inkstone

こんにちわ。夢中になれるゲームを探しています。ここはゲーム日記です。

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マガジン

  • 格ゲー日記

    格ゲー初心者で、下手ですが、いろいろ考えながら遊んでいます。今はGGSTで遊んでいます。

  • Cyberpunk2077日記

    CD Projekt RED 『サイバーパンク2077』(2020.12.10) 『サイバーパンク2077:仮初めの自由』(2023.9.26) https://www.cyberpunk.net/jp/ja/ #Cyberpunk2077 #サイバーパンク2077

最近の記事

ひさしぶりにわらった(ゲーム中の言葉なき対話)

タイミングばっちりで、ほんとうにひさしぶりにわらった。(私ジオの方は入力ミスでサイクバーストが暴発) こういうハプニングはソロゲーにはない楽しみ。 対戦型でも共闘型でもいいんだけど、ゲームで「(言葉を介さない)対話ができた(かな?)」と感じる瞬間が好きだ。 このクリップを昨夜からもう何十回も見ている。

    • GGST 自分がコケたことに気付いていなかった

      ランクマッチのミラー(同キャラ対戦)は楽しいですね。 で、ミラーやってみて、いかに自分が被起き攻め時にガードしていないか(暴れているか)、よくわかった。 起き攻めされた時はまずは打撃重ねを想定してガードする(投げ重ねされるようになったら打撃暴れする)という方針だし、そうしているつもりだったけど、実際は全然ガードしていなかった! なぜなら、起き攻めされている事に気付いていなかったから!(!?) 同キャラ対戦で、相手の技が分かっていて、ノックダウンするシチュエーションもだ

      • GGST 4階日記

        今日も4階で遊んでいます。勝率一桁%なんだけど、4階に引っかかっている。どういう仕組みなんだか…(もっとあっさり4階から3階に落ちたことはあるので、落ちないわけではないと思う) トレモ自分にはボタンをガチャガチャ意味なく押してしまう癖があって、結果として置く意味のない位置に技を置いて刈られている。 何かしら操作していないと落ち着かなくて、ひたすら差し込みをして、差し返しされたりもしている。 典型的な「アクションゲームが下手な人」だと言われれば、それはそう。 で、この行

        • GGST "StriveFrameViewer"の導入

          GGSTのトレーニングモードでスト6風フレームメーターやヒットボックスを表示するMODの導入方法メモです。 自分用メモなので、これを参考にして問題が発生しても、私は責任を取りません。MODの使用は自己責任でお願いします。 インストールhttps://github.com/Chitaso/StriveFrameViewer ここのReleasesからzipファイルをダウンロードして解凍します。 解凍したファイルを D:\Applications\Steam\steamap

        ひさしぶりにわらった(ゲーム中の言葉なき対話)

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        • 格ゲー日記
          17本
        • Cyberpunk2077日記
          21本

        記事

          GGST 3階~4階

          梅喧のテーマ"Mirror of the World"かっこいい。人間椅子を想起する。イントロが終わる前に1ラウンド終わっていたりして、ゲームのBGMとして作られている感じはしないけど。 https://youtu.be/FUlN4PkxqsM?si=VIb3tllsjYUimbB6 3階に定着できたかな?という気がした。その日の当たりが良かっただけかもだが。 GGSTのランクマは同じ人との連戦が多いので、わからない(スト6だと同じ人と連戦ってまずないですよね)。キャラの

          GGST 3階~4階

          GGST 1-4階(格ゲーの最初)

          GGST(1階〜4階)で遊んでいます。 しゃがんだ状態で、意図しない脚バタバタを連発しているので原因を考えてみたら、しゃがみガードの状態から214Kを出そうとして失敗していました。 キーボード(レバーレスも同じだと思いますが)だと、しゃがんだ姿勢(1or2or3を入れた状態)からの214Kと立った状態からの214Kって、別の技だと思って運指を意識して練習しないといけないですね。 頭が混乱します。キーボードは自分には無理かも、と思ったりもしました。パッドやレバーでも同じか

          GGST 1-4階(格ゲーの最初)

          格ゲーって楽器みたい

          普通の人は、楽器を習い始めて一日二日で一曲通して演奏できる様にはならないと思う。楽器を買って練習を始めても、続ける人より挫折する人の方が多い。多分。 格ゲーも似たところがあって、格ゲーを始めて一日や二日で対戦がまともに成り立つ様になるかというと、無理だろう。 格ゲーを続けるためには、トレモで必殺技が出せたとか、コンボがつながったとか、座学して新しい概念を学んだという様な、もっと小さな達成を楽しめなければならない。 なぜなら、キャラをカッコよく動かすことや対戦で勝つことは

          格ゲーって楽器みたい

          GGST 2階

          GGSTをジオヴァーナで遊んでいます。上下に振る、6Pを打つ、たまに投げることを意識したら1階から2階に上がれました。(キーボード使用) そして、移動行動を右手に割り当てていたのを左手に戻してみました。理由は、攻撃行動を担当する手は1指1ボタンにはならないので、左手で移動、右手で攻撃の方が良かもしれないと考えたためです。 そしたら1階に落ちました。当たり前ですが。(慣れてくると2階に戻れる) だいたい、ランクマをトレモ代わりにしている(自分の出したい技ばかり擦っている)

          GGST 1階の日記

          ジオヴァーナで遊んでいます。ランクタワー適正1階(一番下)です。 1階には人がいないので、入るのは2~3階です。勝率は2%くらいです。 この勝率だと、「ランクマするより先ずトレモしろ」って話ではあるんですが、トレモだけだと飽きますので、ランクマに入っています。ミッションやアーケードモードはやらされている感があって、それほど面白くありません。形になりさえすれば(勝率1%でも)ランクマが楽しいですね。 キャラ対策はしていないので、特定の技に対処できずに負けることもあります(

          GGST 1階の日記

          Mid Attackは中段攻撃なのか??(上段です)

          例えばここを見てみると 「立ちガードはHighとMidをガードできる」とある。なるほど。 さらに読むと、 「しゃがみガードは MidとLowをガードできる」とある。 んんん? 整理するとつまり、立ちガードでもしゃがみガードでもどちらでもガードできるのはMid。だから、Mid = 上段攻撃。立ちガードでしかガードできないのはHigh。だから、High = 中段攻撃。ということになる。 まとめ High Attack = 中段攻撃 = 立ちガードでガードできる M

          Mid Attackは中段攻撃なのか??(上段です)

          236Kの入力方法を何度も「発見」している(格ゲーの楽しさとは?)

          インプットデバイスはキーボードです。 236Kのコマンド入力:最後の操作は直感的には(というか素朴な感覚だと)「6とKを同時に押す」なんだけど、実際には、「2を離してKを押す」なんだよね。 ステップごとに書き出すとこうだ。(※2,6,8Kと順番に押していく方法(2と8の同時押しで6の入力だけ残る)みたいなのは、本稿の主旨から外れるので一旦は措く。) 【2】を押す(入力2) 【6】を押す(入力3) 【2】を離す(入力6)、【K】を押す(入力K) ぼくはこのことを何度

          236Kの入力方法を何度も「発見」している(格ゲーの楽しさとは?)

          また始めました。

          また性懲りもなく格ゲー(今度はGGST)に手を出したので、チラ裏の日記をば。 スト6はモダン(ルーク)でやっていたけど、SILVERで向上心がなくなってしまい、コンボを覚えようとか、起き攻めをしようという気持ちにならなかった。コントローラー(XboxエリコンのRBボタン)の反応がわるくなってしまったのにも萎えた。 鉄拳8は、結局、手を出していない。理由は、キャラに魅力を感じない(キャラカスタマイズがフリーダム過ぎてスト6のHUBみたいになっている)のと、コンボで運ばれるキ

          また始めました。

          Cyberpunk2077日記21 Act3でサイドを

          まあよくゲームのプレイ日記をNo.20も付けたな。当初はTwitchで垂れ流そうと考えていたけど、この日記で満足しているので、やってない。 加齢のためか伝えたい・認められたいという気持ちは薄くなり、文章の推敲はほとんどしないし、言葉にならなければ書かないし、撮れなければ写真を貼ることもない。良い意味で自己満足でやっていて、それが良いのかも知れない。 《Tapeworm / 寄生虫》の完了でAct2が終わり、《Nocturne Op55N1 / 夜想曲第15番OP.55-1

          Cyberpunk2077日記21 Act3でサイドを

          Cyberpunk2077日記20 Act2完了

          Down on the Street / ストリートの上にてタケムラと会う。霧笛が印象に残る。 Gimme Danger / もっとスリルをアラサカの人が少なくてNCPDが警備に入っているという様な話だった。 Play It Safe / 安全策ゴリラアーム外しておけばよかった。 警備がなってないと主張するオダと警備の手薄を気に掛けないアダム・スマッシャーの遣り取りを聞くと、このイベントはハナコを陥れるためのヨリノブによる謀略なのかなと思う。実施にこだわっていたはずのヨ

          Cyberpunk2077日記20 Act2完了

          Cyberpunk2077日記19 ブレンダン

          With A Little Help From My Friends / 友の力を借りて遠足みたいなジョブだった。 タイトルはビートルズから。 I'll Fly Away / 彼方へミッチと一緒にスコーピオンの弔いをするジョブ。 "I'll Fly Away"は讃美歌で、Youtubeを見るといろいろな人が歌っている。葬儀で歌われることもあるそうだけど、スコーピオンの弔いは文字どおり「ぶっ飛んだ」ものだったので、そこにもかけているのかな。 Sinnerman / 罪人

          Cyberpunk2077日記19 ブレンダン

          Cyberpunk2077日記18 思いっきり踏み込め

          パナムのメインを終わらせたらサイドがたくさん出現したので、しばらくサイドジョブが続きます。 Riders On The Storm / 嵐の乗り手良い朝だ。 小屋の持ち主はインガルス姓のようで、大草原の小さな家を思い出す。 Kold Mirage / 冷たい蜃気楼バートモス(とデショーン)の死体を見つけた。そこで見つけたデッキをニックスに解析してもらう。 Dream On / 覚めない夢ペラレスとウォード刑事から相次いで連絡があり、迷ったけど、先にペラレスの方に行って

          Cyberpunk2077日記18 思いっきり踏み込め