帰りの電車を待つホームで、新人の駅員さんが先輩から仕事を習っていた。 ワイヤレスマイクを使った業務連絡。社内用語満載でなかなか上手く言えず、先輩から指導が入り、やり直し。 車椅子の乗客対応。傍から見たら問題ないが、もたついたようで、乗客から睨まれていた。これは理不尽。 何が言いたいかと言うと、頭が下がるということ。 私はコミュニケーションが得意でないし、音声を聞き取ることは大の苦手。臨機応変な対応もなかなか厳しい。だから、私の苦手なことに向き合っている例の駅員さんに尊
やっぱり嫌だ！「やけ酒」なんて交わしたくない。私がほしいのは、「祝い酒」であり、「おめでとう」の言葉と「幸福のサイン」だけ！
潜在意識は ・幸せになるのも怖い。 ・勇気を持つこと、勇気を持って行動することも怖い。 「今が変わらない」ように、あの手この手でストッパーを掛けるのだ。だからこそ、私は私を信じます。
苦し…いいえ、言霊をつぶやきます。 涙は出っ放しですが… 「どんどんどんどん良くなっている！」 「宇宙人への最後の課題だ！」 「大好きな人と幸せになる！」
「お試し」にまた試されて、同じ間違いを犯す。「もうこんな悲しい想いをするなら…」と絶賛ダークゾーンに入っている。「諦める？」「何があっても進む？」「少し休む？」…もう私には何のブロックがあるの？私だって、幸せになっていいでしょう？？
全部あった！私のまわりに、不足しているものなんて、何もなかった。ユニクロのパーカーでめちゃくちゃ幸福感に浸り、「足りないものなんてなかった」と気付く。こんな時のPASMOの残額は222。
この世でスターシードの数は絶対的に少ないけれど、その中でもアンドロメダとリラの割合って、どのくらいなんだろう？私がアンドロメダであることは前々からわかっていたけれど、この連休中にリラ要素も満載であることもわかった。
あっという間に5月になった。 私は腰の痛みでまともに動けず、何をするにも「よいしょ」と力を入れて過ごしている。 さて、ここ最近の私は不平不満が溜まりに溜まっていた。だから、ネガティブがループする連休はあまり好きではない。浄化したはずの感情たちが生き返った感じだ。 そんな時、YouTubeの書籍紹介動画を見た。「この本、絶対に買おう」と思っている。 『あした死ぬかもよ？』https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-1262-9 動画
私は私でよかったんだ。外側より内側を見て！の意味がわかった気がした。
昼休みは最近ずっと辛い物を食べている。ストレス回避！でも、絶対に体に毒だよね…？
自分を表現したら、「違う！」と言わんばかりの反応。もう限界。何が私の中にあるか、早急に掘り下げを。昼休みは外に出ないとやってられない。本当は家からお弁当を持って、デスクで食べたいけど…仕事は自分を表現してナンボじゃないのかなぁ…葛藤。メンヘラASDは組織の中じゃやっていけない。
私の好きな場所―波動も空気もいい。魂のふるさと。安寧の空間。家族以上に家族のようだ。孤独じゃない。呼吸ができる。この世でのご褒美！私でいられる。つぶやく言葉は、お師匠さま、ありがとう！
いつまでもぬるま湯の中にいたら、輝けないーいいじゃん、“自分”でいても。私にもその権利がある！
ちゃんと愛されましょう！せっかく生まれてきたからさ。まさか、こんなことを自分が思えるなんて！この間、駅で泣いていた自分と10年前の自分に感謝だわ。
結局は精神のためなのよね。「気」が上へ上へと上がっていることは、自分でもわかっている。生きるために。生きるために運動します。腰と膝を痛めることはしません。続けられたら、いいことありそうな！
スターシードも地球に目を向けざるを得ない時にがやって来る。私はそれが今。やっと重い腰を上げて、行動（運動）した。健康、グラウンディング、開運のために。毎日1時間ぐらいをコツコツしたほうがいい気がした。明日は筋肉痛決定！
