見出し画像

【衆院補選体験記11】日本が日本でなくなるという危機感

イギリスのリーズ市議会議員選挙で、イスラム教徒にして「緑の党」の候補者であるアリー・モーシン氏が当選しました。

モーシン氏は当選後、この勝利は「ガザの人々のための勝利」だと言い、「アッラーフ・アクバル!!」と叫び声を上げた。

私はここに、多様性、多文化主義、多文化共生の

ここから先は

2,072字
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?