1174 自然環境を破壊する再エネ政策に 宮城県が「増税」で対抗！ ～再エネの正体は「偽善の陰に利権あり」～
「偽善の陰に利権あり」
というポリコレ左翼の正体に
少しずつ気づく人たちも
増えてきています
「環境を守る」と言いながら
自然環境を破壊している
太陽光や風力などの再エネ
「性の平等」と言いながら
多くの女性の権利を奪い
危険に晒すＬＧＢＴ法
「共存」と言いながら
法を守らない外国人を
異常なほどに優遇、保護し
日本人を冷遇するような政策
一部の政治家や官僚、企業が
耳ざわりのいいことを盾に
公金や利権を得ていることに
ようやく「ＮＯ！」と
自治体が動き始めています
宮城県、グッドジョブ！
腐った利権に対抗するため
「金には金」で対抗する
このような増税なら
多くの人は歓迎するでしょう
宮城県に続いて青森県も
動き出しているようですが
多くの自治体が
このような動きに
追随してほしいと思いますが
嬉しいニュースの一方で
心配なこともあります
岸田内閣や自民党が
あまりにもポンコツすぎて
今回の衆議院補選で
立憲民主党が３勝しましたが
この党が強くなれば
「偽善の陰に利権あり」
という政策が今以上に増えます
悪名高い「再エネ賦課金」は
悪夢の民主党政権の
菅直人内閣のとき
震災を理由にして
国民の意見も聞かずに
一方的に決めたものです
岸田政権は酷すぎますが
その反動で立民の勢力が
強くなるということは
反原発による再エネや
女性や貧困に目をつけた
利権構造が増えることが
簡単に予想できます
そこは気をつけなければ
今以上にひどくなると思います
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