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稲アガのひとびと

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稲とアガベのメンバーや、事業に関わってくれている人たちに関する記事をまとめています。
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記事一覧

次世代につながる農業を、稲とアガベと考える──安井径さん

未来まで続く持続可能な酒造りを目指し、農薬や肥料を使わない自然栽培米を原料としたお酒を造…

地元・秋田を知るために稲とアガベへ───齋藤梨奈さん

北秋田の高校を卒業後、東京、中国を経て地元の秋田県に戻ってきた齋藤梨奈さん。現在は、齋藤…

故郷の男鹿を子どもたちの住みやすい町に──杉本愛里さん

稲とアガベ醸造所併設のレストラン「土と風」のランチ・カフェ営業を担当する杉本愛里さん。実…

ニュージーランドから男鹿へ。与えられたチャンスに挑戦する──ジョエル・バーナさん

ニュージーランド出身のジョエル・バーナさんは、漢方のプロフェッショナルである妻の愛さんと…

酒造りのすべてを学ぶために、稲とアガベへ──村田祐基さん

かつて、新政酒造で岡住代表に出会ったのをきっかけに、稲とアガベの仲間入りを果たした村田祐…

稲とアガベの“アガベ”として、支え続ける──岡住郁美さん

「稲とアガベ」という一風変わった社名。これは、岡住修兵代表の妻である郁美(いくみ)さんが…

ひとりの生産者かつ消費者として、“農”から社会を変えていく──保坂君夏さん

大学を休学し、農業の現場を知るために耕作放棄地を復活させる「さとやまコーヒー」などの活動を始めた保坂君夏(ほさか・きみか)さん。アルバイトをしていた稲とアガベの正社員となり、現在は自社田でクラフトサケの原料米やレストランの食材を育てています。 まだ20代でメンバーの中でも若手ながら、稲とアガベの哲学を自然に理解し、自身の夢に繋げながら前進する君夏さんに、お話を聞きました。 きっかけは秋田の美しい原風景──秋田県立大学に通っていた学生時代から、アルバイトとして稲とアガベで働

稲とアガベの仕事を通して、自分が変わってゆくのを実感できる──遠田葵さん

男鹿という地域に惹かれ、仕事を探していたところで稲とアガベの募集に出会った遠田葵(えんだ…

死ぬまで楽しく働くために。CFOとして多彩なタスクをこなす──齋藤翔太さん

2022年4月に稲とアガベの仲間入りを果たした齋藤翔太さん。 日本政策金融公庫のキャリアを活…