、そうでない方も。
こんばんは、いのです。

今回はタイトルの通り、2022シーズンの #J活 を振り返っていくだけの記事です。

厳密に言うと、J3は最終節がまだ残っています。

...が、テゲバジャーロの最終節は、アウェイのアスルクラロ沼津戦。

どう頑張っても沼津までは行けないので(←)、先週のユニスタ・ホーム最終戦が今シーズンラストの #J活 になりました。

我ながら、この「俺が来たから勝ちます」は頭悪いなーと思ってます←

対戦相手は、1年でのJ2復帰を目指す松本山雅FC

昇格争い真っ只中の相手なので難しいゲームになる事が予想されましたが、結果は4-1でテゲバの圧勝でした!

最後の最後にゴールラッシュ観れるとは...
強いテゲバが帰ってきたなー...感慨深い。

【また来年、この場所で】

前置きはここまでにして、早速 #J活 の振り返りをしていきたいと思います。

昨年と比べると、新型コロナに伴う移動制限が緩和された事もあり、個人的には現地観戦の機会も格段に増えました。

【フォローは随時受け付けております←】

基本、インスタには観戦記録を残す様にしています。

ざっと数えるだけで、今年は21試合は現地観戦していました。

その内、5月のホーム・カマタマーレ讃岐戦だけ観戦チェックインを忘れるという凡ミスかましたので記録が残ってません←

クラブ毎の内訳だと...

テゲバジャーロ宮崎:11試合
サガン鳥栖:4試合
大分トリニータ:5試合(含むプレーオフ)
ロアッソ熊本:2試合(含むプレーオフ)

クラブ毎の戦績を出してみると...

テゲバジャーロ宮崎:5勝4分2敗
サガン鳥栖:3分1敗
大分トリニータ:1勝2分2敗
ロアッソ熊本:1分1敗

※プレーオフは引き分けで算定

通算:6勝9分5敗(※プレーオフは1試合分で算定)

こうして見ると、何気にテゲバ戦は勝率良いんだなと思いました。

そしてそれ以上に、その他3チームの引き分け率の高さ。

来年こそは多くの勝ち試合、特に今年勝ち試合を拝めなかった鳥栖、熊本両チームには是非とも頑張ってもらいたいなと思います。

また、今シーズンはTwitterを通じて多くのサポさんと繋がる事が出来ました。

お陰様でTwitterが楽しいです、本当にありがとうございます。←

また来年もスタジアムに足を運ぶ機会が多いと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

今シーズンの自己紹介記事で目標に挙げていた「鳥栖、大分の試合を現地観戦する」は早期に達成出来ました。

また、新たに応援するチームが増えた事も、今年の #J活 における収穫かなと思いました。

残念ながらプレーオフ決定戦はドローに終わってしまいましたが、ロアッソなら来年も大丈夫なんじゃないかなと思ってます。

軸があるチームは強い。
という事で、来年の自動昇格は大分と熊本で一つお願いします。

鳥栖も無事に残留出来たので、来年もJ1からJ3まで追いかける忙しい1年になりそうです。

唯一心残りがあるとすれば、アウェイ遠征が出来なかった事でしょうか。

来年は有給が自由に使えると思うので、最低1回はアウェイ遠征に行きたいなと思ってる所です。

ざっと振り返るとこんな感じでしょうか。

これからオフシーズンがやってくると言う事で、移籍情報にヤキモキする日々が続きますね(白目)

ですが「どんな選手が来るのだろうか」とワクワクする時期でもあります。

そんな事を思いながら、また来年も #J活 を楽しんでいきたいと思います!

今回はこの辺で終わりたいと思いますが、最後に一つだけ言わせて欲しい...





オフシーズン何しよ?



それでは今回はこの辺で

No Football , No Life .

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