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官民によるインパクトスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup Impact」に、当協会に加盟する19社が選定されました

経済産業省が運営するインパクトスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup Impact」に当協会に加盟する19社が選定されましたことをお知らせいたします。

当協会に加盟するJ-Startup Impact選定企業

「J-Startup Impact」に選定された当協会の正会員(理事社含む)は以下のとおりです(※順不同)。

五常・アンド・カンパニー株式会社、リージョナルフィッシュ株式会社、株式会社坂ノ途中、自然電力株式会社、READYFOR株式会社、WOTA株式会社、株式会社アストロスケール、株式会社ファーメンステーション、株式会社ヘラルボニー、ユニファ株式会社、ライフイズテック株式会社、株式会社TBM、リンクルージョン株式会社、エレファンテック株式会社、ファストドクター株式会社、サグリ株式会社、株式会社CureApp、SHE株式会社、KAPOK JAPAN株式会社

「J-Startup Impact」の概要
インパクトスタートアップとは、社会的・環境的課題の解決や新たなビジョンの実現と、持続的な経済成長をともに目指す企業であり、岸田政権が掲げる「新しい資本主義」の考え方を体現する存在として注目されはじめています。経済産業省ではこれまで、イノベーションの担い手であるスタートアップへの支援を目的に、官民一体となって集中的に支援を行う「J-Startup」プログラムを運営してきましたが、本年度よりインパクトスタートアップに対する認知向上や支援の気運醸成に向けて、潜在力の高いインパクトスタートアップへの集中支援を行う「J-Startup Impact」を設立し、ロールモデルとなることが期待される 30 社を選定しました。

「J-Startup Impact」に関するプレスリリース

当協会では「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、さまざまなステークホルダーの皆様からのご支援・協力を受け、今後も精力的に活動を展開してまいります。

・インパクトスタートアップ協会HP

・問い合わせ先:info@impactstartups.jp

入会のご案内

2024年初旬以降を目安に、第4期正会員の募集を予定しております。
正会員及び賛同会員の入会希望は、インパクトスタートアップ協会のWEBサイトより受け付けています。WEBサイト上の「入会のご案内」より事務局宛にご連絡ください。なお、正会員には非常に多くの入会希望・お問合せをいただいており、順次対応を進めています点、ご理解を頂ければ幸いです。





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