ただ歌詞にしたいことのメモと感情の整理(17)

ただ歌詞にしたいことのメモと感情の整理(17)

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すべて他人事みたいだし、価値を感じてたものが全て壊れたような気がして、もう何も無いみたい。他人事にしたいだけか。現実から目を背けてる時が1番自分らしくいれてるんだよね、当たり前だけど。頑張らなきゃ。頑張らなきゃ。正しく頑張れたらそれで良かったのにな。

    • 本音

      誰も悪くないしみんな悪い。 もうこんなことも認識してらんない。 何度も何度も畳み掛けてらんない。 まず生きてたらなんでこんなやらなくちゃいけない事があんの?て感じ(わら) 世界には色んな人がいて、得意不得意とか個人でそれぞれあるけどさ、そんなやらなくちゃいけないこと全部やってたら必ず誰かの心を壊したりするやん、でもさ、世間ではそれを乗り越える人のことを「強い」って言うやろ。結局世間は結果で見られる。何もわかんないんだよ。「強い」とか「優しい」とか違うんだよ。たしかに、強くなり

      • 私の生き面について、まとまりのない文章

        好きとか、本気でやってきたこととか、本気で思うこととか、そんな気持ちすらも 正しくいなくちゃいけなくて、 良い方向に向かわなくちゃいけなくて、 矛盾して、やりたいこととやるべきことも矛盾して、 結局無視したら、その事を考えなくて済むし、 向き合わなかったら、争うこともないし、 生きづらすぎ。 みんなえらいし、みんな優しいし、 でもみんな優しくなくて、ひどいし、 中途半端だし、矛盾とか、 一般論とか、流行りとか、 人の目気にするとか、必要とか不必要とか、 何の話かわかんなく

        • 無責任

          7:52 駅構内 人の流れを漠然と見ていた 一人一人顔を見た みんな違う みんな違う顔 人は何かを動かす 当たり前のことでさえ何かに気づく 人は何かを動かす その一瞬が私を動かす いまあなたはなにをしていますか どうか、絶望しないでいてよ どうか、残酷な世界に気づかないで 今日も笑っていて欲しいよ

        すべて他人事みたいだし、価値を感じてたものが全て壊れたような気がして、もう何も無いみたい。他人事にしたいだけか。現実から目を背けてる時が1番自分らしくいれてるんだよね、当たり前だけど。頑張らなきゃ。頑張らなきゃ。正しく頑張れたらそれで良かったのにな。

          いい人間になりたいけど 全部いい人間になろうとしなくていいや わがままでもいいから 自分に素直でいたい ここだけでも素直でいたい

          いい人間になりたいけど 全部いい人間になろうとしなくていいや わがままでもいいから 自分に素直でいたい ここだけでも素直でいたい

          本気で嫌い

          世界が生きにくくて嫌い。 人のためにと思ってやった事も、 なんでこうなるんだろって思ってるうちに なんか、自分のせいかなってずっと思い込んで、人の態度とか対応とか全部気にして、そこに執着して、なんでよって。なんかさ、もっと期待しないで生きていこうねって言われたの、えなんでこんなにつまんないの?笑笑 しょうもないよね、期待しないってことを学びましたって。期待しないってしょうもないよね。人になにも期待しないで生きてる人を見ると、なんか複雑な気持ちになる。諦めてるんだろうなって、

          本気で嫌い

          このなにもできてない無力感 まあ好きじゃないけど嫌いでもないよ のーと書きたい気持ちだけど、 もう文章見飽きた。 yonigeの音楽に包まれながら目を閉じます、おやすみ

          このなにもできてない無力感 まあ好きじゃないけど嫌いでもないよ のーと書きたい気持ちだけど、 もう文章見飽きた。 yonigeの音楽に包まれながら目を閉じます、おやすみ

          せめて音楽だけは辞めません

          一年半ぶり、久々だった。 朝、薄暗い空気の中。五時半にセットしたいつものアラームで起きて、いつもの有線イヤホンをスマホに差込みながら、線路沿いを、6:25発の電車にめがけて走った。1時間ほど電車に揺られて、君と合流して、また1時間ほど肩を揺らした。 ずっとずっと楽しみにしていた。 私なりにこの1週間は、変わりたいと本気で思えた1週間であり、たくさんの物事に背中を押された1週間だった。だから、この1週間の最後がこのフェスで終わることがほんとに誇らしかった。 それと、君と行く

          せめて音楽だけは辞めません

          変わってるけど変わってないそんな朝

          朝、やけに早い朝 電車に乗ってくるアリーナのカバンで、塩素で茶色くなった髪の人を見ると水泳部なんだな。と思うのと同じで、 私も今日、クリープハイプのTシャツに、ラババンに、スニーカー。フェス行くんだろうな。って人になってる。 こんなに楽しみだったのは久しぶりだ。 ディズニーくらい、いやディズニーより、 楽しみだったかもしれない。 私の人生は音楽で構成されてるといっても 過言ではないから。 私の大好きなクリープハイプは 私がいい時も悪い時も、常にそばにいた。 だから今はお腹が

          変わってるけど変わってないそんな朝

          遠回り

          なんだか曖昧な気持ちのまま 電車に揺られるのは なんだか気持ち悪かった。 電車から逃げるように降りると、4月中旬の春!みたいな風が私の前髪を乱した。 風に押されるように私は遠回りをする時のルートに足を運んでいた。私の住んでいるところはなかなか人が少ないし、どちらかと言えば田舎だから、遠回りをするようなルートを通っても、少しの車と、一緒に電車をおりた人たちくらいしか、見当たらない。そんな夜の道を、何となく見渡した。時々寄り道をする焼き鳥の居酒屋さんの前を通ると、いつもの匂いが

          黄色

          やっぱりいつからか さよならをした後は 瞳の奥が震えて熱くなる 視界が滲んでじわじわ残る温度が 何故かすごく哀しかった。 いろんな気持ちが交差しすぎて 自分の気持ちに確信をもてない。 信号で表すと黄色って感じ。 なんなら本当に辛い時こそが青だった、 本当に幸せな時こそ赤だった、 今の私はずっと黄色。 何故かあの過去の鮮明な記憶に縋っている。 何故か、 この今のぼんやりしてる気持ちさえ 忘れてしまいたくなかった。 この今の曖昧な気持ちさえ 綴っていたかった。 まだ忘れなくてい

          04/18 日記

          今日は上手くいかなかったな。 思い通りにいかなかったな。 上手くいかない日もあったりするよね。 皆、今日が上手くいかなくてもおふとんに入って、目をつぶって、朝になって、また自ら体を起こす。 明日、明後日、また次の日 何かを期待してまた起こす。 ずっと純粋に信じていればいいと思う。 子供みたいな鮮明な気持ちでいたらいいと思う。 影にずっと居ないで、朝日を浴びれたらいいと思う。 そんな気持ち良い日々ではないかもね、 でもいつかを願ってまだ息を吸っていたい。

          04/18 日記

          四月十五日

          君は絶望していた この汚い世の中に 君はいつか言った 僕なんて価値がない でも僕は違うと思った だって君には価値しかなかった 僕の前にいる君が ちゃんと価値のある君だよ 君は世界に一人だけ 弱くたっていい 一緒に強くなろうよ 涙はきっと君を強くする 間違ってたなんて言わないで 君がしてきたことは全部 今の君への道しるべだし。 もうだめかもなんて言わないで 君がしてきたことも全部 君なら前を向くことも全部 僕はみてきたからさ 君は世界に一人だけ 弱音吐いたって 全部受け

          四月十五日

          今を生きることってさ むずかしいよ 僕には 過去を振り向かないことは 簡単じゃないよ 僕には 「後悔のないように」なんてさ 他人事でしょ でもさ 僕なんかのことをさ どうして構うの 気づかなかったよ 僕の周りにはほんとにいい人ばかりだ 世界は思ったよりもっと まだ綺麗で素晴らしいよ 世界は思ったよりずっとずっとずっと 綺麗で素晴らしいの 「やりたいことをやれ」なんてさ 上手くいかないよ でもさ 僕なんかでもきっとさ できる気がするの 時間は過ぎてく 過去は遠ざかる

          Repeat

          気持ちわるい わるい わるい 海の中 息 でき でき できないよ 胡散臭い 臭い 臭い 泥の中 今 もが もが もがき続けるの ゆらゆらって飛んで ぐるぐるって回って 鈍感な心だけを持ち合わせて また一歩 後を引く 敏感な心だけを留まらせて また一歩 近づく あの日見た夢を 恨む 恨む 恨む 息を吐くように 逃がす 逃がす 逃がす 愛のある心だけ持ち合わせて また一歩 後を引く 愛のない心だけを留まらせて また一歩 近づく 気持ちわるい わるい わるい 海の中 息

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          どこかで信じているもの。 どこかでただ期待しているの。 どこかで信じたもの。 どこかでまた期待してるの。 どこかで信じてたもの。 どこかでまだ期待していたの。 諦めるはずない 今の気持ちだけ 未来のことなんて なぜ今考えるの ねえ 不安になって またやになって どうしたって 頭にいたって 君がなんで 僕を好きだって ほんとだよって 今言って 諦めるはずない 今の気持ちだけ なのか 未来のことなんて なぜ今考えている ずっと となりにいたかった 今だけ なんかじゃ