ごあいさつ・2

こんばんは、いのりです。
毎日続けようと始めたこの場所ですが、すでに日付を超えてしまいました、、気持ちはまだ昨日です(⌒-⌒; )

さて、自己紹介の続きをしたいと思います。

まず、何故このタイミングでnoteを始めたのか。
それは、昨日の記事の内容にも関係するのですが、簡潔にいうと

推しがnoteを始めたから

です。推しというのは、最近韓国アイドルの追っかけをおざなりにしてまでどっぷり沼ってる、声優の内山昂輝さんです。

内山昂輝さんに何故ハマることになったのか、というと、、話すと長いのですが、、簡潔に説明すると

鬼滅の刃が流行ってるから見てみるかと思いアニメを見始める

アニメおもしろいな
(でもそんなにこの時点ではハマらなかった)

小学生ごろに流行っていたけど見ていなかったハイキューを見るか、と何故かふと思って見始める

ストーリー、キャラ、OP・EDソング、全てがツボでどハマりする
(この時点でハイキュー最高、大好きという感情)


こんな感じでハマって行ったわけですが、きっかけは今思えばハイキューですね。ハイキューに感謝!こないだハイキュー展も行ってきましたが、最高でしたなあ。

そこからなんで声優さんに行き着いたのかと言いますと、、結局は韓国アイドルオタク時代に染み付いたオタク精神がぬぐいきれなかったからです。

どういうことか。

アニメにハマったのは良かったのですが、次にわたしがしたこと、それは

ハイキューの声優を調べまくる

です。今思えばなんでなのか、全然わからないのですが、長年アイドルという人間を追い続けていたからか、やっぱりわたしは人が好きなんでしょうか、気づいたらすぐに声優さんを調べ始めてました。

オタクの性分で、まず一人調べ始めます。その人のWikipediaを見て、経歴、出演作品をチェックします。出演作品を見て、「これ出てたんだ〜」「聞いたことあるやつ〜」「この漫画好きなやつ〜」ってやってる時間がめちゃめちゃ好きです。

そんなこんなで、なぜか内山昂輝さんに辿り着きます。そして、内山さんのこともっと知りたい!、でもインスタもTwitterもやってないからなんも知れないじゃんか、、と今までは推しの情報に埋もれていたわたしは結構落ち込みました。

ですが、そんな失望もさておき、内山昂輝さんのラジオを発見します。しかもポッドキャストで5年分(?)ぐらい全部聴けるんですよ!!

そんなこんなで内山さんのラジオを聴き始めたわけですが、まず本当に好きな声。聞いてて一人でニヤけてしまうようなそんな声で、なにかめちゃめちゃ面白いことを狙って話してる訳ではないのに時々クスッとしてしまう感じがとても好きで、、。

わたしがこのラジオ、もとい内山昂輝にどハマりしている理由というのは、無気力、というか、有か無かというと無のような(なにが?と言われると何もいえません)感じを内山さんから受けるのですが、趣味(映画鑑賞、海外サッカーなどなど)の話や学生時代の話をする時にすごく饒舌になるというか、生き生きとするんですね。自分の好きなことをとことん極められる人っていいなってすごく魅力を感じ、今に至ります。(今は2015年まで遡って毎日ラジオをPodcastで聴いています。)

そういえば、内山さんにハマった1番の理由を言い忘れてました。

わたしは内山昂輝との出会いに運命を感じています。これはただのオタクの妄言ではないんです。ちゃんとした理由があります。

わたしは中学生時代に友達から勧められて

「ホリミヤ」

という漫画にハマり、全巻買い集めていました。ホリミヤは普通のコミックスよりも少しサイズが大きいので少し高くて、当時のわたしからしたら大きな出費だったと思います。でもそんなこと大したことないぐらい好きでした。

それからずっと新刊が出るたびに買っていたのですが、わたしがハイキューを全部見終わったあたりで「ホリミヤ」のアニメ化を知ります。漫画の大ファンとしてみなくては、と思い、とても楽しみにしながら第一話を観ます。

そこで、わたしは気付きます。
「宮村の声、聞いたことあるぞ。これってもしや、ツッキーじゃ?」

お得意のネットサーフィンですぐにその問いが正解だとわかりました。
ネットに上がっている動画や、情報から少し内山昂輝という人間に興味を持っていた当時のわたしはここでビビッと来てしまったんですね、、。
これって運命やんって。

そんなわけで、内山昂輝のオタクになっていったわけですが、そんな内山さんがこの度、ラジオの企画でnoteを始められる、ということで会員登録したついでに自分もやってしまおう!ってな感じではじめたわけです。

気づいたら2000字弱になってる、、。本当はもう一人ハマってしまった声優さんのお話もしたかったのですが。

また今度にします(⌒-⌒; )

ちなみに、
気づいた人いたかな?
タイトルの「ごあいさつ」はハイキューの新章のはじまりのサブタイトルの真似です。

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