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ガン腫瘍が消える詳細なメカニズム

このnote記事はメカニズムを学ぶ資料です。ご自身の治癒力を活かす知識のためにご活用ください。

 体調不良の改善の仕方には、個人の自由があります。様々な資料を読む権利があります。日本は共産主義でも社会主義でもなく言論の自由の国だから、体の仕組みを学ぶことは基本的人権で守られています。

 科学とは、統計確率による妥当な数字(データ)ではなく、論理的で正確な筋道で解明されたものが科学です。未知のものを認めるのが科学です。排除や封殺は科学ではなくオカルトです。コンセンサス(合意)は科学ではありません。統計学は数学です。筋道の通っているものが科学です。一部の古い知識に固執した医師免許を利用した一方的な排除行為は憲法違反です。憲法を守りましょう。



はじめに

2008年1月10日真夜中の2時頃 安保徹氏がガンの原因を解明
2021年12月15日深夜0時頃 具体的にガン腫瘍が消える仕組みを解明

顆粒球とリンパ球の役割
・体を菌から守る顆粒球
・血管内の洗浄をするリンパ球

リンパ球にガン腫瘍(肉腫)を消す能力は、以前から持っていないのではと思っていましたが、それでもガン治療にリンパ球は重要でした。その辺の具体的な仕組みが分かりませんでした。

ガン腫瘍が発生するのは顆粒球が原因だから、ガン腫瘍を消すのはリンパ球だと、安直に思い込んでいました/(´-`)\

しかし、それではおかしい・・・全体の辻褄が合わない。

ガン腫瘍は肉腫です。肉の塊です。ステージ0〜2程度までなら、リンパ球がと考えられるのですが、ステージ3や4になると、どうやって消すんだ?となります。腫瘍が大きすぎてリンパ球で立ち向かえるのか?という問題に突き当たります。


まずは特徴を知ることが大事

顆粒球とリンパ球の特徴を、もう一度おさらいしましょう。
まずは、それぞれの数や寿命や役割や特徴を調べてみましょう。
   | 顆粒球 | リンパ球 |
数:
寿命:
役割:菌から体守る|血管内洗浄
特徴:


ガンは顆粒球過多で起こるから、リンパ球を増やして、リンパ球で消すと思っていた過去の腸へい。 しかし辻褄が合いません。 あのリンパ球の特性では、肉腫となった細胞を消すことは困難です。 もっと詳細な仕組みが知りたい。 しかし誰も解明していない分野です。 無い頭を使って必死に考えました。

そして、ついに解明したのが、2021年12月15日でした。 そこから免疫細胞の仕組みの考え方が多く変わりました。 解ると楽しくなりました。 また一歩、新しい世界に足を踏み入れることができました。 どうせ世間では無視されるので、大事に温めたいと思います。

まとめ

今月は、他に仕上げたい記事があるので、この続きはしばらく保留にします。忘れないために、思い出すヒントとして、この記事を健忘録として残します。

タグ #兄弟 #恋人 #ケーキ入刀

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