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『ボードゲームよもやま話』得点と終了と勝敗と
いつものように、この記事は『アナログゲームマガジン』の連載の一つとなり、記事途中までお試しで読むことが出来ます。月額500円(初月無料)の『アナログゲームマガジン』を定期購読いただくと、わたし以外のライターの記事も、購読期間中は読み放題です。あわせてご検討ください。
■はじめに
ボードゲームをそこそこの年月の間プレイしてきてしみじみ思うようになったことが、ゲームの勝敗条件がそのゲームの印象に大
【特集】アナログゲームマガジン大賞~イズミ賞~
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そして今回は特集記事として「アナログゲームマガジン大賞2023特別賞の発表」というお題が出ていたのでイズミ賞として記事化していきた
『ボードゲームよもやま話』自分なりに考える伝統トリテと現代トリテのそれぞれの特色
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■はじめに結論
今回は伝統トリテと現代トリテの違いについて考えていたことを書こうかと思います。
はじめに結論を言うと、伝統トリ
『ボードゲームよもやま話』FPSはボードゲーム化が不可能説
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アナログゲームマガジン|秋山真琴|note
今回はデジタルゲームの1ジャンルであるFPSについて、FPSはボードゲーム化が無理な
『ボードゲームよもやま話』エッセン23 新作の前情報雑感
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アナログゲームマガジン|秋山真琴|note
今回はエッセンで発表されたり発売されるゲームについて、ざっとルールとか動画とかを見た
昔ボドゲイベで撮った動画をアップしてみる
個人的にアナログゲームマガジンの連載について、わざわざお金を払って毎月読んでいただいている事に対して常々ありがたいなと思っています。
くだけた言い方をすると、月に1本しか書かないのに継続して貰ってるのが「何か悪いなぁ」と。
でも、だからと言って月に2本とか無理やし、毎月の水準をこれ以上アップさせる事も難しい。ただ、労力をかけずにさらっと記事をあげることができそうなら番外編的に記事をアップするのもあ
『ボードゲームよもやま話』ボードゲーム書籍ブックレビュー 新学期編
せっかくの夏休み期間なので読書感想文を書いていこうかなと前回企画したのですが、思いの外の文字数となったので前後編に分けて「夏休み編」と「新学期編」として別記事にしました。
前回は、ボードゲームの研究本とかをメインにしましたが今回はボードゲームのガイドブックと遊び方集の本を紹介していきたいと思います。
いつものように、この記事は『アナログゲームマガジン』の連載の一つとなり、記事途中までお試しで読む
『ボードゲームよもやま話』ボードゲーム書籍ブックレビュー 夏休み編
せっかくの夏休み期間なので読書感想文を書いていこうかなと今回は企画しました。もちろん、ボードゲームに関するnoteなので、扱う書籍もまたボードゲームに関するものです。一部、読書していないものがありますが、読んでみたい書籍として紹介したいと思います。
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『ボードゲームよもやま話』リプレイ派とノンリプレイ派の思考
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アナログゲームマガジン|秋山真琴|note
あと8/15に名古屋でオープン会するので来てください。
以下、オープン会の宣伝リンク
8/15に名古屋でボードゲーム会するヨ
【8/15】盛夏・重ボードゲーム会in名古屋 - TwiPla
ここで宣伝することなのかという感じもありますが、まあ良い機会なので告知してみようかと思います。
重ゲースキーなので重ゲーメインを想定してますが、まあ集まった人次第な所あるのでどうなるか。
お近くでお暇な方はよかったらご参加ください。
上記TwiPlaのページにて参加受付しています。
『ボードゲームよもやま話』フィラー・ゲームという考え方
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アナログゲームマガジン|秋山真琴|note
■フィラーゲームとは何か?
ボードゲームのことばの中にフィラーゲームということばが
『ボードゲームよもやま話』私のルールの読み方
あまりにもnoteを書くネタが思い浮かばないのでTwitterでつぶやいたら、うめゆさんからこのテーマを勧められたのが書く経緯でした。
うめゆさんは同じアナログゲームマガジンにてボードゲームのルールに纏わる連載をしている方であり、時々自分やうめゆさんのゲーム会に参加しあったりする仲のお人です。割りと知り合ってから長い間柄な気がします。
さて、いつものようにこの記事は『アナログゲームマガジン』の連
『ボードゲームよもやま話』「心理戦」を考える
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■発端
日本のボードゲームを紹介しているジョン・パワー氏からこういった質問がツイートされました。
この事からも解るように、海外において心理戦という言葉が一般的で無いといらしいです。