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産後パパ育休を取得した部長が語る「仕事のやりがい」|社員インタビュー

今回は、入社5年目に産後パパ育休を取得した浅野祐介さんへのインタビューを通して、イマクリエでの働き方や仕事のやりがいなどをご紹介します。

部長として責任のある立場で忙しく働きながら取得された「パパ育休」の経験も語っていただきましたので、これから育休を取ろうと考えていらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。


浅野祐介さんプロフィール
短大を卒業後、接客業での店長補佐、IT企業での総務やカスタマーサポート、金融系企業でのシステム保守、大手通信会社関連企業での営業職を経て、2019年にイマクリエに入社。

浅野さん、今日はよろしくお願いします。

— まずは、担当されている業務の内容を教えてください。

コールセンター運営などのアウトソーシング事業を行っている部門の部長として、部の目標達成に向けた戦略の立案・実行と、チーム作りを担当しています。

— 1日どんなスケジュールで過ごしていますか?

イマクリエは、全員がフルリモート勤務で働いていること、フレックスタイム制で時間的にもフレキシブルな働き方ができるのが特徴です。

私は、朝の方が効率が上がるタイプなので、朝7時半に仕事をはじめて、16時半頃に仕事を終えることが多いです。テレワークで通勤がないので、終業後すぐにプライベートの時間に切り替えられるのは嬉しいですね。育児や家事と仕事の両立が叶う環境だと思います。また最近は、ジムでの体作りにハマっているので、1日おきのペースで仕事の後にジムに通っています。

— 社員全員がフルリモート勤務の環境で、どのようにチーム作りをされているのですか?

フルリモート勤務の環境で成果を上げるチームを作るために、大切にしていることが三つあります。

一つ目は、部長としての自分の想い、特に部門が目指す方向性を、繰り返しチームメンバーに共有し、チーム内に浸透させることです。

二つ目は、口頭でのコミュニケーションも大切にすることです。テレワークでは、チャットでのテキストコミュニケーションが中心になりますが、電話やビデオ通話で話す機会をなるべく多く作るように意識しています。

三つ目は、些細なことでも、何かあればすぐに報告が上がってくる環境作りです。テレワークではお互いの状態が目に見えないので、連絡をした方がいいかな?でも忙しそうだし・・・と遠慮してしまうことがないように、お互いに声をかけやすい雰囲気、遠慮が生まれない関係性を作ることを大切にしています。
私の部門では、「連絡がない=全て順調」、「報告がない=大丈夫」と捉えるという前提で仕事を進めています。

— 仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

まずはなんと言っても、クライアントと一つのチームという気持ちで仕事をして、成果が出たときには「ありがとう!」と喜んでいただけることです。クライアントから、自分のチームの仕事を認めていただき、褒めてもらえると、頑張ってくれたメンバーの顔が頭に浮かんできて、とても誇らしい気持ちになります。

あとは、一緒に働くメンバーが、イマクリエの仕事をして輝いている姿を見れることも、私にとってはやりがいにつながっています。

私の部には、フルタイムで働く社員が6名いますが、そのほかに、業務委託パートナーとして仕事を受けてくださるテレワーカーの方が100名ほどいます。住んでいる場所にやりたい仕事がなかったり、短時間しか働けなかったり、育児や介護との両立のため、時間的にフレキシブルな仕事しかできないなど、さまざまな理由で、一度は仕事をすることを諦めた人もいます。

イマクリエが業務委託パートナーさんに委託するお仕事は、フルリモートが可能なので、日本国内のみならず、世界中どこに住んでいてもお仕事が可能です。また、お願いする案件にもよりますが、短時間でも可能な仕事や、働く時間を自分で選べる仕事も多いので、出産でキャリアを中断した方が、イマクリエで仕事を再開するというケースもあります。

「働く場所と時間に縛られないイマクリエだから、私でも働けます」と言ってくれるメンバーがいて、その人たちが、生き生きと仕事をしている姿を見れることが、まさに部長としての仕事のやりがいだと思っています。

少しきれいごとに聞こえるかもしれませんが、このように感じるのは、私自身が、昔、持病の悪化によって電車通勤での出社が困難になり、退職せざるを得なくなった経験があるからかもしれません。

だからこそ、これからもイマクリエで仕事をすることで、キャリアを諦めずに輝く人をどんどん増やしていき、チーム一丸となって、お客様に喜んでいただける仕事をしていきたいと思っています。

— 産後パパ育休を取得したと伺いました。いかがでしたか?

昨年(2023年)、第一子となる娘が産まれたので、産後に1か月間のパパ育休を取りました。
感想としては、「取って良かった」の一言につきますね。

イマクリエは、テレワークやフレックスタイムを活用できる環境であることもそうですが、希望者を対象にベビーシッター券の配布があったり、年に1度全国からメンバーが集まる全社会議の際には、会社が託児費用をサポートしてくれるなど、もともと子育てに理解がある会社なので、以前から「子供が産まれたらパパ育休を取りたいな」と漠然と考えていました。

とは言え実際のところ、部長という立場や仕事の内容を考えると、パパ育休の取得は難しいかなと思っていたのですが、会社に子供が産まれることを報告するとすぐに上司が「パパ育休どうする?」と聞いてくれました。驚きとともに、この一言をかけてもらえて本当にありがたかったです。

イマクリエには、男女問わず、子育て世代で仕事と育児の両立をしている社員が多くいます。部長の私が先陣を切ってパパ育休を取得したことで、あとに続くメンバーが育休を取りやすくなったらいいなと思っています。

— 確かに、部長がパパ育休を取得となると大変そうですが、実際はどうでしたか?

令和4年に育児介護休業法の改正があって、「産後パパ育休」では、一定の条件を満たせば育休中に就業することが可能になったんです。

私の場合は部長という立場上、業務上の重要な意思決定が必要な場合や、重大なトラブルが発生する場合などを想定して、人事と相談して、育休中も短時間就業することにしました。

正直なところ、育休中は一切働かないというスタイルだったら、パパ育休取得に踏み切れなかったのではないかと思っています。人員豊富な大企業であれば話は別かもしれませんが、多くの企業では少人数で仕事を回しているところがあると思うので、特に役職者が仕事から完全に離れるパパ育休の取得は、まだまだハードルが高いというのが、世間一般の現状ではないでしょうか。

イマクリエは、元々全員がテレワークをしているので、育休中に短時間勤務するのにわざわざ出社する必要がなく、さっとパソコンを立ち上げて仕事に取り掛かれました。今回の育休取得で、改めてテレワークのメリットを感じました。

もしも私がテレワークができない会社で役職のある仕事をしていたら、育休中の短時間就業という話にもならなかったかもしれませんし、そうするときっとパパ育休の取得自体を諦めていた気がします。
そう考えると、子育てに理解があり、社員全員がフルリモート勤務をしているイマクリエで働いているからこそ、部長という責任のある仕事をしながらも、パパ育休が取れたと言えますね。

— 育休中の育児と仕事の両立は、うまく行きましたか?

パパ育休を開始した直後は結構大変でしたね。料理に掃除、買い物などの家事全般をやりながらも、仕事のことが気になってしまって、頻繁にメールやチャットのチェックをしてしまい、赤ちゃんのお世話による寝不足もたたって、疲弊してしまいました。事前に短時間勤務と決めたのに、自分の性格が災いして、うまく仕事から離れることができなかったのが原因です。

そこですぐに人事に相談して、1日の決まった時間にまとめて仕事をすると決め、他の時間は完全に仕事から離れるようにしました。

育休取得以前は、ついつい終業後もメールやチャットのチェックをしていましたが、育休の取得をきっかけに、オンとオフのスイッチの切り替えがいかに大切かということを学びました。

パパ育休の取得に当たっては、上司やチームのメンバーだけでなく、人事など会社のみんなが応援し、サポートしてくれたので、とても助けられました。

浅野さん、貴重なお話ありがとうございました!

「世界中の人が未来に希望を持ち、「いま」を輝ける社会」を目指し、社員全員がフルリモートで働くイマクリエには、テレワークを活かして、仕事とプライベートの両取りを叶えている多種多様なバックグラウンドを持った社員が集まっています。
次回の社員インタビューもお楽しみに!