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【自分と向き合うnote】#04 露出を増やす~その為のInstagramとTiktokだった~


YouTubeの登録者を伸ばすためには、自分の作品を知ってもらわなくちゃ!


宣伝効果のあること(お金はかけずに)

とりあえず、露出を増やそう・・・

InstagramとTiktokを始めた。

投稿する労力が3倍に増えた。

去年の秋くらいからはじめて、年末にはそれぞれフォロワー1000人は超えていたと思う。

Youtubeは予約投稿ができるけど、Tiktokは手動でスマホに動画を転送してから投稿する

毎日。

時間も、投稿時間によって再生回数が全然変わるので、

なるべく毎日同じ時間に。

最初は、Tiktokもあげたら毎日フォロワーが増えて、いいねやセーブしてもらえる動画があると嬉しかった。

若者のキラキラした動画を眺めるのも楽しかったし、若者からくるコメントも楽しかった

でもそれを楽しみ続けられるほど私は若くなかったみたいだ。


誰かと繋がろうとしてやっているわけではなく、

あくまで自分の動画を見てもらう場を増やす為だった。


段々とフォロワーが増えなくなってきたら、こんどはエロ垢からのフォローが増えた。

エロいお姉さんからのフォローばかりで、何のために動画を毎日上げているのか虚しくなった。

考えてみよう・・・

そうだ!もっとたくさんのSNSで動画の宣伝をして、SNSを連携させていこう!

と、Youtubeの宣伝のために、Instagram、Theads、Tiktok、Blueskyを始めた時

もう、ここで最初の純粋にスプラトゥーンをただうまくなりたかっただけの私の思いは存在していない。


Youtubeの登録者数を伸ばす。

に置き換わっていた。

私なら、あの人よりもきっと登録者を増やせる。

XPも、あの人がこの数字なら、私だってもっと盛れるはず。

そこにはもう自分の向上心なんてなくて、私を震え上がらせていたのは誰か(他人)との闘争心だった。

―つづく―


【自分の今までの努力はなんだったのか考えるきっかけになった記事】

【学び】
・努力する人は好きでやっている人には敵わない
・努力は我慢ではない
・私のやる動機は向上心ではなく闘争心だった
・『他人に評価されなくても』自分のやりたいことを見つけたい

とりいサンに、
Xもスプラも、「やる」のがストレスになったら無理にやる必要はないし、逆に「やめる」のがストレスになったら無理にやめる必要はないと思います。
「マイペースを維持する」のが、実は一番大事なのかもしれません。


と、言ってもらえたことで、自分の気持ちは楽になりました。



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