シーケンサーがあるのにライブで一体何を弾くの？

こんにちは。 シーケンサーを使う音楽ってライブで一体何を弾くの？という疑問に対して、まだ自分なりの答えが出せないままこの歳になってしまいました。 電子楽器で無いなら分かるんです。 でも電子楽器の場合、シーケンサーを使えるんですよね。 DAWを再生させてライブもやるだろうから、自分は一体何を弾く必要があるんだろう？という、高校生の時に感じた疑問に対して納得のいく答えがまだ出せていないのです。だって、自分以外のパートが自動演奏なら、自分のパートだって生で弾く必要無いじゃん

次回DTMラジオは5/25の15:00(おやつの時間)に公開です。 →諸事情でもう公開しました

Youtubeチャネルを少しずつ開設準備中…

『Indigo Studio // のんびりDTMラジオ📻てかテレビ📺』というチャネル名で手作り感満載でちまちま作っていこうと思ってます。 チャネル名適当にいれたら14日間変更できなくなったし↓

Stand FMでIndigo Studioのチャンネル☕️をやってみる

MacならASIOは使わないから制作している最初の段階って、高性能なオーディオインタフェース持ち運ぶ必要無いし、高性能なヘッドホンさえあれば十分に作れるから、どこでもスタジオでいいわぁ。作り込みを段階になったら、良いスピーカーのある部屋に持って行って気になるところを直せばいいね。

自分なりの基本的なリバーブのかけ方・空間の作り方をひとまず決めてみた

いつもお世話になっている『studio K』さんとLineで会話をしている中で、リバーブの掛け方の疑問を私から投げかけてみました。立体的なミックスのコツってヤツですね。 J-POPと洋楽で一般的に以下のような違いの傾向があるとの話。 ・J-POPは手前はドライで音像狭く、奥はウェットで音像広くミックスする ・洋楽系は手前はドライですが音像広く、奥はウェットですが音像狭い、というミックスが多い なるほど。 私が曲を聴いて自分の感覚で自然と出来るのって、フェーダーを下げ

昨年おみくじが末吉で、今日、仕事の運気を変えたいと思っておみくじ引いたら末吉で、別の場所で再度おみくじ引いたらまた末吉でちょっと残念。あー、はいはいそうですか、そうですか。

モバイル用MIDIキーボードをAkai MPK miniにしてみました

モバイル用MIDIキーボードをAkaiにしてみました。 もともとはNI製を使っていましたが、ちょっと長くて鞄に入らないので37鍵から25鍵に変えてみました。 Korg Nano Key 2もあるのですが、鍵盤の弾きやすさを考えるとやはり普通の鍵盤タイプで持ち運べるやつは欲しかったなという所で。 空いている時間帯のカフェ☕️のような所とかで目立たずに使いたいと思ったので、鍵盤が黒くてコンパクトかつ格好良いという条件で絞ったらこれになりました。 25鍵盤縛りなので、このレ

今日今から死んだら後悔するかどうか？を考えながら生きるのも大事かもなぁ。 正しく生きられているのかどうかの指針になるからね。

WindowsからStudio OneのソングファイルをSonomaに移行して発生した問題を全部手動で復旧させました

一番深刻だったベーストラックがなぜかいつも同じ箇所で音が途切れる問題の原因がわかりました。 どうして他のAvenger2のトラックでは問題が出ないのかが不思議だったのですが、ベーストラックには全部WavesのSubmarineが刺さっているのですが、これをOffにしてみたら直りました。 何かSubmarineを通過する時に一時的に音を途切れさせているみたいです。 よくデモモードとかだと一定期間でそういう挙動をわざとするようにしてあったりすると思います。ただ、今回はWave

仕事つまんねーなー。また転職しようかしら。

そもそもStudio OneはまだM3をサポートしてないね

AvengerやMassiveの音がところどころ途切れる問題を体験しましたが、今のところどこに原因があるのかは分かりません。 Presonusのサイトを見るとそもそもM3のサポートをしていませんね。 ひとまずプラグイン再読み込みをしてみて変わるかを確認してみましょうかね。