[募集❘6月7日]10代から考える ソーシャルアクションのすすめ開催します!
ひょんなことで知り合った楠本さんは、東京都の神宮外苑の開発について違和感を持ち、反対署名運動を高校3年時に始め、約15,000筆を集めた現役大学生でした。社会のことを自分ごととしてとらえ、最初は一人でアクションを起こした楠本さんの話は大変興味深く、大変心を動かされました。
日本財団の18歳調査「国や社会に対する意識(6カ国調査)」では、自国が良くなると回答した18歳は15%(ワースト1位)、自分の行動で国や社会は変えられると考える18歳は45%(ワースト1位)と悲観的で