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noteの記事にクラウドファンディングのプロジェクトを埋め込めるようになりました

noteでの発信を通じてファンを増やしたクリエイターが、自分のプロジェクトの支援をつのったり、購入を促進できるようになりました。

連携しているサービスのプロジェクトURLをnoteの記事に埋め込むと、プロジェクトの概要が記載された「プロジェクト紹介カード」が表示されるようになります。

プロジェクトを起案したクリエイターは、noteで立ち上げ秘話や想い、商品であれば開発背景といったメイキング情報を発信。ファンになった読者をプロジェクトページへ誘導して支援や購入へつなげます。支援状況などもひと目でわかるため、目標達成や募集期間の終了間近などの最後の一押しにもなります。

またプロジェクトページへの誘導にとどまらず、後日談の報告、支援者へのお礼、商品の使い方解説などをつづってファンとの継続的な関係構築とともに、さらに新しいファンへ届けられます。

表示内容
タイトル、URL、メイン画像、支援金額、支援者数、残り日数、支援ボタン、進捗パーセンテージ、など

今回連携したのは、CAMPFIREMakuakeREADYFOR(アルファベット順)の3サービスです。

それぞれの埋め込みイメージ

CAMPFIRE

Makuake

READYFOR

コロナ禍で困っている事業者や個人の方がプロジェクトを起案したり、新たなサービスや商品を開発されるケースが増えています。noteは困難な状況でも工夫して努力を続けるクリエイターを支援したいと考えています。

今回のカイゼンが、プロジェクトの支援者や購入者を増やす施策の1つになり、クリエイターが創作活動を続けられるよう支援していきます。

みんなにも読んでほしいですか?

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