いくる

楽しく生きる為に。

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最近の記事

セフレとかいるんだ

今日は仲良しの友達と飲んだし、話も合うし、大好きだけど、話の最後に、そういう関係の人がいるってわかった。 なんか騙された気分だった。それってありなの?最初から言ってよ。

    • ただ気になるだけなら不倫じゃない

      妻との関係は良好。 毎日会話もするし、ふざけ合ったり、ご飯に誘ったり、スキンシップもする。 でもそんなときも頭に浮かぶ女性がいる。 その人とは大した関係ではない。 ただの同僚だし、毎日顔は合わせるけれど毎日会話するわけでもなく、たまにつまらない話をするだけ。連絡を取り合うわけでもない。 それに僕のタイプじゃない。きれいな人だけど、好きときれいは違うし、事実前まで全く意識することはなかった。 でもその人が頭から離れない。 会社に行くときも、妻とギャグ合戦してるときも、ベッ

      • はじめての波乗り

        今日は江ノ島で人生初めてのサーフィンをした。 前から興味はあったけど、どうやって始めればいいかわからなかったところに、会社にサーフィン部があることを知った。 知り合いはほぼおらず、勢いで参加してみたけれど、めちゃくちゃ楽しかった。 ただ、楽しめるまでに時間がかかったのも事実である。 初めてのサーフボードに、初めてのウエットスーツ。 元々運動神経のよいほうではないので予想はしていたが、全然波に乗れない。 まずボードに乗れない。 ボードの中心に、体の中心を乗っければバランス

        • 「プチ禁酒」を始めて1ヶ月経った

          「プチ禁酒」を始めてから約一ヶ月。 ※「プチ禁酒」とは自宅で飲まない禁酒方法のこと(僕の定義) もうだいぶ慣れてきたし、GWは酒席が多くなり断念の危機かと思ったけど、家に帰ってきてからは飲まずにいられた。 元々帰ってきたら必ず飲んでたから2ヶ月前の自分からしたら驚くべきことだと思う。 体調の変化はもちろん、精神的にも安定するようになった。 ただいくつか困ったことも出てきた。 まず、甘いものをめちゃめちゃ欲するようになった。 前までは甘いものは好んで食べないし、食べて

        セフレとかいるんだ

          何も話せない

          話をする場所を探すことについて書いたあとに、なんだか変な感じだけど、少し前まで何も話せない状態になったことがある。 厳密に言うと、本当に思っていることが何も話せなくなった。 きっかけは飲み会の翌日、二日酔いでベッドに横になっていると、昨日の自分の発言がとても酷いものに思えてきたことがあった。 酔った勢いで発した言葉が誰かを傷つけていたり、それによって周りの人々が離れていってしまうのではという恐怖に襲われたのだ。 今思えば妄想の類かもしれないけれど、自動的に流れる自己嫌悪

          何も話せない

          どこに話すべき話?

          30代にもなると関わるコミュニティの数は多く、複雑になってくる。 家族、実家、地元の友達、高校の友達、大学の友達、趣味の友達、職場、Xのフォロワー、Instagramのフォロワー、そしてnoteのコミュニティ。 おそらくこれでは抜け漏れがあるほどに、関わるコミュニティは多いし、今後も増えていく。(noteを始めたのもつい2週間前) そして話す内容も振る舞いも気分も、それぞれで異なる。すべてが違うわけではないが、なんとなく、細かいニュアンスで自分を分けている。 その場で

          どこに話すべき話?

          ひとりGW延長戦

          連休の途中ぐらいから「あれっ?」と思っていたのだけど、やっぱり気のせいじゃなかった。 風邪引いた。。。 昨日連休明けて久しぶりに会社に行ったものの、体が恐ろしく重い。 連休明けのだるさかと思ったけど、それだけでもなさそう。 咳は出るし鼻水も出るし、関節も痛い。おまけにふらふらする。 帰ってきたら38.7℃。 とりあえずたくさん寝ることにした。 今朝になったら熱は下がるも、咳が止まらず肺がゼエゼエする。 会社を休むことにした。 とりあえず病院に行って検査もしたところ

          ひとりGW延長戦

          「プチ禁酒」の悲しみ

          いま、家で飲まない「プチ禁酒」をしている。 僕の定義で言う「プチ禁酒」は、誰かとの酒席はOKだけど、自宅でお酒を飲むことは完全NGというもの。 元々飲み会がそこまで多くない環境だったので、自宅での飲酒を制限すればかなり生活に影響を与えるのではと踏んだのだ。 ただ、ということは、僕の飲酒はほぼほぼ自宅内で行われていたことにもなる。 正直飲みすぎていた。 ほぼ365日飲んでいたし、家にお酒がないことが不安だった。 毎日会社からの帰り道に500ml缶を6本ほど買って、1日

          「プチ禁酒」の悲しみ

          毎日文章を書くのが意外と新鮮で楽しい。誰にも言ったことがないことも書けるのが楽しい。周りに人はいるけれど、伝えてることなんてほんのわずかかもしれないね。逆もまた然り。

          毎日文章を書くのが意外と新鮮で楽しい。誰にも言ったことがないことも書けるのが楽しい。周りに人はいるけれど、伝えてることなんてほんのわずかかもしれないね。逆もまた然り。

          浮気性は遺伝?

          僕の両親は僕が小3の頃に離婚している。 原因は母の不倫だった。 当時はそんなことは知らなかったし、ある日突然、学校から帰ってきたら父が、「お母さんとは一緒に暮らせなくなった」と言った。 朝、母が普通に「行ってらっしゃい」って言ってたのはなんだったのか、とか、疑問はたくさんあったけれど、そういうことらしかった。 当然僕は理解できない現実を前に泣いた。 一緒に暮らせないのなら母はどこへ行ったのだ?小3の僕には難易度が高すぎた。 まあそんなことがあって、突然うちは父子家庭に

          浮気性は遺伝?

          クラフト餃子フェス最高!!

          今日は連休中日。 駒沢公園のクラフト餃子フェスへ。 照りつける太陽、五月の心地よい風、着飾る男女。 隣で座ってたカップル、急に立ち上がったと思ったら 彼が彼女のソロショットを撮る。 ポーズを変えてもう一枚。かわいいじゃないの。 てかこれなに? しばしの撮影タイムが終わったら、交代のようす。 彼女がスマホを構えて、彼がポーズを決める。 おい、うつむいてんじゃねえ!! ハットを深くかぶった彼は、うつむきの姿勢で足をクロス。 顔、見せたくない? しばらくしたら撮影タ

          クラフト餃子フェス最高!!

          何かしら表現を続けないと全部終わりに向かっていく。失った時間は戻ってこないけど、始まりを作ることならできるんじゃないか。

          何かしら表現を続けないと全部終わりに向かっていく。失った時間は戻ってこないけど、始まりを作ることならできるんじゃないか。

          逃げつづけて

          昔から逃げ足の早い人間だった。 思えば小学生の頃、スポーツは苦手でとりわけ球技は苦手で、跳び箱はできないし、まず太っていた。 なのに鬼ごっこの逃げ足は誰よりも早く、つかまることなんてめったになかった。 そのくせ自分が鬼になるとなかなか捕まえられなくて、追いかけるのもすぐに諦めた。 中学生の頃、友達二人で公園に行くと不良がいて、わけもわからず因縁をつけられて暴力をふるわれそうになった。 僕はその空気を察して誰よりも早く自転車にまたがり、その場から逃げた。 少し遅れて友達

          逃げつづけて

          興味しかない

          このところは変にいろんなものへ興味がわいてしまう。 noteもその一つ。書くことがあるような生活はしてないけど、書き始めると書けるもんだ。。 やっかいなのは性的な興味がいきなり出てきたこと。 同僚には気になる子がいるし、勢いでマッチングアプリに登録してしまったし、別に今まで興味なかったのに連休のどっかで初めて風俗に行こうかと思ってる。 前の記事にも書いたように、妻との関係は良好。 不満もないしかわいいし、なんの問題もない。 けどなんだろな、満たされない。 薄情な男

          興味しかない

          結婚生活

          僕は結婚しているし、今の生活には特に不満もないけれど 時折いまの状態から逃げ出したくなる。 妻は僕のことを好きでいてくれている。 裏表のない子だから、言葉や態度でわかる。 僕もそれに応えたいと思う。 けど、それもやっぱり疲れてしまう。 元々一人でいるのが好きで、恋愛症で、特に不安のない安定した日々は、なんとなく満たされない。 大人にもなってみっともないけど、心は正直で、抗えないでいる。 どうすればいいのかはなんとなくわかる。 恋をして、その人としばらくの関係を持つ

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