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0706 ポリコレ教育は 公金搾取に反対させないための 「こんな人たち」の事前準備

今問題化している「Colabo」に
代表される女性支援問題を
逆手にとった弱者ビジネス

ひと昔前には「同和利権」
新しいところで言うと
「多文化共生」という名の
外国人(なぜか特定の国)への
利益供与がありました

これらの問題の根本は
皆、同じで「ポリコレ」を盾に
反対させない空気を作り
揉め事を嫌う役所に
金を出させるシステムです

そして、こういう問題は
金のことも重要ですが
教育にも大きな影響を
与えることを
知ってほしいと思います

今の公金搾取スキームに
学校は直接関係ないと
言えるかもしれませんが

ポリコレによる
間違った教育によって
「弱者はかわいそう」
「その弱者を助けるのは
 立派なこと」という
刷り込みを行うことで
公金搾取を容易にしています

赤い羽根募金のために
寒空の中で声を張り上げ
「お願いしまーす」と
言わされている小学生は
「児童虐待」と言っても
いいくらいであり
人の善意を利用する
「赤い連中」には
心の底から怒りを感じます

こういう連中が叫ぶ
ジェンダー、環境、
多文化共生などの
ポリコレ思想を
絶対に学校教育に
関わらせてはいけません

その理由は、ポリコレは
・何事に対しても
 ダブルスタンダードで
 法治主義を軽視する
・何事に対しでも
 その根底は「被害者意識」
・何事に対しても
 異論を認めず、反対者への
 一方的な攻撃性
 ・・・・

そして、こういう連中は
生徒だけでなく
真面目で子供思いの先生も
洗脳していくので
「間違った善意の
 スパイラル」が生まれます

そして、ポリコレ関連の
法律で思想的に偏向した
「外部団体」が学校に
介入してきます

韓国や沖縄への修学旅行や
北海道ではアイヌ関連で
「事前学習」と称して
左翼的思想に染まった
「外部団体」による研修を
何度も見てきました

この「Colabo」騒動で
次々といろいろな闇が
暴かれてきましたが
自分は教育に関係した面で
戦っていきたいと思います

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