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1173 これほどの自民党惨敗でも「6月解散」の可能性が消えない理由

昨日書いたように
衆議院補選は自民党惨敗でした
「いや、長崎と東京は候補者を
 出してないから負けてない」
と、言う人もいますが

国政で圧倒的多数の
議席を持っている与党が
候補者を出せないことが
既に敗北と同じであり
支持者や党員への裏切りです

こんな惨敗の補選でしたが
岸田首相も茂木幹事長も
何の責任もとらないようです

この衆議院補選の惨敗で
新聞やテレビ等のメディアは
「これで岸田首相は解散を
 打てなくなった」と
報道しているところが多く
調子に乗った立民の泉代表は
「すぐに解散しろ」と
息まいていますが
今までの彼の言動を考えれば
「こんな状況で解散など
 できっこない」と
思ってるからこその発言と
自分は思っています(笑)

普通に考えれば
今解散したら自民党は
大敗けするのは確実なので
報道は妥当だと思いますが
それでも「6月解散」の
可能性はあると思ってます

そう思う理由は
岸田首相の最大の目的が
日本を良くすることでも
国民の生活を楽にすることでも
自民党の再建でもなく
「首相であり続けること」
としか思えないからです

今解散すれば
負けることは確実でしょう
しかし、野党の準備や
足並みの乱れもあり
大敗を回避して
「ちょい負け」くらいに
持っていける可能性は
ほんの少しありますが

今、解散しなかったら
9月の自民党総裁選では
「岸田じゃ選挙に勝てない」
と考える議員が多く
裏金問題での不公平な処分で
「反岸田」も増えたので
再選することはほぼ無理です

首相の座に固執するなら
岸田首相の選択は
「総裁選の前に解散」
しかないのです

国民の生活がどうなろうが
仲間の自民党議員が
どれだけ落選しようが
己の権力を優先する
岸田首相を見ていると
まさに彼が大好きな中国と
同じように見えてしまいます

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