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(追加…✍️)【🔵】(1/31まで公開)9割の日本人が知らない共産主義の正体 / GHQで読み解く大日本帝国の神様 〜 極秘資料が明かした占領政策の秘密

馬渕氏曰く、9割ではなく、本当は「9割9分」の日本人が、共産主義の正体を知らない…のだそうです。なるほど〜と思いました。🐧💦

1月31日まで公開の講座PRビデオと、気になるツイートなどなどです。それにしても…、NHKの印象操作についてのツイートですが、もし本当のことだとしたらNHKは国民を煽る為の💩プロパガンダ機関💩と証明されたって事になりますが、真偽の程が気になります…。  ?🐧?💦     

「悲・惨デ〜喪〜ニング」なんて番組がまだあるんですね〜。中央大学の教授?のコメントがこれまたヒドイ。テレビって、こんなのバッカリ? ガッカリ〜。 こんなのバカ李見せられたら頭お菓子になって当然かもしれませんよね・・・🐧💦

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【河添恵子】共産主義の正体

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『 私は、共産主義の真実について「9割9分の人が知らない」
と言ってもいいくらいだと思います。
日本人が、目覚めていないという意味ではありません。
私は、日本人の民度は世界一だと思っています。

しかし、残念ながら、共産主義というものに対しては、
9割9分といってもいいくらいの方が、正しく理解できていません。
もう共産主義は終わったのだと思っています。

私は、中国共産党のことを中共と言いますが、
メディアが共産主義国家と言うのは、中共だけです。
中共は、共産主義ではなく、単なる独裁政権に過ぎないのですが。

そう言うと、多くの日本人が、共産主義はもう過去の現象で、
もう終わっているのに、
なぜ、いまさら共産主義を取り上げるのかと思うのではないかと思います。

しかし、それは根本的に間違っています。
我々は、今、共産主義の社会に住んでいるからです。
現在のコロナ渦の背景を理解するには、
実は、共産主義とは何かを理解することが必要です。

21世紀にも関わらず、、、100年前、
1917年のロシア革命が敷いた世界の構造の中で、まだ生きている
・・・ということこそが、

我々が共産主義というものに対する実体を知らない
ということを意味しています。
それを、今、学び直してす理解しておかなければ、
コロナ後の世界をどう生きるか、
的確な処方箋が持てないということになります 』 ( 馬 渕 睦 夫  氏 )


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【上島嘉郎】科学で読み解く日本神話伝:GHQで読み解く大日本帝国の神様〜極秘資料が明かした占領政策の秘密〜

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21世紀…
GHQの機密指定が
全面解除となり、
ほぼ全ての極秘資料に
アクセス可能となりました。

そんな公開された
GHQの膨大な資料の中で、
ある奇妙な一文が見つかったのです。

「軍隊だけを解体しても
〇〇をそのままにしておけば、
(日本は)いつの日にか
連合国に対して
復讐の刃を
研ぐようになるだろう。」

つまり、GHQは大東亜戦争に
勝利してもなお、
日本を脅威の対象と
見ていたということですが、、、

あなたは不思議に思いませんか?

GHQは戦争に
勝利したにもかかわらず、
一体、日本の何を脅威と
見做していたのでしょうか?

その答えは、
兵器でもなければ、
お金でもなければ、
人物でもありません。

実は、この答えを
GHQの公開資料から
読み解くことで、
GHQが戦後の占領政策で
本当に消し去りたかった
モノが判明し、なぜ先の大戦で
多くの日本人が必死なって
国や家族を守ることができたのか、
その強さの秘訣が
浮き彫りになってくることでしょう。

「ドイツ文学者」が「歴史」を語る理由

歴史学の権威として名高い小堀桂一郎先生ですが、実はご専門は、「ドイツ文学」です。なぜ歴史学者ではなく、ドイツ文学の専門家が、神道のカラクリを解明することになったのか? 実はその答えにこそ、戦後の日本を考えるヒントがあります。 智大学名誉教授の渡部 昇一先生は著書でこのように述べています。

「 私の専門は英語学だが、日本の政治学者や経済学者、歴史学者は何をやっているのか、という思いがある。私は自分の専門分野ではないことで、こうした発言をしているのだ。

そもそも日本の戦後における政治学は、敗戦利得者の政治学者たちによって築かれた。日本のことを本当に考えていた学者たちが、公職追放に遭ってしまったからだ。(中略)

だから、今の政治学や経済学、歴史学といった、本来なら日本のために弁明を行うべき学者たちは、その多くが敗戦利得者であり、けっして日本の弁護はしない。

敗戦利得者たちは、日本の敗戦によって地位を得、収入を得ていたわけだから、戦前の日本の良さとか言い分を絶対に認めるはずがないのだ。

たとえば東大は秀才が非常に多いが、残念ながら、そこで日本を弁護するような発言をしている人は、政治、経済、歴史関連の学部ではなく、英文科や独文科といった文学畑出身の先生である。

その理由は非常に簡単で、ドイツ文学や英文学などの先生たちは、ほぼ公職追放に遭っていないからだ。ただそれだけの理由である。」(引用:渡部昇一『本当のことがわかる昭和史』PHP研究所)

つまり、いわゆる「自虐史観」というのは、戦後の日本を覆う根の深い問題なのです…

私たちがよくテレビや新聞で「戦前の日本はしょうもなかった」「アジアを侵略した悪い国だ」「日本も欧米を見習うべきだ」と目にするのも“敗戦利得者”が自分の保身のために言っていると言えるのではないでしょうか?

しかしだからこそ、「ドイツ文学」を専門とする小堀桂一郎先生の話は、曇りなく歴史の真実を伝えてくれるでしょう。


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◉ 書籍「東亜全局の動揺」

当時の天才外務大臣であり、満州鉄道の社長を歴任した松岡洋右は焚書の中で次のように言っています。

“外交は主として経済問題がその基調を作るものである。お互いが満足にご飯を食べて行く、ということを主にその目標としているのである。
日を逐うて人口は著しく増加し、生活は益々困難となり、我国民は殆んど喉首を締められるような気持ちがして居る、生活の途を国際的に切り開き、せめて孫くらいまでの生活を保証して置きたい。すなわち大和民族の生存権の主張である”

実は「日本を戦争へ導いた」とされている松岡洋右こそ、満洲事変を避けようと著書を残していたのです。産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんもこの本に関して「戦後は、日独伊三国同盟を結んだ”戦犯”として切って捨てられ、批判者もさして松岡の当時の言説を読んでいないのでは…。」とコメントされています。

・・・

◉ 書籍「興亜の大業」

これは1941年5月に出されたもので、松岡洋右が外務大臣を解任される直前のものです。開戦のおよそ半年前の状況が克明に描かれています…

本書の中で、GHQにとって不都合だったんだろうな、と思われる箇所を一部ご紹介します・・・

●イギリスの東洋侵略
・・・イギリス人の東洋発展の歴史は何に始まったかといえば、西インドから金銀を積んで帰るスペイン船の襲撃と掠奪に始まっているのである。海賊や、それと前後して行われた奴隷狩りがもたらした、血の滲んだ巨額の金が、イギリスをヨーロッパ1の大国にし、東インド会社を設立し、あくなき征服の魔の手を東洋に伸ばしていける元になったのである。
 インドにおけるイギリスの制服史は気の弱い日本人の目を覆わしめせずにはおかないほど、悪虐の限りを尽くしたものであった。嘘偽りで暴力を働き、老若男女を選ばない大虐殺と強姦と、大掠奪の連続である。

●「満洲国を日本化しようとする意図はない」
・・・興亜の大業が満洲建国の延長であるという私の主張に対して、満洲にいる日本人に誤解のないように念を入れて言っておかなければならないことは、日本は満洲国を日本化し、中国を満洲国化しようとするような意図は持っていないということである。

●国際連盟脱退の真実
・・・私は日本の首席全権としてジュネーブに行き、そして国民諸君が脱退しろとおっしゃるから「はいそうします」と言って引揚げて来ただけである。

●「2600年続く万世一系の皇室」
・・・古い文化を誇りうる国はある。けれども皇統連綿として二千六百年の間、一君万民の誇りを繫いできた国が他にどこにあるだろうか。

これらは、GHQが知られたくなかったと考えられる節のほんの一部にすぎません。今は戦後75年です。当時のことを知っている人は少なくなりました。当時の私たちのおじいちゃんや先人たちが何を考えていたのかを直接聞ける機会は少なくなりました。

そして私たちは焚書をされたことで当時の日本がどんな状況でなぜ、戦争へと進んでいったのか、先人たちは日本をどんな風に守りたかったのか、いまの日本人に何を残したかったのか、当時はどんな苦難があったのかを知ることは難しくなりました。それこそがアメリカ、GHQが意図していたことでした…

戦前と戦後との間で断ち切られたものは何か。『興亜の大業』を今日読むことは、歴史認識の問題だけでなく、日本人を日本人たらしめていたものの喪失に否応もなく気づかされることです。

書籍「政党を脱退して日本国民に訴う」
外務省入省後、慌ただしく過ごしていた松岡洋右ですが、1年間だけ、
肩書きをすべて投げ捨てた時期があります。
この「空白の1年間」で松岡は何をしていたのか…?

全国遊説です。

「政党解消連盟」というものを結成し、この全国遊説を通して、会員は200万人に達したといいます。これだけの数の日本人が、戦後あの悪名高い〝A級戦犯〟である松岡洋右に共鳴したのです…

この全国遊説の一幕を記録して1934年に出版されたのが『政党を脱退して日本国民に訴う』です…

この本を読めば、、、戦前から日本には西洋よりもはるかに進んだ「民主主義」があったことがわかります(戦後はアメリカ・GHQが軍国主義の日本に民主主義を教えてくれたといわれていますが、それは本当でしょうか…)。

この本を読めば、、、西洋人が名誉のために命も惜しまないサムライ精神を持つ日本人に心底怯えていたということがわかります。国連の指名で満州国の問題を調査したリットン卿は「そんな日本国民を相手に、強引にねじ伏せようなどということは到底できるものじゃない」といった発言をしています(しかしGHQは日本のために自らの命を犠牲にした特攻隊の精神力の強さも、〝軍国主義に狂っていた〟というレッテル貼りをして見事戦後の日本人を洗脳することに成功しました…)。

この本を読めば、、、日本が当時アメリカ、イギリスに次ぐ世界三大国に上りつめた強さの秘訣に「お天道様を拝んで働くことが人間の義務である」「自分にとって損でも同胞のために尽くす」という古来より続く日本精神が当たり前にあったことがわかります(これが焚書されたということは、自分にとって損か得かばかりを考える西洋文明がそんな高貴な精神をもつ日本を面白く思っていなかったということでしょう…)。


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◉ 今、たまたま日テレ見てた。biz serchで韓国の料理の宣伝が始まったからNHKに変えた。そしたら北京オリンピックを応援するかのような番組。また変えた。そしたら坂上忍の通販番組。・・・テレビ📺🔨消した。
https://twitter.com/BH9A32716330/status/1487614646144356354?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w

◉ 竹田恒泰:
欧米経済はコロナ前に復帰したが、日本経済はまだまだ復帰の目処が立たない。これは尾身会長の責任ではないか?

◉ 分科会メンバーも「飲食店時短」の意味を疑問視 専門家らが「尾身会長」を徹底批判する理由(デイリー新潮)
https://twitter.com/takenoma/status/1487459343876653062?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w

◉ 門田隆将:2年前の1月、致死率の高い未知のウイルスに「今すぐ中国からの入国を止めよ」と主張した時、過剰な心配は不要とした感染症の専門家とやらが分科会メンバーになり、内閣官房参与に。2類相当以上を維持し、“空床補償”だけで年1兆1400億円も医療界にもたらす“業界の英雄”だ。怒らない国民の方がおかしい。
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1487608158235217924?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w

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◉ 田母神俊雄:
国際社会は腹黒い。金と力で国際社会は動く。米国が強いのも、最近では中国が影響力を行使しているのも金と力によるものだ。人権だ、民主主義だ、法の支配だとか言ってもそんなことは軽く受け流される。日本も軍事力を強化しない限り発言は無視されるだけだ。

◉ 一色正春:
自国の誇りが傷つけられても
自国の領海が侵犯されても
自国に向けてミサイルを撃たれても
遺憾としか言えない政府と
それに慣れてしまった国民
このままでは主権が守れるはずもなく
奪われた国民や国土を取り返すこともできない

◉ 有本 香 :
台湾やチェコ、バルト三国に表明できることも言えない世界3位の経済大国。中国に対しても、ロシアに対しても、ミャンマー国軍に対しても、強いものには常にダンマリ。テレビではコメンテーターが「威勢のいい派ガー」とがなり立て、正論で日本政府や国会を糾す国民を小馬鹿にする。世も末感、満載。

◉ 有本 香 :
萩生田さんの安定感の前では、橋下氏は話のとっ散らかったオッサンにしか見えません。他の政治家、論客の皆さんも、この萩生田対応を参考になさればよい。
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1487657219696910336?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w

◉ 百田尚樹:👆ハシゲの主張👆
★熱烈・拡散希望★お願い!!誰が見ても…どう見ても…
橋下徹の主張は韓国の代弁者のそれに見える。
慰安婦のウソの佐渡金山の真実をごちゃ混ぜにして、強引に韓国の言い分を通そうとしている。もし誰かの指令を受けて言ってるとすれば、橋下徹や、それを法則するテレビ局の闇は深い。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1487700175779143680?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w

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◉ ピーチ太郎2nd:
橋下徹氏の主張は「韓国が不当な要求をしてきたら、2つに1つは屈しろ」
と言っているようにしか聞こえない。

◉ 今、人前でこれ↓を言うとヘイトとか言われるんだろな
https://twitter.com/69r8UvC66K8o762/status/1487703482140598273?s=20&t=ELAfyUn8lBwZwpeQxzUpmw   👇

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・135年以上も経ってるのに、全く印象が変わらないとは…
・自己反省がなく学ぼうとする気もないから成長しない
・民族の根本的なところは不変なんですね。
 でも日本人は変えられつつある。だからこそ、抗わねば。
・言わないとダメです。
・何をすればここまで言えるようになる?女、金、権力とあと何??
・これだからテレビ見ちゃダメ
・佐渡金山って江戸時代の話で
 その時点で韓国って無かった。
・そもそも戦前も韓国無いですから
 イチャモンの殆どが韓国無い時代
・政権が変わったら二国間合意を反故にするのに、
 建国以前のことは図々しく請求してくるって
・慰安婦が記憶遺産??
・記憶遺産と世界遺産は別物。そもそも佐渡金山は江戸時代の話。
 当然韓国は当事国ではないから記憶遺産の理屈も通用しない。
・橋下徹氏の話は韓国の立場から…代弁者⁉️
・祖先はあちら側の人で 日本人が大嫌いだからだよ‼️
・橋下の主張は韓国擁護としか思えない
・橋下さんライダイハンを言っていた頃が懐かしいですね、すっかりあっち側
・いくらか貰ったんですかねぇ?
・橋下徹、お黙り!!人はここまで劣化するのか。。。
 知事、市長時代にあれほど熱烈に応援した自分自身が本当に恥ずかしい。
・玉ねぎ(らっきょう)の皮が干からびて落ちていって中心部分があらわになっただけかと。そして、玉ねぎには芯がないので空っぽだったとわかっただけかと。
・『まばたき』がすごく多くて、そこが気になる
 嘘ついてるの? 動揺してるの? 取り繕ってるの?
・そう、「当たり屋」。簡単に言ってしまえばただの嫌な人ってことですね。もっともっとこの「嫌な人」の姿を振りまいて、しまいには誰からも振り向いてもらえなくなるでしょう。

◉ 👇 NHK酷くないですか?👇

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◉ くつざわ亮治 日本改革党 豊島区議:
NHKが「請求訴訟します」と連絡する今年の予定数は122万の滞納世帯のうち、1800件だそうです。
もしこの連絡があったら必ず請求年数をご確認ください。
請求時効は5年分ですがNHKは平気で20年分30年分の請求をしてきます。
その場合は素直に払ってしまわないで、必ず異議申し立てしてください。

◉ 加藤清隆(文化人放送局MC):
「佐渡金山問題で最重要なのは、韓国の歴史歪曲に国際舞台で堂々と反撃すること。その上で認定を勝ち取ればいいし、否決されればユネスコ脱退を考えれば良い。アメリカは脱退している。拠出金(税金)が節約できて、それも結構な話だ」と島田洋一氏。左翼の巣窟・ユネスコに拘るのを止めよう。

◉ 加藤清隆(文化人放送局MC):
キアヌ・リーブスがチベット救済コンサートに参加後、中国がマトリックスのボイコット呼び掛け。キアヌがチベットの指導者ダライラマの要請でコンサートを支援したことを恨み、いつもの経済制裁を始めた。チベット・サポートをしっかりやるハリウッド・スターは貴重。

◉ フィフィ@FIFI_Egypt:
日韓関係悪化で経済はどん底、ようやく危機感を持ったのか、ついに韓国国内から「慰安婦問題は詐欺ビジネスだ!」と韓国の歴史認識を完全否定する声を上げる市民団体が現れました。彼らは日本大使館前に集まり記者会見を開き、慰安婦問題は金儲けの為の詐欺だ!と抗議しました。
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1487712385196752898?s=20&t=yVMpf_h24d8LClE1AN4r7w






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