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特集:職業としてのクラウドライター

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2016年3月の記事一覧

「障害で働けない人のためのプラットフォームになってほしい」。うつ病を治療しながら毎月2万円稼ぐ、伊藤まさしさん(38)

「障害で働けない人のためのプラットフォームになってほしい」。うつ病を治療しながら毎月2万円稼ぐ、伊藤まさしさん(38)

淡々とコンテンツを追加している、特集「職業としてのクラウドライター」。過去記事はこちらの別冊マガジンから閲覧できます。

ぼくの関心がこっちにあるので、今日も「うつ病だけど、クラウドソーシングで頑張っている」人のお話を伺ってみました。こういうセーフティネットが拡充すると、いくぶん、日本は生きやすくなると思います。

会社勤めが肌に合わず、うつ病に。イケダ:自己紹介をお願いします。

伊藤まさし(仮

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なぜ「原稿料30円」がまかり通るのか?報酬トップクラスの「クラウドライター」が語る。

なぜ「原稿料30円」がまかり通るのか?報酬トップクラスの「クラウドライター」が語る。


こんにちは、イケダハヤトです。

淡々と連載を続けている、特集「職業としてのクラウドライター」。

今回は実際にクラウドライターとして月収18万円を稼いだ、冨安寛樹さん(夕張在住)の声です。「なぜ原稿料が安いのか」、当事者目線で教えてくれる貴重な記事となっております。

最後にぼくの解説も付けてあります。では、お楽しみください。

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新卒で田舎暮らし、夕張でフリーランス。

はじめ

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