noteとはいったいどういうものなのか
noteに投稿し始めて5記事目。
つぶやきを入れたら6記事目なんですが、
早々に、連投のプレッシャーに負け、
連投記録は振り出しに(笑)
プレッシャーに弱いタイプです…。
まぁ、通院や買い物、パン作りなどで忙しく(ときどき仕事も)、
時間がなかったというのもあるんですが。
さて、今回は、まだまだざっくりとしかわかっていない、noteについて感じたことなどをまとめてみました。
◇noteのイメージ
noteの存在は、2014年4月のサービス開始からから知っていたように思う。
というのも、今はそれほどでもないが、当時は何か稼げる手段はないか?と、ネットニュースを眺めては、最新情報を仕入れていたり、さまざまな分野にアンテナを張り、情報をインプットしていたから。
で、note。
どういうものなのか、よくわからなくてスルーした(笑)
なんとなく、クリエイティブな人じゃないと手を付けちゃいけないんじゃないか…という敷居の高さを感じた…というのもある。
昔よく読んでいた、「ダ・ヴィンチ」という雑誌のような雰囲気。いや、説明がド下手(笑)
もう小説家を書くのは辞めちゃったし、クリエイティブなことなんてなぁ…と。
とにかく、自分には向いてないんだろうな…と。
ちなみに、当時も今も、マネタイズするためのブログ記事は、極力自分の感情などは入れないで、淡々と事実を書くようにしている。自分の中で、収益のためのブログ記事は、クリエイティブなこととは思っていないのだ。
ブログで収益化を始めるずっと前、2000年代にアメーバブログをやっていた時は、それこそ、どーでもいい日記や思ったことなどを好き勝手書き散らかしていた。
しかし、noteはどちらかというとアメーバブログよりも高尚な雰囲気なのだろうか…という先入観ができてしまっていたのだ。
なので、自分とnoteはなんとなく、相反する感じがして、やろうとは思わず時がたった。
まぁ、感情を入れない文章は、キャラ立ちしないからよくないという意見もあるのかもしれないけど、扱っているブログのネタ的に、個人の感想とかいらねぇ、事実が大事…という内容なので自分的には間違ってないと思っている(稼げなくなったとはいえ、あくまでも飯のタネなので、どんなジャンルかはいわないよー)。
で、そっちのほうは今は閑古鳥なので、新しい記事を投稿する気になれず、更新が必要なもののみ、ちみちみ更新するだけのお仕事となっています。詳しくは過去記事をご覧ください(リンクの貼り方わからん)。
◇発表の場を探す
そんなこんなで、最近ぷらぷらしているので、また何かしら文章を書いてみようかという気分になった。
また、珍しくどこかにUPしたいと思う、とある創作物があって、それを投稿できる場所を探していたりもした。
自分のブログは毛色が違うので、個人的な話や日記、創作などを投稿するのは憚れる。
じゃぁ、仕事とは関係のないブログを立ち上げるか…というと、メインブログとは別のブログを閉じたばかり。
閉じたブログでは、また別のテーマで個人的なことをメインにした内容だったのだが、諸事情により放置していたのだ。
更新する気力もわかないし、広告収入も発生しないし(育てきれなかった)、サーバーやドメインの維持管理もお金がかかるし、もう閉めちゃえ…と。
となると他には…?
X(旧Twitter)もアカウントは持っているが、あれはなんか文字数が少なくて書ききれないし、Xになってからインプレゾンビが鬱陶しいので、投稿しなくなって見る専門。
招待制じゃなくなったというので、Blueskyのアカウントを作ったけど、そっちは時々ハマってるゲーム(Sima4)について投稿する程度。
この際だから、どっかの無料ブログでもいいかなと考えたものの、そういやぁ、アメーバブログのアカウントはまだあるけど、金にならん文章を書いてもしょうがないと、放置して10年以上経つし、知り合いが見てないとも限らないので却下(そろそろアカウント削除しないと…)
んー、ないな。何もないな…。っていうか、放置が多いな(笑)飽きっぽいから仕方ないよな…。あ、そういやぁ、noteってどうなんだろう?と、思い出した。
約2年ほど前に、読みたい有料記事があったので、せっかくだからとnoteのアカウントを開設していたのだ。
久しぶりにnoteを見てみる。
やっぱり、クリエイティブな雰囲気が満載で、敷居の高さを感じずにはいられないものの、noteとはどういうものなのか、数日見たぐらいじゃ、よくわからない。
が、まぁ、別にいいか。投稿したい創作物については別だけど、それ以外の日記的な文章は、建前上は、自分が死んだ後に(いや、別に病気とかそういうんじゃないよ?アレしようとかもないよ?)、ひとりぼっちとなった夫に楽しんでもらおう(楽しい話ばかりじゃないけど)という趣旨なので、クリエイティブさがなくてもいいかと。
ありきたりな、どこにでもありそうな話。
でも、誰かにとってはありきたりでない話。
そんな感じでもいいのかなと。
だから、noteとはどういうものなのか、まったくもってわかっていないけど、とりあえずは書きたいことを書いていけばいいかなと思っています。はい。
※創作物については、もう少し推敲してからそのうち投稿する予定です(予定は未定…)。
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